昨年暮れから、自分なりに「不要不急の外出は控えよう」と、近所のスーパーで食料品の買い出しをする以外は、週末は殆ど家にいた。テレワークもなく毎日出勤しているので、せめて週末だけは外出を控えようと思っていたのだ。
しかし、あれやこれやこまごまとした用事が重なり、今日、約三か月ぶりに一番近いターミナル駅まで出かける。
あれやこれやのこまごまとした用事の中に、ニトリで購入した「珪藻土バスマットの回収」も入っている。ずっと気にはなっていたのだが、これだけのために外出するのもと・・・ずっと先延ばしになっていたのだ
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店内には専用カウンターが設置されており、回収対象となっている珪藻土バスマットの見本も置いてあった。確かに私が持ち込んだバスマットと同じものだ。
紙袋に入れたバスマットをスタッフの人に渡し、メンバーカードも持っていないため、名前と連絡先を専用の用紙に記入し、待つこと5分。レシートがないため、発売時点の価格での現金返金と併せて、ニトリの店舗で発行日より6か月間有効の500円の金券を受け取り手続きは終了。
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私は、バスマットとして使用してはおらず、玄関先に置いて濡れた靴を乾かしたりするのに使っていた。吸水力に満足していたのだが、こうなっては仕方ない。
とりあえず、気がかりな事が一つ終わる。
南軍として従軍し、戦争が終わった後も妻の元に帰らず、各地を転々としながら新聞の読み聞かせで生計を立てるキッド大尉。次の読み聞かせの地に向かう途中、親兄弟をネイティブアメリカンに殺され、彼らに育てられた少女と出会う。誘拐されネイティブアメリカンとし育てられた彼女だが、その彼らも殺され、一人残され行く場所もない彼女。そんな彼女をなぜか見捨てることが出来ず、叔母夫婦の元に送り届けることを選ぶキッド。
ドイツ系移民の叔母夫婦が住む街までの道は険しい。日照り、砂嵐等の自然環境だけでなく、盗賊、そしてわずか10歳程の少女を売り飛ばそうと彼らを付け狙う男たちさえもいるのだ。
次々と身近な人々を殺され、ひとりになった彼女は言葉の問題もあり、簡単にキッドに心を開こうとはしない。しかし日々一緒に過ごす内に、少しずつ英単語を覚える彼女。そしてキッドも彼女の話すネイティブアメリカンの言葉を覚えるようになる。
「無理に昔の事を思い出さずともいい。辛いだけだ。忘れて前に進めばいい。」と言うキッドの言葉に「間違い」と反論する彼女。昔を振り返らずには前には進めないという彼女の言葉に、10歳にして一人で生きる意味を知っているかのような彼女の言葉に思わずハッとする。そして空と大地を自ら抱きかかえ、自然と共存しようとするようなしぐさを見せる彼女と、とにかく前を見てまっすぐに進むんだというキッド。
言葉の違い、考え方の違い、そして育った環境の違い。違いを感じさせながらも、少しずつ近づいていく二人。
しかし旅は厳しい。行く先々で、自らの身を守るために使わねばならない銃。なぜアメリカが銃社会と呼ばれるのか・・・その意味するところが少しだけ分かったような気がする。
Netflixで視聴。
オリジナルタイトルは[News of the World]
邦題を「この茫漠たる荒野で」とつけた意味も分からないではないが、本当ならオリジナルタイトルの方が意味深いと思う。
トム・ハンクス主演『この茫漠たる荒野で』予告編 - Netflix
最近、会社そばのセブンイレブンに立ち寄る機会が増えている。会社の周りは結構交通量が多く、横断歩道での待ち時間もかなり長い。
そのため、寒かったり忙しいお昼時に遠出をするのも面倒だったりすると、近くのセブンイレブンに立ち寄っておにぎりを買ってみたり、麺類を買ってみたりすることが多くなったのだ。
特にスイーツ好きというわけではないのだが、毎日ように立ち寄っているとやっぱり新商品は目に入る。更に忙しかったりやや腹立たしい事があったりすると、「甘い物でも買って自分で自分を慰めよう」という気持ちになったりする。
好きな定番スイーツがない人間にとっては、こんな時「新発売」という文字は魔法の誘い文句だ。
