真赤に染まった西の空
神風さんも葛飾付近は、そっと駆け抜けていきました。
風は強かったです。
パソ部屋から眺めた台風一過の夕景
↓
あっという間の夕焼け・・・。
慌てた・・・・ね!急いだね!
☆ 夕焼けや 台風一過 晩酌す
真赤に染まった西の空
神風さんも葛飾付近は、そっと駆け抜けていきました。
風は強かったです。
パソ部屋から眺めた台風一過の夕景
↓
あっという間の夕焼け・・・。
慌てた・・・・ね!急いだね!
☆ 夕焼けや 台風一過 晩酌す
ススキ
活力、心が通じる
近くの野草園にて
きょうの短歌
☆ 皓々(こうこう)と月渡りゆくすすき原
折々しろき波たたせつつ (鳥海昭子)
≪箱根仙石原のススキ野で詠まれたもの≫
ラジオ深夜便〉では、「誕生日の花と短歌」を紹介しています。
発芽と間引き
裏庭ですくすく育っています。
発芽率95%以上
ピンセットで間引き
間引き後
9月5日撮影。
現在は次なる葉が出つつあります。
これから3つ目の葉が出ます。その後ポットに一株づつ植えます。
間もなくして、10月初旬に畑植え付け。
反省。
既に種苗店にはキャベツ、ブロッコリ、白菜などの大きな苗が
店頭に並んでいます。
種まきが遅かったかな~!?・・・と思う反面、次なる肥培管理に頑張ろう。
順調に生育、間引きしました
8月27日に種まき。
その後、何回か雨に恵まれ、順調に育っている。
二本以上生えている株は、2本仕立てにした。
時期を見て1本にします。
大根、ニンジン、青梗菜のタネを蒔きました。
ネギ苗も植えました。
野菜タネのお勉強
種袋の裏側を見てみた。
①種まきと収穫期。発芽適温、生育適温。
②タネまきと栽培要点。 たねまき その後の管理
③タネの採れたところ。
これを見てびっくり。 デンマーク、 ニュージーランドと書いてある。
種苗会社も、国際化の波で海外生産する。
ある方に聞いた話ですが、日本では狭まい土地に採取圃を設けるため、
自然交配で原種の品質が保たれない。
そんなこんなで、採取は海外が流行っていると聴きました。
およそ150mの道路
花期が長く夏から秋にかけて、咲く紅または白色の花が美しい。
必要以上に大きくならないため、しばしば好んで庭や公園などに植えられる。
夏の百日の長い期間にわたって咲きつづけてくれるため、人気の高い樹木です。
サルスベリの樹皮が剥がれやすく幹肌がつるつるしている。
百日紅が咲くと、花や枝で道路が華やかになる
花も盛りを過ぎて、やや散り始めた
見上げると青い空、秋の空
吹き抜ける風も、心地よい
お遊び
川×動物 ⇒ 河童の川流れ。
筆×文字 ⇒ 弘法の筆の誤り。
木登り×猿 ⇒ 猿も木から落ちる ⇒ サルスベリ
おめでとう、東京招致
固唾をのんでラジオに聞き入った。
なかなか決戦結果が始まらないので落ち着かない。布団の中でもじもじした。
5,20分ころ待ちに待った発表。
ロゲ会長の「TOKYO 2020」という言葉を聴き、
思わず「よっしゃー」という声を発した。
決選投票で夏季五輪の開催都市は、東京に決定。
涙が出た。
東京は60票を獲得、イスタンブールは36票、棄権1だった。
成功させよう!!7年後・東京オリンピック。
以下はNHK映像です。
布団を蹴って、TVに見入った。
日本全体、国民に勇気と目標が授けられた。
より早く,より高く、より遠くへ、アスリートの皆さん目標に向って頑張って!!。
吾もあと7年頑張れば、生涯で2回オリンピックを見られる。
杖を突いてでも行かなくては!
がんばらなくちゃ~・・・・・。
私と東京オリンピック (昭和39年開催)
池の放水・排水の方法
出会った池の、放水、排水について考察した。
溜池(灌漑用)であるから、下々の田畑を潤したので有ろう。
そこまで確かめることは出来なかった。
猫又池
池が満水になると、ここに流れ込む。
放水(稲田に水引)の箇所は別にあるのでしょう。
蓑ヶ谷池
幻想的です。
ネッシイ!?でも居るのではないかと・・・・・・・・。
放水するときカバーを取り外す。丸いハンドルを回し排水口を開ける。
満水で流している水路
柳沢池
奥の水辺にモリアガエルが繁殖するそうです。
池が満水の為、こぼれ落ちる排水口
デジブック
『飯縄高原 池めぐり』
総集編
新中川ウォーキングコース
知っている人は、アラァそう・・・と、知らない人には、ワカンナ~イ。
ハイその通りです。
Hさん、HEさん、Iサンなどは、毎日眺めているコースとおっしゃるでしょう。
9月に入り、景色もすっかり、秋めいてきました。
☆ 土手歩き 周りを見れば 爺婆だ
無理もない。65歳以上人口、初の3000万人超え、総人口の24%
だそうだ!
オぅ・・、コース区分がハッキリした!
黄丸内が、新中川ウオーキングコース。
河川敷でのワンちゃんの散歩
朝から釣り三昧、海老が釣れていました。
宝蔵院、矢剣神社
☆ 朝散や 橋から眺め 秋気配