≪新金線に路面電車が走ることを願いつつ≫
細田地区の踏切
新金貨物線には、総数15の踏切が有ります。
そのうちの6踏切(細田地区)を見た。交通量の多いのがno2立石大通であった。
東武亀戸線・JR新金線物語(澤村英仁著)から抜粋。
NO1 奥中区道踏切、踏切一覧表
新中川鉄橋に続く。右の建物は奥戸中学校。
NO2 立石大通り踏切。 左は三和橋に通じます。
旧官道東海道であった。
線路の右側は細田小学校。
現在は小学校が建つが、以前は空き地で新金線駅(細田駅ができると言うことを聞いた(古老から)
NO3 細田踏切
NO3 細田踏切 方向を見る
NO4 東京街道踏切、 右は旧西井堀の水路(水元からの)
西井堀に架かった橋梁(葛探近代遺産リスト登録物件)
旧西井堀に架かる架橋、金町駅方向を見る
NO5 耕道
no6耕道
前方の橋は富士見橋。以前ここから富士山の眺めがよかったことからの橋名。
現在は東京スカイツリーが環七青戸橋を前面に眺望。
ふじみ橋から東京スカイツリーの眺め。
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