ついフラフラと「新発売」「おすすめ」という商品に貼られた赤いシールに吸い寄せられるのだ。
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前置きが長くなってしまった。そんな風にして購入した「桜もち 北海道十勝産 小豆使用」・・・
和菓子はどちらかというと粒あん派なのだが、桜色の生地が歯ごたえがあるつぶつぶになっているので、こし餡も美味しい・・・真ん中にちょこんとのった桜の花の塩気がいい塩梅で甘じょっぱさが口の中に広がる。甘いしょっぱいのバランスが絶妙だ。小腹を満たすのにちょうどいい大きさで甘い物を食べ過ぎたという罪悪感をじなくて済むのもいい。
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子どもの頃は、中に餡の入った生地を二つに折り、大き目の桜の葉で包んだ物が桜餅だと思っていた。母の生家は、戦争が激しくなる前に和菓子屋を営んでいたそうだ。そんな事もあって道明寺と桜餅は別物だと教わっていたのかもしれない。
道明寺も桜餅と呼ぶと知ったのは随分と大人になってからだった。そんな事も思い出しながら道明寺タイプの桜餅を完食。
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今日2月26日は旧暦の1月15日。
中国人の同僚は、「今日は中に黒ゴマの入ったお団子を食べる日」と朝から張り切っていた。ちょっと値段の張る中華料理店でゴマ団子を食べ満足したそうだ。中国語の先生からは「元宵」(ユァンシャオ)と呼ぶと教わったが、南の地方出身の彼女は、「湯円」(タンユァン)と呼んでいたようだ。
同じ旧暦の1月15日を韓国ではテボルムと呼び、農作業の開始を告げる時期と認識されているようだ。硬い木の実(クルミや落花生)を音を立てて食べて邪鬼を追い払うといわれる日だ。
どちらもこれから来る春を楽しむイベントだ。
私は桜もちでこれから来る春を感じる・・・・
昨日のネットニュースで新所沢パルコの閉館を知る。
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今、屋上にはフットサルのコートがあるようだが、平成になったばかりの頃は屋上にゴルフスクールがあり、私はわざわざ1時間ほどかけて毎週日曜日の午前中にレッスンに通っていた。
今、考えると「大事な日曜の午前中になぜ?」と思うのだが、当時、ゴルフ好きの友人に感化され、自分はさほど好きでもないのにスクールに通い始めたのだ。
当時、友人たちはエアロビやお花等々、皆、何かしら習い事をしていたのだが、私は平日は残業もあり、ただただ何もせずに過ごしていた。
友人との会話で趣味の話の一つも出来ないのはなんだか楽しくない。ただ職場と家の往復では面白くないと思ったのだろう。さして好きでもないのに、「一緒にゴルフに行けたら面白いよ。」と言われてなんとなく始めたのだった。
ただ、いつまでたっても好きになれず、好きになれないから上達もしない。・・・・ただただ、「せっかく始めた習い事を辞めるのは惜しい」という思いだけで毎週グラブを持って新所沢まで通っていた。
コースも1度行ったのだが、朝早く起きて遠くのゴルフ場まで友人に送ってもらい、練習もそこそこしたはずなのに、飛距離はなく、更にコースアウトをし、何打も打って同行者に迷惑をかける。自分の実力不足が原因なのだが、天気は良かったはずなのに、楽しかった思い出もない。
レッスン自体は2年程通ったのだが、ゴルフに一緒に行った友人ともなんとなく疎遠になってしまったこともあり、結局ゴルフ熱は盛り上がらないままフェードアウトしてしまった。
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このニュースを知り、バブル時代のやや苦い思い出が蘇ってきた。
仲が良かったはずのテサンとテスルの兄弟。弟テスルは工学者として成功するものの、兄であるテソンが「あいつらが僕らを見張っている。ここには俺たちだけではないんだ・・・」などと謎の言葉を発するようになり、自分の経営する会社にも後先考えずに乗り込んでくるようになってから兄弟仲は疎遠に・・・・
