葛飾柴又の歴史と文化的景観を後世に
1、帝釈天読経寺&門前商店街
2、国分道としての参拝道&江戸川河川敷。
3、農村部を支えた柴又用水、江戸川河川敷。
の3つのリンクに分けて展示してあります。
入口の展示内容の説明。
丁度訪れたとき大学生と思われる5人組がTVに見入っていた。
詳細にしかも全般的に良くまとめられていると感心しながら見入っていた。
柴又帝釈天参道のワンシーン
江戸川のシンボル、金町浄水場の取水塔
中心部に農機具を配し展示してあります。
合わせて過去の実績として展示しました。
パネル展についてなんでも書き込みくださいの、雑記メモ帳を配しました。
江戸川のシンボル金町上水場の取水塔
パネル展写真、境内にて御神水で遊ぶ子ら。
帝釈天彫刻。
葛飾区郷土と天文博物館
只今展示中、6月16日まで。
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お越しくださって有難うございます。