毎年行われる賑やかな町会盆踊り
隣の保育園で繰り広げられる納涼盆踊り。
自室で堪能しました。
up お盆も過ぎて時期外れ!!記録として残しました。
これから始まらんとする、子供の時間帯。
役員の方々が、子供さんにお土産、お菓子、アイスの接待。
始まりました。勇ましく子供たちが太鼓を叩いています。
有志の寄付が掲示されています。
毎年行われる賑やかな町会盆踊り
隣の保育園で繰り広げられる納涼盆踊り。
自室で堪能しました。
up お盆も過ぎて時期外れ!!記録として残しました。
これから始まらんとする、子供の時間帯。
役員の方々が、子供さんにお土産、お菓子、アイスの接待。
始まりました。勇ましく子供たちが太鼓を叩いています。
有志の寄付が掲示されています。
健脚A班が登って来たコースを下る
峰の茶で雄大な朝日岳やこれから下る明礬沢を
見下ろしながら昼食を取った。
一休みしてから水平に走る道を駐車場の方向へと出発しあす。
明礬沢を挟んで見上げる朝日岳~
那須名物の狛犬さん~到着です。
デジブック
『茶臼岳 その3、完』
暑いときはこれに限る定番
夏に食べたくなる冷たいお味噌汁。
実家で作っていた超簡単版! 秩父の郷土料理で有名です。
冷やし汁の作り方
これに氷水を入れれば出来上がり
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お詫び・お知らせ
8月15日付け=終戦記念日、追悼式を見て感じたこと=記事
著作権の関係から削除しました。
多くの方からコメントを頂きながら、深くお詫びいたします。
参考 TV画像と著作権
ヒマワリ畑の有る道の駅
岳麓公園で昼食、最後の締めは道の駅で買い物。
採れたて高原野菜や色鮮やかな花々、乳製品や肉加工品、地元の特産品などを販売していまた。
野菜を納める農家の人がいたのでトウモロコシについて尋ねると売り場に案内しこれですと教えてもらった。
産地直送、粒は大きく、甘くてとてもおいしかった。
八ヶ岳中央高原を取り巻く周囲の山々
道の駅横に広がるヒマワリ畑
見事に咲き誇るヒマワリ
道の駅で買い物
↓
農家の人が売り場まで案内してくれた、『味来』
道の駅に一杯の高原野菜
横谷峡の滝三昧を堪能し、ここで昼食です。
岳麓公園の周辺は、
森林と農地に囲まれ、三井の森、カラマツ平の別荘地に隣接しています。
標高が高く、蓼科山の裾野に位置する公園です。
ドンピシャリの名前をつけたものと、石に刻まれた岳麓公園の漢字を見直した。
なるほど山山(岳)の麓に在る公園。
あらためて漢字を見直した
蓼科山
『夕映えの池』、 田畑を潤す貯水池
周りの樹木が影を落とす夕映えの池
芝生、植栽がなされた広場
親水広場
お子さんの水遊びに語りかけるyさん、きっとお孫さんと重ね合わせ
田畑を潤す水路を水がとうとうと流れていた。
水の豊富なところは農作物がよく太り美味しい農産物が育つ。
次は、道の駅で野菜の買い物です。
横谷観音・王滝
横谷観音
陸軍中将・源之助翁がこの地を訪れ、
山紫水明・雄大と云う事から観音堂起創したのがはじまりという。
皇太子ご一家もこの地を訪れています。
王 滝
横谷渓谷のポイントです。2段に落ちる滝は圧巻!!
新緑の季節も素晴らしくさらに紅葉の季節(10月中旬)の渓谷を彩る
あざやかさは最高です。
東屋からの王滝や遠くの山々の眺望も見事です。
青い線で囲まれた部分の散策路を歩く
遠望の王滝
デジブック
『横谷観音&王滝』
乙女滝 霧降の滝
横谷峡は、蓼科高原を流れる渋川の
横谷温泉から上流の明治温泉までの約4㎞にわたる渓谷です。
その4㎞の間に乙女滝、霧降の滝、王滝、おしどり隠しの滝などがあり、遊歩道が整備されています。
乙女滝になる前の、木戸口神社裏の流れ。
↓
乙女滝になる前奏の流れ。
なかなか水量が多く激しい流れで、豪快な乙女滝を生み出すにふさわしい水路。
木戸口神社の裏手を流れる水路、渋川に流れ込見事な乙女滝を演出
滝や渓流を眺めながら
マイナスイオンを吸収し、想像力を掻き立てる
長野県蓼科・横谷峡に出かけました。
渋川の渓流が作り出す大小の滝は、岩を洗いマイナスイオンが一杯、涼味満点でした。
活花に○○流、▽▽流などありますがそんな想像を髣髴させた。
デジブック
『視点、奇岩、奇木』
画像が鮮明ではありませんが・・・・・。
熱い山友に支えられて、山頂を極める
照ちゃんの奮闘・努力・友情・熱意
記念撮影
右 一旦は登頂を諦めた○○さん
真中 二人の労をねぎらうリーダー
左 ○○さんを面倒を見て山頂を極めさせた
山の達人“照ちゃん”
艱難辛苦を乗り超えた登頂記
○○さんは、最近入会したばっかりで急登の山登りには、少々難があったようです。
あえて茶臼岳に挑戦した。
ケーブルカーを使い、山麓駅から山頂駅、そして頂上を目指した。
登り始めて2回ほどの休憩をとった時点で、○○さんが登ることが困難だという情報が伝わってきた。
親友のTさんが私が行って見て来ると、少々下った。
顔色も良くない、大分疲労困憊しているようだ・・・・・・・・。
・・・・・・・この間の下山したいとの詳細は知り得ていない・・・・・・・・・・・・・・・・。
我等は自分をかばうのに一生懸命、ただひたすら登りに身を賭した。
とにかく登りは急登、周りは岩肌、石、石、行けども山頂は見えない。自分の体を気遣うのにひたすら努めた。
やっと2時間余の茶臼岳山頂へ登り詰め、一息ついた時でした。
ロープウエイで下山!?!? ○○さんと“照ちゃん”が
一緒に登ってきたのに皆びっくり仰天した。
・ ○○さん・・・頑張ったねーどうしたの!!
・ もう下りて・・・バスの中かと思った。
・ もうだめかと思ったが、照ちゃんに支えられてゆっくり登ってきました。
山頂の鳥居の下には、○○さんが登ってきたという感動に皆さんの大きな拍手、拍手。
そして、お二人にみな夫々が賛辞を贈った。
よく頑張ったねー!!の言葉があちこちから飛び交った。
照ちゃん紹介 ( 葛ハイ在籍期間長し )
照ちゃんに後で聞いてみた。
『100名山がありますが、どのくらい登られたのですか}
『ハイ、80ほど登りましたが、もう年齢の限界です、北海道、九州はもう遠いですから・・・・・』
いやはや、山の大ベテランに敬服、言葉が無かった。
照ちゃんの力量、テクニック、山登りの心得等々
すべてを経験を積み知り尽くした女性アルピニストだと直感した。
もっと詳細を聞き出せばよかったが…………どのようにサポートしたのか。
照ちゃん有難う、 ○○さん、お疲れさんでした。
山頂でドッキング⇒別行動の健脚A班と一般B班が、
那須連山の盟主茶臼岳は少しの噴煙を仰ぎ、
朝日岳の荒々しいアルペン的な山容を見ながら登るコース。
ご案内のように、お子さん連れも見かけられ、山の初心者でも容易に楽しむことができます。
一望千里の峰々、別行動の健脚A班とB班が山頂でドッキングしました。
又逢おう…と、A班は南月山へ、B班は峰の茶屋に下山した。
山頂を極め、茶臼岳の標識を囲む 仲良しおねいさん(B班)
山頂にて、健脚A班と、一般B班が劇的なドッキングでした。
画像の中で登る人(A) 下りる人(B)が入り乱れています。
次回は、山友の隠れた友情物語・秘話をUPします。
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