永平寺と紅葉
高浜虚子
秋
「黄葉山 左右に迫りて 永平寺」
「紅葉よし 雪来るまでの 永平寺」
「廻廊を 登るにつれて 紅葉濃し」
道元禅師
「今も尚 承陽殿に 紅葉見る」
昼食を食べたお土産屋の暖簾です。
雲水さんが毎朝掃除、雑巾がけ、廊下が輝いていました。
このような階段があちこちに
永平寺を見学し、外に出てもまだ小雨が降っていました。
此処から雪の中から撞木(しゅもく)の、除夜の鐘は響き渡る。
今年の12月31日は、じっくり耳に覚えよう。
永平寺そば、ごま豆腐、お腹一杯頂きました。
鈴鹿野風呂
秋
「すりこ木は 柱の高さ 堂の秋 」
すりこ木は見を落とさずにと、ガイドさんからの教え、しっかりと見ました。
た。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
雑巾で磨きを掛けられた長い廊下、
塵一つ無い神聖な廊下を、ゆったりと歩めば、窓外の紅葉が建物や木立、
寺庭に広がる緑の苔にマッチして、見る人を飽きさせない。
Oh, ... it's beautiful.でした。
紅葉の美しいいい時期で最高でしたね。
8月に行ったばかりで懐かしく拝見しました。
縄文人さんの写真は角度がとっても素敵で
あーこんな風に撮ればよかったなと思った場面がありました。
永平寺 やっぱり大したものですね。
今日はパソコンの会の忘年会でした。
会員が高齢化して酒量が減り 飲み放題のお酒をのむ量が少なかったから
お店から1人500円 お金が残ったとのことでした。
仰る通り
紅葉見物、永平寺の建物が生えてバッチリでした。
momomamaさんが行かれたのは、8月でしたか!!緑濃き深山、深緑に囲まれて良かったことでしょう。緑は目の衛生上よい。
一生懸命編集しました、あれもこれもと写真をはめ込みましたがこれが限度です。
周り終えて、永平寺の凄さを感じました。
*秋景色 内外よしや 永平寺
ツアーなので時間に縛られますが、
永平寺の一端を見る事が出来ました。感激。
見事な永平寺ですね。DB拝見いたしました。
我が家のお寺の総本山です。元気な内に行ってみたかったです!
良く磨かれた廊下、家の住職さんも、雲水時代にはこうした修行をしたのかと思うと、
感慨深く拝見いたしました。
除夜の鐘では必ず出てくる永平寺、間もなく深い雪に閉ざされるのでしょう。
良い時期に行かれましたね。
そんな自省を込めて人々が日々生活していけば
今のような摩擦も起きないでしょうがね・・・。
永田町のセンセイ方に一ヶ條付けたし。
果せているようで果たせないのが 公約
鈴鹿野風呂さんは「京鹿子」と言う俳誌を出してられましたね。
当市でも西山胡鬼と言う有能な同人がおられて、「京鹿子」の荒尾支部は隆盛を極めていました。
連れ合いも一時同人でしたが、胡鬼さんが亡くなられてからは
一時期のようには句会も減り、活動も鈍くなっているようです。
美しく静かなたたずまいに心が落ち着きますね
永平寺そばとごま豆腐(*^-^*)美味しそうです
≫我が家のお寺の総本山です。
我が家も永平寺です。そして関東では、鶴見の総持寺がそうですね。
つい最近鶴見にも行って来ましたが、やはり長い廊下だ在りました。
永平寺はそんなことで、一度はと考えて居て実現しました。
そうです、永平寺と除夜の鐘、アップ写真を撮ってきたが、upを忘れました。
*雪深し除夜の鐘聴く永平寺
今年は除夜の鐘をしっかり聴きましょう。
、
果せているようで果たせないのが 公約
お見事、
今日、日曜日なのであちこち政治問題をしていた。
今後の政局は、やはり「もり・掛け」問題らしいっですね!!財務省も絡んでいて、政局がらみに成るのでは…?特捜部が動いてかなりの所まで、果たして如何に?官製談合?
≫連れ合いも一時同人でしたが、・・・。
ソウデシタか、永平寺の走り書きを何にしようかと考え、検索していたらこれがヒットしました。
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我が家の総本山なので、一度はと思い出かけました。
まさに・厳かで・立派でした。
もう雪が降り、白くなっていることでしょう。
永平寺近くの土産物屋の2階で食べました。