境内と・・山門を出たとき
1月17日の帝釈天
(川柳)
☆ 去年今年 山門潜り 発心し
☆ 山門を 出でし濁世に 聞くに堪え
(境内だけは聖域、いったん山門を出ると混沌としたシャバが待ち構える)
境内と・・山門を出たとき
1月17日の帝釈天
(川柳)
☆ 去年今年 山門潜り 発心し
☆ 山門を 出でし濁世に 聞くに堪え
(境内だけは聖域、いったん山門を出ると混沌としたシャバが待ち構える)
岸を離れる
☆ 風和ぐむ 漕ぎ出す渡し 柳土手
☆ 初笑い 船から零る 水弾け
先代が亡くなり息子の代に。
手さばきも上々。
帝釈天にお参りした客の笑い声が、川面に流れ小さく消えた。
(しばらくの間、仕事の関係からコメ欄は閉じています)
1月17日、大地裂ける。
地震への備え
阪神・淡路大震災は
1995年(平成7年)1月17日(火)午前5時46分に発生した.。
死者6,434名とたくさんの犠牲者、そして計り知れない多大な被害をもたらした。
あれから明日1月17日でで15年となる。
当時、第1報を聞いたのは、布団の中で携帯小型ラジオでした。
「何か神戸地方で異常なことが発生した模様です。
各地で火の手が上がっている・・・・・」
早速TVにスイッチを入れた。クリック
↑2枚『環境と自然』の映像から
14日ハイチで大地震発生。
被災者300万とも言われています。
日本から救援隊が現地に向けて出発した。
『誰か、助けて・・・・』
NHKTV映像から
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今日のメモ
《災害は忘れた頃にやってくる》・・ー・・警句
寝ていて箪笥の下敷きになった、本箱が倒れて怪我をした、
TVが倒れて壊れたなどの話を聞きます。
これは小さな地震ですが、
大きな地震がないことを祈るだけです。
我が家の転倒防止小さな一歩
TVの支え台はしっかりしていますが
念のためにステンレスで壁とTVを補強しました。
L型止め具で固定↑(居間) 固定してある本箱に針金で固定した
(パソ部屋)
作り付け食器セットで問題なし
転倒防止に小さな地震に備えた。
防災標語
きめてある あそこにいけば みんないる
小学校 2年 渡辺 宏紀
野菜を取りに菜園に出かけました。
畑に踏み込むと↓のような霜柱でした。
霜柱の踏み込んだ様子
水溜の場所にも氷が・・・・
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今日のメモ
このところ晴天続きで冷え込みが激しい。
野菜も凍てつき元気がまったくなし。
ちょいと太陽が出ると霜柱が解け始めて
そこに足を踏み込むとバサリと何か踏み外したような感覚。
早々引き上げた。
☆ 霜柱 タッペと言った 少年期