その後世界を駆けまわる工学者となったテスルは、技術者らしく自分の作った会社は大事だが会社の経営には興味がない様子。そんな普段の行いのせいで、飛行機事故のトラブルに巻き込まれ会社の会議に出席が遅れることも、共同経営者(?)である友人には信用されない。
その時彼の乗った飛行機は怪しい物体?(いや未確認飛行物体?)との衝突で墜落の危機に陥っていたのだ。パイロットの技術はなくとも工学者の技術を使って墜落事故を防ぐテスル。
しかし、事故の際の映像に、既に亡くなったはずの兄が空中を飛ぶ姿を見たことから、更に大きな謎の中に入り込むテスル。
助かったはずの副機長の怪しい行動。事故の調査の際に叢から見つけた亡き兄のスーツケース。スーツケースに残された兄の携帯電話を立ち上げるや否やパクという男からの怪しい電話。
その上、スーツケースの中で見つけた兄の残したカメラから取り出したフィルムには、過去の写真だけでなく、まだ起きていない未来の出来事が映し出されているのだ。
スタートから脈絡のない情報の渦に巻き込まれ、得体のしれない男たちが宇宙人かと思ったが、そんなことはないらしい・・・ただ、現像した写真の中で、テスルと結婚式を挙げている女性は、テスルの会社に「スーツケースを開けてはいけない。あなたを監視する男たちは恐ろしい奴ら」と警告の電話をかけていた女性ソヘはどうやら未来からテスルを助ける為にやって来た様子。
「ここの人間ではない怪しい奴らが監視している」などというので、すっかり宇宙人VS地球人かと思ってしまったではないか・・・
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チョ・スンウ演じるテスルの運転手を演じるのは、大きな身体のテ・ウォンソク。長い下積みの後、スンホンと共演したプレイヤーで名前を知られるようになった彼。誰も知らないの役柄も印象的だったし、何よりあの体格だ。一度見たらなかなか忘れられないインパクトだ。チョ・スンウに憧れミュージカル俳優を目指していたとの事。
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コロナ禍で韓国でもドラマ撮影が滞っているようだが、Netflix が絡んでいるドラマは順調な様子。このドラマもケーブルテレビで放送後すぐにNetflix で全世界で見られるとの事。
私もNetflix で視聴。ただし日本語字幕で見てしまっては韓国語の聴き取り練習にならない。今のところ、韓国語字幕で聴き取り練習を行いつつ鑑賞を続ける予定。。。
『シーシュポス: The Myth』予告編 - Netflix
新型コロナ東京都で新たに178人の感染確認100人台は去年11月24日以来
昨日も今日も温かい日差しだった。。。
約1か月程前の1/27のブログを見ると、「973人の感染者」と書いてある。しかし、もう少しで1000人なのに、
『973人という数字を見ても、多いとも少ないとも思わない自分に驚く。世の中も迷走しているし、自分の感覚も迷走していると思う。』とも書いている。
今日の感染者数は100人台との事。そしてその数字を見てもやっぱり何も感じない自分がいる。自分の感覚もずっと迷走中のようだ。
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「職場で新型コロナウイルスの感染が疑われたら読むガイド~お客様・従業員・事業を守るための初動対応を中心に~」
東京商工会議所が会員企業向けに作成しているガイドのPDF版。迷走しないためにも落ち着いて内容をチェックしたい。
2092年の近未来。地球は環境破壊で住みやすい場所ではなくなっており、富裕層は宇宙に脱出して快適な住環境を確保。なかなか厳しい生活から逃げ出せない人々は、いわゆる宇宙ゴミの収集で日銭を稼ぐ事で生計を得たりしているのだ。
古い宇宙船を改装し少しでも高値で売れる宇宙ゴミを回収する4人組の前に突然現れた可愛い女の子。そのいわくありげな女の子が、お金になる事を知った脛に傷を持つ4人は、組織に彼女を引き渡す事で大金を手に入れようとするのだ。
