山梨百名山から見る風景

四方を山に囲まれた山梨県。私が愛して止まない山梨の名峰から見る山と花と星の奏でる風景を紹介するページです。

ミズチドリ

2020年08月29日 | ラン科
 山地の日当たりの良いやや湿った斜面や湿地を好んで生育する白いランである。富士山周辺や御坂山系、八ヶ岳などに生育しているが個体数は多いとは言えない。


    カヤト野原の中に咲いていたミズチドリ 平成28年7月 奥秩父山系で撮影。


    同上


    接写撮影


    笹の中に咲いていたミズチドリ 令和2年7月 八ヶ岳で撮影。


    同上

 私が見かけたのは偶然に咲いていたものを2度見ただけである。他の場所で群生する姿を見ることができればと願っている。

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コケイラン

2020年08月28日 | ラン科
 ブナの生える山地帯を好んで生育している。富士山周辺や南アルプス等に生育しているが個体数は少ない。


    コケイラン 平成18年6月 櫛形山で撮影


    同上


    この時は5個体くらい見かけた。


    琥珀色の花

 撮影した場所の個体はこの数年後には消滅した。鹿の食害と環境の変化によると思われる。その後はコケイランを見かけておらず、山梨県でこの花を見るのはなかなか難しいであろうと思われる。

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クモラン

2020年08月28日 | ラン科
 梅の木や柿の木など溝の深い木を好んで生育する着生ランである。その名の如く、蜘蛛が足を延ばすような形をしている。山梨県では県南部の狭い範囲に生育しているが生育地での個体数は比較的多い。


    梅の木に着生したクモラン 令和1年6月 南部町で撮影


    小さな花芽を付けているがまだ蕾である。


    令和2年7月下旬 南部町で撮影。小さな花を咲かせている。


    マクロ撮影。小さな花は撮影が難しい。


    別株


    別の木


    小さな白い花


    クモランがたくさん着生した梅の木


    平成27年7月 南部町で撮影。花は終わりかけている。


    花が散って結実し始めたクモラン


    平成28年3月 南部町で撮影。実が割れて中から綿状の種子が飛び出している。

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エビラシダ(ナヨシダ科)

2020年08月28日 | シダ類
 渓谷沿いのやや湿った岩壁や土の斜面を好んで生育している夏緑生のシダである。羽片が融合した独特の形が可愛らしい。葉は長さ20 ~ 40㎝。葉柄は細く淡緑色からわら色、無毛。葉柄と中軸の移行部はやや膨らむが 関節はない。葉身は三角状卵形で単羽状深裂、葉質は薄い草質、淡黄緑色で無毛。胞子嚢群は 裏面にまばらにつき、円形~長楕円形でやや大きく包膜はない。南アルプス、東部富士五湖地方、丹沢山系等、広範囲に生育しているがいずれの場所でも個体数は少ない。

 2018年山梨県山梨県絶滅危惧ⅠB 類(EN) 2017年環境省なし


    エビラシダ 令和2年6月 南アルプスで撮影。


    別角度から撮影。


    別株。羽片が中軸付近で融合した独特の形をしている。


    小さなソーラスをまばらにつける。


    拡大。楕円形で包膜は無い。


    可愛らしいシダで見ていて微笑ましい。


    令和2年7月 東部富士五湖地方で撮影。


    個体数は少なかった。

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オオカナワラビ(オシダ科)

2020年08月28日 | シダ類
 広葉樹林や竹林のやや日当たりの良い林縁を好んで生育している常緑性のシダである。ハカタシダに似て頂羽片がはっきりとしているが、小羽片の辺縁が鋸歯状でハカタシダよりも深く切れ込む。県南部に生育しているが御坂山系でも発見された。個体数はそれほど多くは無い。


