クォン・サンウが弁護士役の飛べ小川の竜・・・・
弁護士の母は息子が大成するのを夢見ていたという話なのだが・・・そんなストーリーとはかけ離れた出来事が起きてしまう。記者と弁護士の二人が、正義を愛し弱い者の味方をするというドラマなのに、ストーリーをけん引する記者役のペ・ソンウが飲酒運転で突然の降板。
17話から20話まで記者役を演じるのは、事前に記事にもなっていたイ・ジョンジェでなく、チョン・ウソンが演じる事が正式に決まったとの記事。
怪我、体調不良などで途中交代というのと違うので演じる側も見る側も先入観無しというわけにはいかない。
残っている人は誰も悪くないのに、なんとも複雑な話だ。