江戸川下流の河川敷は広い
海から15KM付近を散策する
荒川の源流(水干)を見る
東京地域の河川敷は広い!!
何処の地域も上流地域は谷間を川が流れ、河川敷はほんの僅かです。
此れだけの河川敷なのに堤防決壊と言うことが有りますが、あらためて見て水の流れの
水流の威力がすごい力だと思いました。海から15km付近を散策しました。
江戸川河川敷
15kmの標識。
巨大な強固の土手
土手上から河川敷に下る通路
右岸から左岸(市川方面)を見る
松戸市の栗山配水塔
市川柳原水門(千葉県側)
白いビル、金町駅前の高層ビル&新葛飾橋
江戸川の上流と言えば、群馬県利根郡水上町の大水上山(標高1,840m)です。
筆者の生まれは埼玉県、多摩川の源流の水干には何回か行ったことあり、
あえて此処を紹介します。
山梨県甲州市(旧塩山市)の笠取山(標高1953メートル)に水源を発し、途中、
多くの支流を合わせ、南下して東京湾に注ぐ、延長138キロの多摩川。
その源流域は、首都圏の水がめとして知られる小河内ダムのある東京都奥多摩
町から、さらに遡った山梨県の甲州市、小菅村、丹波山村に広がっています。
若い時には山歩きをした。
コメント欄は開いています。
市川柳原水門(千葉県側)・・・大きいですね~
今まで暖かかったけど 寒くなりそうです。
風にご注意くださいね。
◎ 山人や都会の川やビックリす
川が逆流満潮時かな (縄)
昔々のことでしたが、此れにはびっくりしました!!
◎ 故郷や 秩父盆地を 荒川や
秩父連山 武甲・両神 (縄)
若い時はずいぶん山に参上しました。
しかし歳重ねると眺めるのみや、家にてパソコン打って時々散歩するなり。
若いということは素晴らしい!!
(素泊まり150円時代)➡昭和は遠くなりにけり!!
細川たかし歌、名もない場所が一躍有名になりました。
渡った先が「野菊の墓」です。
◎ 漕ぎ船や江戸川対岸行き来する
船こぐ人は松戸の人や (縄)
お早うございます。
早番お越しありがとうございます。
山育ちの人間、此処海から15KMとなりますと風景が全く違います。
そして満ち潮の時は水が逆流します。
お早うございます。
早番お越しありがとうございます。
山育ちの人間、此処海から15KMとなりますと風景が全く違います。
そして満ち潮の時は水が逆流します。
スーパー堤防ですね。
大型化する台風や線状降水帯などの大雨が多くなりました、
大雨から守る設備は必要ですね。
普段からスポーツなどが楽しめるのはイイですね。。。(^∇^)
ふるさとの山はありがたきかな 啄木
年を重ねていくと、ふるさとの山や川が
よい懐かしくなりますよね。
笠取山には登ったことがありませんが、すぐそばの笠取小屋には奥秩父の主脈縦走の途次で四度ほどお世話になったことがあります。(素泊まり150円時代)
当時は自炊で鉄板の四角いストーブの上で飯盒炊飯・料理をしたものでした。
小屋の親父さんがなかなか歯ごたえのある人物で、会話のやり取りも楽しかったですね。
河川敷の一部でしょうか?
矢切の渡しを乗ったことがあります。