木材工芸センター
キィーホルダーを作る
紅葉が始まった木材工芸センター
都民の森にいる動物たち、大きい動物は鹿のようです
職員による木工作業、あらゆる木工機械が揃っていました。
工芸センターで作られた作品
数々の動物などの型模形、
木板に型模形を当てて鉛筆で型線をひきます。
型模形に従って動力の糸ノコにて手作業
出来上がり
都民の森来訪記念、いいお土産が出来ました
マムシクサ アザミ
登頂記念のお土産を買いました
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今日のメモ
木材工芸センター ←クイック
三頭山の登頂を終え疲れた体で立ち寄った木材工芸館。
中では一心に機械を動かす職員,
キーホルダーに取り組む子供さん達でにぎわっていた。
係員に教えを請いながら先ず型取りから始まった。
始めると夢中になり、
出来上がった時の作品を見るとひとしの喜びでした。
「都民の森」のスタンプを押し出来上がり。
ちょっとハードだったかもしれませんが、たっぷり自然に包まれて・・・それに
木工工芸館では、興味をひくものがたくさんあったのではないですか。
やはり血筋は通じていて、お爺様に似ていらっしゃると思いますもの。
体験学習もできる木材工芸センターですね。
連休に見学したり体験出来る場所は賑やかだったでしょう。
色々と体験出来て将来に役立つ事でしょう。
★ 体験に勝る事無し
山の赤ぶどうはアルコール抜きですか、チョット気になりました。(笑)
最近は こんなのがいいですね。。
サポートなさる方も大変でしょうが
完成して喜ぶ顔をみると 嬉しいんでしょうね。
山の赤ぶどうは お酒ですか?ジュースですか?
いつも私のコメントが 早すぎるので
今日は 調整中 って看板がありましたね。
お孫さんと共にいい体験なさいましたね。
自分で作った思い出に残るキーホルダー
使ってるうちにいい雰囲気が出てくるのが無垢の木の良さですね。
ここ、倉敷には組み木作家の小黒三郎さんがいます。数年前、倉敷アイビースクエアのワークショップで小黒さんから直接、組み木制作を習ったことがあります。やはり、電動糸鋸を使い、方形の木切れから形をくりぬくのですが組み木ですのでパズルのようにぴったりはまるようにしなきゃいけないので
結構緊張しました。教わりながら作ったイルカの親子は今もパソコンの横に飾っています。
小黒さんは作品展など全国的に活躍されてます。
たまらない。やってみたいです。ワインも手に入れて
いいお土産が出来て、サイコーですね。
お早うございます。
息子も自転車で10分ほどの所に住んでいて今度山に連れて行ってよ・・・・と言うことでしたから孫の山登りと言うことになりました。
ここは設備も整っていて山に行く方は三頭山、工芸をしたい方は建物の中で作業が出来ます。
孫もきっと疲れたことでっしょう。
ちょいと遠いのが難点です。
小学生には体験学習でちょうど良いかも知れませんが、3時間の道のりでは・・・・・・・。
単なるペンダントですから記念にと思い疲れた足を引きずりながら工作しました。
お早うございます。
モモちゃんは何時も訪問有難うございます。
其れも何時も一番乗り、ハイハイ「只今調整中」を掲げて訂正、加筆をしていました。
何時も何時も気にかけていただき嬉しい限りです。頑張ります。
「山ぶどう」まだ飲んでいないのでわかりません。またラベルに書いてあると思いますが細かく見ていません。
型が無数にあって選ぶのも迷いそう。
葛ハイ予備軍、もう心配無しですね~♪
都民でありながら都民の森を知りませんでした。
工芸センター、お孫さんが喜びそうですね。
型を選んで自分で作ったお土産、いい記念になりますね。