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切腹最中

2019年12月14日 | 社  食   物

お江戸ウオーク・赤穂義士の引き上げ道

 

 


日本万歩クラブ入会の、Y婦が参加して来ました。
縄文人は、腹切り直後にてとてもとても、お留守番で「赤穂義士の引き上げ道」の、

賑わい話を聴きながら夕餉の食卓で、切腹最中を食べた。

 この事件は、元禄14年3月14日 (旧暦)(1701年4月21日)、浅野内匠頭長矩が、江戸城松之大廊下で、吉良上野介義央「よしなか」とも)に斬りかかった事に端を発する。

12月になるとテレビ番組で 『忠臣蔵』 が放映されますが、どうして12月になると

放映されるのか?忠臣蔵ってどういう意味なのかずっとわからなかったんです。
討ち入った時期が12月だったんですね。

その『忠臣蔵』討ち入りの場所、吉良邸は両国三丁目(旧・本所松坂町)に一部が残っています。その名は本所松坂町公園。普段は小さな公園として公開され、

内部には稲荷神社や首洗い井戸、各種説明板があります。公園というより史跡に近い印象です。

 





切腹最中

赤穂義士引き上げの道(後半)に参加そのお土産。≪Y婦が参加≫


 




 

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