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当然、その女の子はお金だけの問題でなく隠された秘密があるという事なのだが、環境破壊の為に地球から脱出する人々の存在や、宇宙ゴミが問の題になっているという話は近未来の話とはいってもいかにもありそうな話だ。更に環境を整備する技術と資金力がある人間が権力を握るという設定もいかにもありそうな話。
ただ宇宙を舞台にしてはいても宇宙で生活することに特別感があるという設定ではないため、4人組が活躍する場面は、ニューヨークの治安の悪い場所の香りが漂う。(ニューヨークに行った事はないが、私のイメージするニューヨークの危険な場所というイメージだ)4人の乗り込む宇宙船も改造に改造を重ねたもので、彼らにとっては大事な乗り物でも宇宙を駆け巡るというスペシャル感はなく、宇宙キャンピングカー的なイメージだ。ただ、宇宙船やそのほかのデザインもチープな感じはなく、非常に凝った作り。宇宙船同士のバトルなどは自宅TVでの視聴だったため壮大な奥行感を感じることはなかったが、そちらもチープな感じはなし。
秘密を持つ少女を荒くれ者4人組が守るというハートウォーミングな物語で、サスペンス感はないが、楽しく鑑賞。
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4人組の一人はアンドロイドの声はユ・ヘジンが担当。顔が見えずとも、あの個性的な声でアンドロイドが可愛らしく見える。
*Netflixで視聴。
『スペース・スウィーパーズ』ティーザー予告編 - Netflix
ちょっと甘い物が食べたい時にコンビニに立ち寄ると、そのスイーツの多さに「何を選べばいいのか?」と毎回迷う。
「絶対プリン」「絶対ケーキ」「絶対シュークリーム」等等・・一押しスイーツがあれば、それを極める道に進めばいいのだろうが、その絶対というのがないので、いつも大きな甘い海の中で、「何を買えばいいのだろう?」と悩んでしまうのだ。
そういう時、「地域限定」「期間限定」「〇〇とコラボ」という言葉は私にとって非常に有難い。暗闇の海の中に見える明るい灯台のように、その明かりにつられ、それを手にしてレジに向かうことになる。
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このファミリーマートの『スフレ・プリン 杏仁&マンゴー』もまずは地域限定というシールに、その次は新発売というシールに、そして最後の決め手は、大好きなマンゴー味だということで、手に取りそそくさとレジに向かった。
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ふわっ、モフっ、のスフレととろっとしたプリン、それだけでも2度美味しさを楽しめるのに、それに私の好きな中華の定番スイーツの杏仁豆腐とマンゴープリンが投入されているのだ。更に上にパンダの焼印までついているのだ。
スフレでふわっ、モフっを楽しみ、その後杏仁豆腐味のプリンとマンゴープリンを堪能。こんな風にテキストにすると詰め込み過ぎのようにも思うが、食べると楽しい。
社内でのパワーゲームには乗り切れず、閑職に追いやられながらも仕事に励む男性の前に現れたのは、同じ職場で働く契約社員の若い女性。
職場が一緒でも、正社員と契約社員では、キチンとした線引きがされており交流らしいものもないはずなのだが・・・人違いから男性が職場で巻き込まれたトラブルを彼女がこっそりと助けた事から、関わるはずの無かった二人が少しずつ相手の事を知っていくようになるのだ。
肉親、友人同士の行き来が濃い韓国でも驚かれるくらい兄弟愛に溢れる生活を送る男性と、過去の出来事から誰とも打ち解けず、更には借金を返すためにいくつも仕事を掛持ちし、身体の弱い祖母と二人でこっそりと暮らす彼女。
友人同士の行き来が濃いお国柄といっても、それは家庭状況や学歴が一緒であってこそ。そこから一旦外れてしまうとリカバリーは難しい。黙々とダブルワークをこなす彼女のような立場では、どんなに頑張ろうとそこから抜け出すことは不可能に近く、誰に助けも求めることは出来ないのだ。
しかし偶然が重なり、そんな彼女の状況を知ってしまう男性と、少しでも借金返済の足しになればと、彼のやさしさを知りつつも請われるままに彼の身辺調査をすることになる彼女。
