「蝉しぐれ」ウオッチングで彷徨う
先ずは、街路樹から観察
▼ 蝉しぐれ未だ聞かぬの木偶の坊 (縄)
・・・俳句を昨日UPした。するとある方から、蝉の声を聞かない!?いくら東京とて居ないはずは
無いでしょう・・・・のコメントをいただいた。
まず街路樹から順送りに観察開始、3本目の木に張り付いていた蝉君を発見…あとは次から
次へと。蝉君を発見大満足と相成りました。
●心ここに在らざれば視れども見えず
意味心が、そのことにしっかり集中していなければ、たとえ視線が、そこへ向いていても、 何も見ていないのと同じことである、ということ・・心がなかったのでした。 |
脱殻を発見した
あとは次から次へと・・・・・
御覧のように次から次へ手発見した。
木の下にすでに鳴き終えて背を地にして落ちていた蝉君発見!
拾い上げて掌に載せた。
上の亡骸の蝉を持ち帰り観察に耽った。
コメ欄は閉めています。