    オオカナワラビ 令和2年3月 南部町で撮影


    下向き第一小羽片は最下羽片だけでなく第2・第3羽片でも大きく張り出していたゴージャスな個体。


    同じ日に撮影した別個体


    令和2年3月 南部町の別の場所で撮影


    ハカタシダと同じく頂羽片は明瞭である。ソーラスは裂片の辺縁寄りに付着する。


    裂片の辺縁寄りに付着するソーラス。裂片の辺縁は鋸歯状でハカタシダよりも深く切れ込む。


    令和2年1月 御坂山系で発見したオオカナワラビ。


    第1・第2羽片の下向き第1小羽片が大きい。


    ソーラスが裂片の辺縁寄りに付着している。オオカナワラビで間違い無いだろう。

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ベニシュスラン

2020年08月27日 | ラン科
 樹林下の湿った土地に生育するランであるが、山梨県では渓谷沿いの苔の生えた岩壁を好んで生育している。県南部の限られた場所に生育しており個体数は少ない。紅色の長いクチバシを開いたような花だけでなく網目模様の入った葉も美しい。


    渓谷沿いの岩壁に咲いたベニシュスラン 平成29年7月 南部町で撮影。


    同じ株


    別角度から撮影。花だけでなく網目模様の入った葉も美しい。


    平成30年6月 同じ場所で撮影。この場所は台風の増水で流されたか、令和2年訪問時には消失していた。


    平成30年6月に撮影した別株


    長い嘴を広げたような紅色の花


    令和2年7月 同じ場所で撮影。ほとんど消失してしまい、わずかに生き残った株。


    増殖するには長い年月を要するだろう。

 沢沿いの個体は台風や集中豪雨によって影響を受け易く、今後が心配である。

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イワウサギシダ(ナヨシダ科)

2020年08月27日 | シダ類
 高山帯の石灰岩を含む岩地を好んで生育する夏緑生のシダである。山梨県では過去に3ヶ所で生育していたようであるが最近確認されているのは1ヶ所のみである。個体数は少ない。


    石灰を含む白色の岩の隙間に生育していたイワウサギシダ 平成30年9月 南アルプスで撮影


    同上


    ソーラス

 平成30年に訪問した頃はまだシダの勉強を始めたばかりの頃で、知識が無く偶然に撮影してきた画像である。翌年訪問した際には気付かずに通り過ぎてしまい、撮影できていない。いつか必ずリベンジに行きたい。

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ホザキイチヨウラン

2020年08月27日 | ラン科
 山地帯から亜高山帯のやや湿った林床を好んで生育する小型のランである。広卵円形の葉から長い穂を出し、その先に小さな花を多数咲かせる。富士山麓、御坂山塊、南アルプス、奥秩父など広範囲に分布しているがいずれの場所でも個体数は多いとは言えない。


    ホザキイチヨウラン 平成27年7月 御坂山系で撮影。初めて出会った個体である。


    同上


    精巧な造りの小さな花を多数付ける。


    平成28年7月 奥秩父で撮影。この場所の個体数は少ない。


    ホザキイチヨウランの花


    平成28年7月 仙丈ケ岳で撮影


    同上


    平成29年7月 北岳で撮影


    同上 北岳の個体は全体的に小さい。


    平成2年7月 富士山麓で撮影


    同上

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オオバノハチジョウシダ(イノモトソウ科)

2020年08月27日 | シダ類
 落葉広葉樹ないしは常緑広葉樹の林下に生育する大型のシダである。南方系のシダで山梨県は分布限界種となり、県南部に生育している。常緑性であるが山梨県では冬期に枯れることが多い。


    オオバノハチジョウシダ 令和2年12月 南部町で撮影


    同上。上向きと下向き小羽片はほぼ同じ長さか上向きが少し短い。良く似たオオバノアマクサシダでは上向き小羽片が明らかに短い。


    鱗片はあまり付着していない。大きな個体では軸に溝が入る。


    スギ林の林床に生えていたオオバノハチジョウシダ。羽片先端部の小羽片は長く棚引く。


    ソーラスは葉の辺縁に捲れ込むように付着する。


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オニノヤガラ

2020年08月26日 | ラン科
 葉緑素を持たない菌従属栄養植物で、薄暗くてやや湿った広葉樹林の林床を好んで生育する。長い茎の先端に付ける蕾の集塊は先端が尖っており、その形はまさに鬼の矢柄である。富士山周辺や御坂山系、南アルプス、奥秩父山系、など、広範囲に生育しているが生育地での個体数は少ない。


