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ほったらかしのイチゴ

2022年05月16日 | 総   日    記

イチゴ今年初の摘果

花菖蒲の領地の中に蔓を伸ばし込むイチゴ

 

 

雨上がりの中を、暇を見てイチゴ摘みをしました。

花菖蒲は咲き終わり1輪だけ惜しむかのように残り花が咲いていた。

イチゴは蔓を伸ばしながら花菖蒲の領地にも、

ぐんぐんとつるを伸ばして我がもの顔…。ほったらかしでもイチゴが実りました。

 

有るblog  を訪問したら~池のカキツバタをUP
そこで思い出した言葉

『いずれ菖蒲か杜若』
      【ことわざ】 いずれ菖蒲か杜若
      【意味】 どちらも優れていて甲乙つけにくいこと。

小学校の時に教わった言葉、幼小教育
の大切さを知る。

 

 

 
  花菖蒲一輪のみ咲いていた。
『いずれ菖蒲か杜若』


  咲き終えた花菖蒲、その先に赤くなったイチゴが見えます。


花の咲き初めと実のなり始まり


    ほったらかしのイチゴ


  蔓がぐんぐん伸びて・・・・・。

 


   イチゴを摘みました、家内がジャムを作ります・・・。

 

 

▼ イチゴ株 我がもの顔に 蔓伸ばし (縄)

 

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