「東用水せせらぎ通り」(用水路➡道路に改良)
小交差点、玄関前が道路で不人気な危険な道路
そのむかし、この地域一帯、江戸川区葛西方面まで水田を潤しいた、
用水路(水源は水元)です。
しかし都市化の波は著しく、39年のオリンぴっき当時は、水が流れていましたが、すでに
その役目は終わり廃水路というべきものに成っていました。
葛飾区、江戸川区に於いては此れを埋め立てて道路と致しました。
なぜ交通事故が多いかというと、
三本の道路、中央が歩道(花壇や、街路樹)両サイドに車道(乗用車1台通行)の道路です
しかし車道が狭く細かい交差点、玄関先が道路、我路じゅの為に視界が効かない等の、
悪条件が重なり、危険な道路で車はあまり通行しない。
中央鋪道(街路樹、花壇)両サイドが車道
名残の水路(水遊び場)
花壇
この様に小さい交差点があちこちに・・・(信号なし)
乗用車1台がギリギリ
車道
用水路という昔の考えから、
中央の歩道にあまりにも「人に優しい、水場、花壇、街路樹、ベンチ等」を
盛り沢山に作ったことが視界不良、危険な道路となったようです。
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