    オニノヤガラ 平成27年7月 鳳凰山で撮影


    花を拡大


    葉の遺残と思われる。


    蕾のオニノヤガラ 平成27年7月 鳳凰山で撮影


    まさに鬼の矢


    平成30年7月 奥秩父山系で撮影


    開花した花


    令和1年7月 御坂山系で撮影


    同上


    白いオニノヤガラ 平成27年7月 南アルプスで撮影


    この白い花はシロテンマと呼ばれている。別種扱いする場合もあるが山梨県では同種の扱いになっている。


    シロテンマ 私の意見としては、花が密生せず茎の色も違うので別種ではないかと思っている。

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イチョウシダ(チャセンシダ科)

2020年08月26日 | シダ類
 石灰岩地を好む常緑性のシダである。葉は全長 4 ~ 12㎝、2 回羽状複葉または単羽状に分かれ、羽片は 1 ~ 3 対で互生する。胞子嚢群と胞膜は線形で脈に沿って長く伸びる。葉の形はまさに銀杏の葉を小さくしたようである。山梨県では限られた場所にしか生育しておらず、個体数も少ない。

 2018年山梨県絶滅危惧ⅠA類(CR)  2017年環境省準絶滅危惧(NT)


    イチョウシダ 令和2年5月 北杜市で撮影。


    石灰岩地の岩の隙間を好んで生育する。


    胞子を付けて枯れた葉の他に新しい葉の芽が出ている。


    線状のソーラスはほぼ脱落している。


    令和2年8月 北杜市で撮影


    8月のイチョウシダは青々としていて美しい。


    線状のソーラスが付着


    別株


    山盛りになったソーラス

 見ていて飽きない、小さいながらも美しいシダである。

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オオバナオオヤマサギソウ

2020年08月26日 | ラン科
 亜高山帯の広葉樹林の林床や林縁に生育する背丈40~60㎝になるランである。オオヤマサギソウに良く似るがこちらの方がやや大型で、側萼片や距の曲がり方が異なる。主に富士山麓に生育しており、個体数は少ない。2山梨県018年版レッドデータブックから新たに登場した花である。


    オオバナオオヤマサギソウ 令和2年7月 富士山麓で撮影。


    同じ場所で撮影した別株。


    オオバナオオヤマサギソウ


    オオバナオオヤマサギソウの花


    側萼片は横に広がる。オオヤマサギソウがバンザイするように広がる点で異なる。また、距は緩く前屈するのに対してオオヤマサギソウでは背屈するものが多い。


    令和2年8月 別の富士山麓で撮影。


    オオバナオオヤマサギソウの花。風で揺れ易く撮影には苦労する。

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カラフトメンマ(オシダ科)

2020年08月26日 | シダ類
 亜高山帯から高山帯の沢沿いの日当たりの良い草地に生育するやや大型の夏緑生のシダである。オシダに似ているが刺々しい鱗片を密生させ、より男性的な感じがする。北岳に生育しているが八ケ岳にもあるらしい。


    カラフトメンマ 令和1年10月 北岳で撮影。


    茶色の厚い鱗片


    刺々しい鱗片を密生させる。


    上部では鱗片は薄い。


    ソーラスは中肋寄りに付着する。夏緑生なので10月には枯れ始める。


    後ろに見えるのは鳳凰山。折角の景色だったのにカメラ手持ちで撮影したところフォーカスが甘かった。

 7月か8月の青々としたこのシダを撮りたかったがコロナウィルスの影響で平成2年は北岳に入山できず。いつか見に行きたいと思っている。八ヶ岳ではまだ発見できていない。

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オオヤマサギソウ

2020年08月26日 | ラン科
 山地帯の広葉樹林の林床に生育する背丈30~50㎝になるランである。薄緑色の花を多数咲かせ、花の形は手を広げて泳ぐクリオネを想像させる。鹿の食害や生育環境の変化で個体数は減少し、2018年版レッドデータブックから絶滅危惧ⅠA類に格上げとなった。花期は7~8月。


