お尻が青い果物
あつい暑いと・・ 言葉のはし端にちりばめた、挨拶言葉・・・。
暦の上では確実に季節が推移している。
実りの秋が近い
塀から乗り出すようにはみ出した、柿やミカン、
土手の栗の木に垂れるようにイガクリがなって、通り抜ける凡人にささやいている
モウ 秋だよ~・・・
みず穂の国日本。
稲穂と言う言葉を聞いただけで・・・秋なんだな~・・・・と感じる。
アノセミの声がどこかに消えていった・・・・・・・・。
〔あるblogerに、稲穂があったので
上のようなコメントを書いた〕
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今日のメモ
これらの果物を見ていると
不思議なことが2つある。
一つは、果物は何で円くなる。DNAの仕業だといってしまえば、それまでだ、
・・・・が、細長い柿やミカン、バナナのように
房になるキイウイやイチジクがあってもよさそうだ・・・が。
痛くない栗のイガ。
もう1つは、秋になると奇麗な色に仕上がってとても美味しそうに見える。
光沢があり、艶が何ともいえない。
夕日に照らされて輝く柿色を思い出すとたまらない。
ミカンも、しかり・・・。
そんな季節がやってくる。
ハハハハハ~トホホのホ。とんでもない発想
たまには型破りの・・・・
===今日は、久方ぶりの休み。
畑に行き秋野菜の準備にとりかかろうとしたが、朝から霧雨。
又の機会と断念した。===