モルック
公園の片隅で、見慣れない遊戯に打ち込む若者あり
昼下がり公園の片隅で、木片様なものを投げて倒れるごとにメモし、
次々に人を変えて遊んでいた
しばらくベンチにて眺めてみていましたが、面白そうに笑いながらゲームに
興じるので近寄って尋ねた。
「この競技何というのですか」と尋ねると、「モルック」と教えてくれた。
家に帰りて調べようと思い、メモしてくれませんか?と頼んだ。
『モルック(molkky)、フィンランド』とメモしてもらいました。
以下は ↓、全てがpcにて調べたものです。
道具一式
モルックのルールについて
モルックは、モルックを投げて倒れたスキットルの内容(本数または表示されている数
字)によって、50点ピッタリになるまで得点した方が勝ちというとてもシンプルなルールです。
ただし、50点を超えてしまった場合は、25点へ減点され、ゲームが継続されます。
また、チーム内で3回連続でスキットルを倒せなかったなどのミスが続いた場合は、得点
は0点となり、失格となります。
モルックとは、フィンランドのカレリア地方によって
1996に開発されたスポーツです。
母国フィンランドでは、サウナとビールを楽しみながらプレイされている
気軽なスポーツです。
とても簡単なルールで老若男女問わず楽しめます。
・・・・との、内容が有りました。
モルック詳細について知りたい方
コメント欄は開いてます。
ゲームの主、フィンランドの方?には見えないから、旅行かなと、勝手な想像です。
文字で見て・・・縄文人さんですから食べ物ではないと思いましたが
楽器かな~と思いました。
運動神経鈍いのですが これだったらいいかも・・
明日から2月 今日は洗濯日和です。
このゲーム、体育館でも出来そうですね。
昨日、散歩中に大きなリックを背負った小学生に会いました。
何とリックの中はゲームでいっぱいでした。
子どもの遊びも様変わりしましたね。
一風変わったゲームを紹介していただきましてありがとうございます。
このゲームが三河にまで伝わってくるのにあと10年ほどかかりそうな気がしました。
それにしても縄文人様は若い! 若い!
このゲームはボーリングに似ていると感じましたが、ピンの数だけでなくて暗算の練習をしなければなりませんね。
その他にぴったりにならないと戻るという考え方はすごろく遊びにも似通っていると感じました。
また、輪投げの要素もあるようです。
仲間とやると楽しそうですね。
というのも娘たちがとてもサウナが好きになったからです
現地には行ってないのですが、面白いゲームですね
楽しむことが好きな方たちです
早いもので明日から2月ですね。
節分は雪が降るようですが、恵方巻を食べて、寒さを乗り切りましょう。
このモルックはスポーツとゲームを合わせた、新しいものですね。
テレビで見たことはありますが、詳しいルールは初めて知りました。
手軽に出来そうで、興味がありますね。
モルックッというのですね。
熊谷かどこかの公演でやっているのを見たことがあります。
何をやっているのかよく分からなかったですが、点数を競うゲームなんですね。
それ以外は見たことがなかったです。
ゲームやスポーツ、新しいものがどんどん出てきますね。。。(*^▽^*)
* 公園で若き人達興じけり
初めて見しやゲームの名前(縄)
blog拝見しています、読書家!!今日は2月
*1月はアット言う間の月日かな
二月は逃げる月日捕まえ(縄)
* 公園のベンチに座り眺めるや
食べ物食べる話べちゃべちゃ(縄)
何か気軽なゲーム化と思い、チョイと尋ねてみました!!