台風19号で江戸川が増水で被害、「渡し復旧なる」
NHKニュースから
「矢切の渡し」は、千葉県松戸市と東京 葛飾区の境を流れる江戸川を船で渡すために設けられ、
小説や歌謡曲、それに映画「男はつらいよ」などを通して広く知られています。
ことし10月の台風19号で江戸川が増水し、松戸市側の桟橋が流されるなどしたため、これまで葛飾区側から
出発した船が松戸市側に渡れずに、途中で折り返すコースでの運航が続いていました。
これまでに、船頭や地元のボランティアが船着き場の復旧作業を進め、およそ2か月ぶりに
通常の運航再開にこぎつけました。
松戸川岸から見る、ビルは金町駅前の高層ビル (画像NHKニュース記事より)
江戸川の水面かすめ渡り鳥 (縄)
柴 又
京成柴又駅前、寅さんを見送るさくら
山 門
帝釈天参道の赤いポスト (蔵出し画像)
参道の赤いポストで温くなり (縄)
コメント欄は閉めています。