太平洋の潮風が心地よい
農家の方々が丹精したお花、
栽培した人たちの気持を汲みながら、
ここまで成長させ花咲かせるのは大変だなぁ~と思いながら
お花摘みしました。
おじさんの花摘みの看板が、なかなか堂に入っている。
その下の”お願い”を見たら何か、わびしい。
観光バスの駐車する、大きな駐車場が有るのに・・・・・・・・・・。
右の黄色いラインは、われわれが乗ってきた観光大型バス。
園主であろうおじさんが、花摘み前の説明です。
トラメガを持って葛ハイの方々に大きな声で花の摘み注意事項念入りに・・・・・。
まだこれから花が順次咲きます。
茎を痛めないで下さい。
此花は、1本では有りません。
3本の枝葉が出ています、100円では有りません。300円お金を頂きます。
縄文人の目線では、温室が4棟有りましたが、葛ハイの人は誰も入った居ませんでした。
我一人で、ジックリ堪能して来ました。
やっぱりよく成長していた。茎が垂直に伸びて見事な花付でした。
とても温かったで、暖房が入っていました。