日々是好日・スローライフ(寅さんの柴又から発信)

・日常・創る・彩る・考え・綴る
・フジノ会・探検団・かめの会(俳句)
・家庭菜園 ・ めばえ・成長・収獲

垣根越に見るミカンや柿

2007年08月30日 | 自然  植物(木、花、苔を含む)

 お尻が青い果物

      
あつい暑いと・・ 言葉のはし端にちりばめた、挨拶言葉・・・。
   暦の上では確実に季節が推移している。
             実りの秋が近い

塀から乗り出すようにはみ出した、柿やミカン、
  土手の栗の木に垂れるようにイガクリがなって、通り抜ける凡人にささやいている
     モウ 秋だよ~・・・

みず穂の国日本。
 稲穂と言う言葉を聞いただけで・・・秋なんだな~・・・・と感じる。

    アノセミの声がどこかに消えていった・・・・・・・・。

         〔あるblogerに、稲穂があったので
                           上のようなコメントを書いた〕

  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のメモ

これらの果物を見ていると
             不思議なことが2つある。
一つは、果物は何で円くなる。DNAの仕業だといってしまえば、それまでだ、
・・・・が、細長い柿やミカン、バナナのように
房になるキイウイやイチジクがあってもよさそうだ・・・が。
痛くない栗のイガ。

もう1つは、秋になると奇麗な色に仕上がってとても美味しそうに見える。
光沢があり、艶が何ともいえない。
夕日に照らされて輝く柿色を思い出すとたまらない。
ミカンも、しかり・・・。
そんな季節がやってくる。

ハハハハハ~トホホのホ。とんでもない発想
たまには型破りの・・・・



===今日は、久方ぶりの休み。
畑に行き秋野菜の準備にとりかかろうとしたが、朝から霧雨。
又の機会と断念した。
===

 

 

コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする