石井光太著「遺体」(新潮社)を読んでいたので、
新刊の石井光太著「津波の墓標」(徳間書店)をさっそく注文。
門田隆将著「死の淵を見た男」(PHP)を読んだので、
門田氏の他の本も読みたくなり、
こちらは古本を注文。
古本屋は軍学堂(神田神保町)。
その古本屋へ2冊注文。
門田隆将著「この命 義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡」(集英社)
門田隆将著「康子十九歳 戦禍の日記」(文藝春秋)
古本代700円+600円+送料340円=1640円なり。
昨日届く。どちらもきれいな本でした。
遅読が、本購入のペースに追いつかず、
パラパラ読みを、もっと多用しないと(笑)。
かといって、
兎と亀のたとえもあるさ。
遅いだけが人生ダ。
新刊の石井光太著「津波の墓標」(徳間書店)をさっそく注文。
門田隆将著「死の淵を見た男」(PHP)を読んだので、
門田氏の他の本も読みたくなり、
こちらは古本を注文。
古本屋は軍学堂(神田神保町)。
その古本屋へ2冊注文。
門田隆将著「この命 義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡」(集英社)
門田隆将著「康子十九歳 戦禍の日記」(文藝春秋)
古本代700円+600円+送料340円=1640円なり。
昨日届く。どちらもきれいな本でした。
遅読が、本購入のペースに追いつかず、
パラパラ読みを、もっと多用しないと(笑)。
かといって、
兎と亀のたとえもあるさ。
遅いだけが人生ダ。