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妻、兄弟、友人と大切な人に囲まれながらも、時折感じる孤独に向き合う男性と、社会から孤立しながらも、寂しさを感じる余裕さえもなく、生活に追われる彼女。幸せそうな男性がこっそりと抱く投げやりな思いと、投げ出したいような現実に押しつぶされそうになりながらも、それでも生きようとする彼女の強さ。そんな二人が次第にお互いを静かに思いやる気持ちにも泣けてくる。
二人のやりとりも切なくて泣けてくるのだが、それ以外の登場人物一人ひとりにも語るべき話、聞かなければならない話がキチンとある。
今、誰かにドラマを勧めるなら、切ないけれどもこのドラマを勧めたい。見る人によって、感情移入が出来る登場人物が必ず見つかるドラマだ。
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愛の不時着にハマった人なら、「あの盗聴していた人がこんな役柄も演じているなんて」と驚くだろうし、パラサイトを見た人は、「あのセレブ社長がこんな役柄も・・・」と驚くだろう。
テレワークが少しずつ浸透してきたとともに、テレワークと相性が良いからと、盛んに話題に上るようになったジョブ型人事制度。
確かに誰が何をしているのか、どんな仕事があるのかを綿密にチェックして、仕事の流れと仕事内容を見える化して無駄をなくし、皆がテレワークに全集中(!)出来るようになるためには、仕事の洗い出しは必要だろう。
ただ、それはテレワークでなくともしなければならなかった事のはず。職務内容が明確でなくて、人についている仕事が沢山あったり、職務内容がキチンと限定されていないから、誰に何を頼んでいいのか誰がどこまで責任をもってやればいいのかはっきりしなくて結局みんなでなんとなく残業をして乗り切ったり。深刻か否か、量が多いか否かの差はあっても、ごくごく普通の日本の企業ではよくあった話だし、今でもよくある話だと思う。
キチンとやらなければならなかった仕事を洗い出しもしていないのに、洒落た名前につられてジョブ型を急に導入したり、準備もないままテレワークに突入して後付けで仕事の洗い出しをしようとしたら、どんな事が起こるだろう・・・・
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私には壮大な話は出来ないが・・・・
とりあえず一番身近に感じるのは、「名前を付ける程の事でもないけれど、でも仕事をやるには必要な事がジョブ型を導入する際の仕事の洗い出しで見落とされてししまうんだろうな」という事。
ファイリングをしたり、シュレッダーのごみを片づけたり、コピー用紙を補充したり。。。皆が自分でやればいくらでもない事が、そのままにされているせいで、書類を廃棄したいのにシュレッダーのゴミが一杯なせいで、まずはシュレッダーで掃除から始めなければならなかったり、コピー用紙を補充するところからやらなければならなかったり。。。あるいは在庫で残っているはずのサインペンの箱が空っぽのまま倉庫に置かれたままになっていたり。。。
名もなき業務なんて素敵なネーミングでなく、かつては雑用と呼ばれていた仕事の数々。沢山の女子社員や新入社員が気遣いとか気配りという名目の元、自分の主業務をやりながら黙々とこなしていただろう仕事の数々。
自分使って紙が無くなったら補充しておく。汚れたら拭いておく。「最後の一つを使いました。」と誰かに声を掛ける。そんな仕事の数々をぜひ仕事の洗い出しの際にちょっとでも考えてくれたらと思う。
ドラマの撮影中なんだろうか?いつものようにインスタグラムに上げた写真を紹介した記事。
下から見上げた角度で撮っているいるのに、顔に一つもたるみがないとは・・・・
記事のタイトルは「この角度でも顎のたるみ無し・・・顎鬚が長くても変わりない彫刻美貌」という韓国語特有の表現でスンホンの美貌を称賛している。
記事内のサブタイトルも、「屈辱ゼロのビジュアルを誇示」とこちらも韓国語らしい表現で格好良さを更にアピール。
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