寝る時は常にラジオ
NHKラジオ深夜放送創成期頃より視聴
P11,0~P5,00
≪一ケ月の番組表が掲載されているので毎月購入≫
1989年(平成元年)宇田川アンカー(深夜便立役者)が
案内役として就任したころから聞き続けています。
かれこれ30年、どちらかと言えば、最近はTVよりラジオを聞くことが多くなりました。
「副作用のない睡眠薬番組」「遠くの親戚より近くのラジオ」
の合言葉で流された頃が懐かしい。
駅弁のふたの上に掛かった紙(掛け紙)を、
半世紀にわたり1万枚以上集めた泉和夫さん(64歳)。
駅弁の掛け紙から見えてくる時代背景や地域の様子を読み取りながらして
旅の思い出がよみがえり、さまざまな物語が広がる。
五木寛之のラジオ千夜一夜
「百歳人生」の生き方
① 誰もが百歳以上生きる可能性を持つ。
この未曽有の事態にどう対処する場いいのだろう。
② 50歳を境にして、別の生き方に切り替える。
「人生を二回生きる」イメージ。
③ 年齢を重ねてから学びなおすと、
生き方のヒントが生まれる。
④ 50歳からは「下山」の人生。
「下山」とは成熟へ向かう充実した優雅な時である。
⑤ キーワードは「孤独」。
孤独に生きる覚悟問われる
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