≪新金線に路面電車が走ることを願いつつ≫
高砂地区の踏切
高砂 地区の踏切とその付近の様子です。
富士見橋です。
富士山は高い家並が出来てあまり見えません。
富士見橋から細田方向に伸びる新金線
中川に架かる高砂橋。
新金線が敷き設されたころは、帝釈天へ参拝する帝釈枝道の
”渡し”が有り多くの人達が行き来した。
そして富士見橋と言う名前が付けられるくらいですから、富士山の眺めが
絶好であったことでしょう。
金町駅方向に伸びる線路
京成線のガードが見えます。大光明寺です。
青龍神社。
青龍神社の怪無し池
奥が中川の土手です。
中川の堤防が決壊したときに出来た駅です。
小松川街道踏切。青龍神社入口から見る。
小合用水が線路の西側に流れる付近に空堀ガーター橋が残っている。
将来は下を掘削し道路計画が有ります。
高砂踏切。
旧佐倉街道に架かる踏切なのになぜ佐倉街道踏切にしなかったのか。
踏切の近くには、佐倉連隊に向かう軍用車が
小合用水に転落殉職(昭和16年)の兵士碑が建立されている。
コメ欄はお休みです。