バィオリン・リサイタル=周防亮介
ポスター掲示のお礼としての招待状
我が家は人道に面しています。
そんなことから下記の掲示板があり、葛飾シンホニーのポスターを掲示しています。
ポスターは月1回の張替えです。
年に二回の招待状(二人分)が送られてきて、13日(土)に演奏会を見てきました。
バィオリン・リサイタル=周防亮介 でした。
我が家のブロック塀の掲示板
かつしかシンホニーホールの建物
演奏会場内の佇まい
バイオリン奏者・周防亮介
ピアノ奏者・上田春子
リサイタルのチケット拳
リサイタルの感想
① リサイタルは、会場の雰囲気に酔う、奏者の佇まいを見る・観る、そして奏でる
音楽を聞く・聴くと言うことかも知れない。音楽に造詣がないのであまり理解できま
せんでした。
② バイオリンは、4本の弦でよくあれだけの七色の音が出るものと、ピアノは沢山の
鍵盤をたたくことにより音を奏でる。
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③ バイオリン奏者は曲目を5曲演奏しましたが、その3曲は譜面無しで演奏していた。
頭の中から湧き出るバイオリンの音色として感心した。ピアノは、楽譜を見ながら~。
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④ 女性の身なり顔つきでしたが、名前は男の4文字でした?いま流行りの男➡女の演奏
者でしたか・・・・???
⑤ 楽器はあまりなじみのない部類です。せいぜい祭囃子の笛・太鼓ぐらい。折角の機
会ですから、出かけましたが、やはり感覚に不釣り合いでした。
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