これから益々発展する周辺地域(その1)
1960年代に始まった高度経済成長に合わせ、
都市へ集中する労働人口は、いま飽和状態となり都市近郊に移行しています。
一般的に郊外住宅地は、都心へのアクセスが良く、自然環境に優れ、
鉄道駅を中心として整備された都市基盤と良好な環境の住宅地、生活を支える
商業施設を伴いながら栄えています。
”向ケ丘遊園駅”に 初めて降り、駅頭に立った。
いま、まさに発展途上にある東京近郊地域と強く感じました。
新宿 ➡ 向ヶ丘遊園地駅
急行に乗りました、所要22分間
北口改札口の様子
中央銀座商店街
駅前のメーン道路です。まだ2階の木造が多い。
バスの発着所。
通勤にバスを使う方が多い事に気づく。バスの発着が多い。
駅前に、街作り再開発の大きな看板。
駅前のほんの近い場所に、広いミカン畑がありました。
≪いま町が生まれ変わる、都市計画整理事業≫の大きな看板、
そしてほんの5分歩いた所に広いミカン畑や耕作農地を見かけた。
向ヶ丘遊園地付近(日向山コース)を歩く
デジブック 『善立寺・登戸稲荷神社』