    オオヤマサギソウ 平成25年7月 釈迦ヶ岳で撮影。 この頃から鹿の食害が目立ち始め、小さな個体しか目にしなかった。


    オオヤマサギソウの花 平成25年7月 釈迦ヶ岳で撮影。 この数年後からこの場所からは姿を消した。


    平成26年7月 黒岳で撮影。 この場所にあった数個体も2年後には姿を消した。盗掘ではなく鹿の食害と思われる。


    同じ個体。御坂山塊はオオヤマサギソウだと思っていたが見直してみるとこれはオオバナオオヤマサギソウに見える。確認するにももはや存在しない。


    平成29年8月 南アルプスで撮影。 保護柵の中の個体は元気だが柵の外は食害で酷い状態だった。


    薄緑色の花


    令和2年8月 御坂山塊で撮影。この年は当たり年でたくさんの個体が花を咲かせた。


    前年に設置した保護柵の中は個体数を増やし、花を咲かせた個体も増えた。


    令和2年8月 再写に行く。今度は満開。


    黄緑色の美しい花だが、茎が長く風で揺れるため撮影には苦労する。

 森の中にある個体は減少の一途を辿っているが保護柵の効果は現れている。

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西沢渓谷のシダを訪問する  令和2年8月23日

2020年08月25日 | シダの仲間
 前日の石空川渓谷に続いて本日も渓谷を訪問である。今回は昨年見たシダの確認であるが残念ながら西沢渓谷は崩落個所があって三重の滝から先は通行止めになっている。オオクボシダやヒメイワトラノオなどの珍しいシダが生育する場所まで行くことは出来ない。しかし、気になっているシダはその手前にあるはずだ。そして見直せば見直すほどに・・・判別が間違っているように思えてならない。確認せずにはいられない。


    駐車場から出てすぐのところでこんなシダが着生していた。葉の縁が脈打っている。これはホテイシダだろう。


    大きな木を眺めながら歩くとあっさりと見つかった。


    ホテイシダ。この渓谷沿いの大木には高確率で着生していた。


    裏側に円形のソーラスが付着しているのを確認。


    イワデンダが群生していた。


    フクロシダ


    ヘビノネゴザ。良く似たイワイヌワラビがあるはずだが見つからず。その前に判別が難しい。


    シノブカグマ


    この渓谷でも発見、ミヤマイタチシダ。


    ミヤマイタチシダ


    見下ろす大久保の滝


    テバコモミジガサ


    三重の滝

 三重の滝までだと渓谷美を誇る折角の西沢渓谷なのにほとんど見た気がせず残念である。さて、確認したかったシダは・・・やっぱり。


    確認したかったシダは岩壁に生えていたこんな感じのシダ。


    昨年見た時は小羽片の先端部が丸まっているように見え、ヤマヒメワラビだろうと思っていたが、これはシラネワラビだろう。


    鱗片は薄くて判別しにくいが・・・


    小羽片の先が尖っておりソーラスの付き方から見てもこれはシラネワラビ。周辺には成熟した個体が多数ある。

 どうやら昨年はまだ幼弱なシラネワラビを見てヤマヒメワラビと間違えたようである。この渓谷のどこかにあるのは間違い無いのだがまた探索し直しである。渓谷道が早く復旧して欲しいものである。

 時間があったので東沢の入り口周辺を探索してみた。


    以前は入山禁止の看板が立っていたが、ずいぶん道が整備されていた。


    歩いたことが無い増水時の巻き道を歩いてみる。


    シャクナゲの森


    ここから河原への下降は少し厳しい。


    以前はこんな看板は無かったと思う。


    向こうが鶏冠谷の出合い、かつ鶏冠山への入り口である。水が少ないこの時期は簡単に渡渉出来そうである。


    渓谷を見下ろすように生えていたシダ、たぶんイワハリガネワラビ。


    茎は緑色で幅広の鱗片が少し付着。


    包膜のある馬蹄形ソーラスが小羽片の葉軸に沿って並んでいる。間違い無さそうである。


    岩壁に着いていたミヤマウラボシ


    日当たりの良い岩壁に小さなシダが付いている。


    発見、オオクボシダ。西沢渓谷にあるのだから東沢にもあって当然である。意外とあっさりと見つかった。

 東沢の上流にはまだまだきっと珍しい花やシダが生育しているに違いない。技術と道具があるならば両門の滝くらいまで行ってみたいが・・・経験者に良く相談するか、案内をお願いしていつか入渓してみたいと思う。

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