コンクリートの上を直に滑れる
子供たち大はしゃぎ!!
=滑る素材って何だろう!?=
子供たちは足を下方にし、滑り台(面)にお尻を付けて滑り降りる。
最初はコンクリートの上を!??滑り降りる??不思議?と思っていた。
滑り台の表面に手を当てて観察しましたが素材いは不明、ツルツルして瀬戸物状の様な滑らかさ。
科学が発達したご時世、きっとよき素材で出来上がっているのでしょう。
いつ見てもここだけは子らで一杯です。
鎌倉公園北西の入口、入ると滑り台が目に入る
人気の滑り場所が有り自転車一杯。
ひろびろとした滑り台
滑り・・・、解明中!
滑る素材は、何んで出来ているのか解明中!?
工法、素材について知っている方がいたら教えてください。
上の線路は、京成北総線
コンクリート製の白いすべり台は、お子様たちが横一列に並んで遊べる。
ハマグリ型の形状になっている。てっぺんまで何度も上りなおしては、勢いよく下方にすべる
子供たちがとても嬉しそう。大人も楽しんでいました。
隣の空き地に草花が植えこまれていた。
栽植直後で只今成長中、 クロッカスの畑。
▲ 滑り場児 元気な声や 花吹雪 / 縄
コメ欄はopenしています。
最初 ズボンが破れるんじゃないかと気になりました・・
なるほど・・・なにか新建材?
クロッカスも色が数あってかわいい・・
まるで 子供たちのようです。。
今日もいい日でありますように・・・
クロッカスも沢山植えられて、可愛いです。
まずそういう広場自体がなかったです。
空き地でけんけんパーやコマ回しするくらい・・・。
海岸の砂場で寝転んだり、貝殻投げをする程度でしたね。
近くの公園に大人も子供も楽しめる施設があるのは素敵なことですね。
ここの”すべり台”はさほど危険があるとは思えなくて、心を開放して気楽に遊べる場所のようです。
次の記事ではキブシの花を暖簾にたとえた目線もユニークでしたね。
コンクリートの滑り台ですか?
ちょっと前には段ボール箱をお尻に敷いて土手の斜面を滑り降りて遊んでいたように思いますが・・・
遊びも随分変化していくものですね!
子供たちは楽しそうに遊んでいました。
むかしは土手を降りるときは段ボール、今は何やら新建材・・・のようでスムースに・・・。
子供さんが居なかったら、滑り具合を試してみたいものです。
それにしましてもスムースに滑り落ちる!!
子供たちが楽しそうに滑り落ちるので遠くからのぞいていました。
それにしましてもすっべる建材がどのようになっているのか・・・・・・???
あたらしい施設、お子さんたちがわんさと訪れています。
滑り台の材料が????
≫むかしはお尻の下に段ボール、昨今はこのように新しい素材で滑る!
今度行ったとき丹念に調べてきます、マヤ不思議??