メルヘンチックな世界
加治丘陵を歩いて、ちょっと気に掛かった塔屋
平成２９年の
納のハイキングが快晴
の初冬、３０名の参加のもとに滞り
なく行われた。爽やかな風に吹かれ、
自然の大地に身を置くと、気分が癒
される、皆さん元気いっぱいでした。
桜山展望台で関八州を眺めれば皆さん
の大きな歓声。ワーァ眺め最高！～。
南コースを
下りに着けば、加治丘陵
の山道に絨毯の様に溜まった、落ち
葉を踏みしめながら、武蔵音楽大学
の脇を通り解散地・仏子駅に到着し
た。歩行時間およそ３時間、１４、
３００歩の程よい筋肉痛を感じた忘
年ハイクになった。その中で１つだ
け≪あれは何だろう？何やらメルヘ
ンチックな塔屋…？≫に出くわした。
歩き始めて
３０分、リーダーが此処
より急坂に掛かりますと言われ登っ
て行ったとき、林間が開けてた東の方
向に丸い建屋、何かメルヘンックな
塔屋を発見。「３／１」で、ムーミン谷
と、紹介した。
その塔屋の下にどん
な世界が広がっているのだろうか
・・・・・・・・・・・・？
むかし人の縄文人は、寝ても眠れな
かった。
ここに、その全容を明かして納ハイ
キングを終わりたい。検索して調べ
そしてメルヘンの世界に到達、リン
クさせて頂きました。
リーダーを
初めとして会員の皆さんには、大変お
世話に成りました。有難うございまし
た。
◎ 山の上に見える塔屋
何だろう！！
メルヘンチック！
メルヘンの世界
クリックしてね！
その１ ムーミン谷
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