私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

おひとり様は痛い・・・・か

2012-10-31 21:39:44 | なんということはない日常
「おひとり様」で痛いと思う行為は? ランキング発表 - シティリビング(マイナビニュース) - goo ニュース

寂しくないとは言わない。
勿論さびしいに決まっている。
でも仕方ないよね・・・一人だしということで、一人を楽しもうよと思う毎日を過ごしている私にとっては、このランキングに一言言わないわけにはいかない。

****
一人高級レストランでのディナー
やったことがないし、多分一人じゃなくても高級レストランにはいかないだろうから、私にとってはあんまり意味がない項目だ。

一人焼肉
ランチタイムだけれど、これはやったことあり。
「それだけはやめた方がいいです」と同僚たちに止められたので、一度限りの出来事。

一人映画
これは私にとっては日常の出来事

一人回転寿司
これも私にとっては日常だ。お寿司はヘルシーじゃないか。

このアンケートにはなかったが、一人テーマパークというのもあるらしい。
半径5メートル以内の同僚が体験済みだった。
一人でビックサンダーマウンテンに乗って楽しかった話を聞いたことあり。

今日はハロウィン。ハロウィンの飾りがチカチカするディズニーランドに一人テーマパークの人もいたんだろうか?


ナイトメアー・ビフォア・クリスマス [DVD]
クリエーター情報なし
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント



COSMOPOLITAN中文

2012-10-30 21:42:25 | ソン・スンホン(宋承憲)
公式訪問という概念がどんなものなのかは不明だが、スンホンのフェイスブックを見ると、明日からコスモポリタンのイベントで(公式訪問としては初めて)上海に行くとのことなので、COSMOPOLITAN中文と検索してみた。するとCOSMOPOLITAN中国版と思われるサイトがヒット。
漢字サイトだからそう感じるのかもしれないが、コスモポリタンとはいえ、中華らしい雰囲気が満載のサイトだ。

雑誌の内容しかアップされないのだったら、仕方ないが、もしイベントの記事などもタイムリーに出るのだったら、ここのサイトを見るのも楽しいかもしれない。

****
コスモポリタンで検索すると各国のコスモポリタンの雑誌のサイトが次々ヒット。
さすがコスモポリタン・・・イタリアのサイトもおしゃれだった。
ただし、イタリア語と分からず、イタリアのサイトだと分かったのはずっと後だったが・・・


韓国雑誌の付録品 COSMO MEN(コスモメン)東方神起表紙&写真記事
クリエーター情報なし
HEARST JOONGANG


Cosmopolitan [US] November 2012 (単号)
クリエーター情報なし
Hearst Magazines

アルゴ

2012-10-29 22:00:37 | 映画鑑賞
イラン革命の説明から始まる映画に、えっ?と思ったのだが、この説明が分かり易かった。
なるほど・・・こうやって確執は始まり、それが多分9.11に繋がっていったんだろうなというのが、私のような者にもよくわかるのだ。

事実は小説よりも奇なりという言葉を思い出すような大きなストーリーなので、結末を知っていても、最後まで緊張感を持って見ることができる。

****
何か問題に直面した時の、ストーリーの作り方に、そして実践力のパワフルさ感心する。
あの実践力を目の前で見ると、危機管理という言葉がなんとなく本の中だけで目にする言葉に思え、パワフルさに欠ける言葉に思えてくる。

計画に加わる映画人たちの心意気にも感心する。
「嘘の映画でも俺の映画なんだから、ヒットさせるんだ!」なんて、男気のある言葉なんだ。自分の作ったストーリーに自信がなければ出てこないセリフだろう。



アルゴ (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) (ハヤカワノンフィクション文庫)
クリエーター情報なし
早川書房

シャドー・チェイサー

2012-10-28 19:17:58 | 映画鑑賞
家族との夏のバカンスをスペインで過ごそうとアメリカからやってきた青年。
両親、弟そして弟の恋人と夏のスペインで、昼はセーリング、夜はワインの楽しい1週間を過ごすはずだったのに、何故だか予定がくるってしまった。
ちょっと街に行っている間に、ヨットに残っていたはずの家族が姿を消してしまったのだ。

アクションなど何も知らないド素人の青年が、姿を消した父の秘密を引き継ぎ、勢いと運だけで拳銃を使い、カーチェイスを繰り広げ、家族を取り戻そうとする、巻き込まれ式のアクション映画。

兎に角、単なるど素人が勢いと運だけで、見ず知らずの土地スペインで追跡と追撃を繰り返すのだ。
一昼夜マドリッドの街を駆け抜けるド素人の青年。
暗い街、うっすらと日が昇るマドリッドの街、そして地元の人や観光客で賑やかが昼間のマドリッド。
アクションが中心故、旅の雰囲気を楽しむというわけにはいかないが、それでもマドリッドが舞台のアクションはやっぱりちょっと雰囲気がある。
知らない街で、時間制限があるなかでのアクション故、考えている暇はない。
更に相手の裏をかくなどということはしない素人故、逆にプロの殺し屋たちはやりづらい。だから話は至ってシンプルだ。
それでもなかなか雰囲気があるし、面白かったのは、マドリッドという街が舞台だったことと、ド素人の青年に限りない運を授けたストーリーのおかげだ。

ド素人を演じたヘンリー・カヴィルと対照的だったのが、シガーニー・ウィーヴァーの役柄。
*****
原題はTHE COLD LIGHT OF DAY 。。。このタイトルでもレンタルショップの棚に埋もれそうだし、シャドー・チェイサーでも同じようなことが起こりそうなのが残念。



インモータルズ -神々の戦い- (デジタルコピー付) [Blu-ray]
クリエーター情報なし
ジェネオン・ユニバーサル

アラン使道伝 第19話

2012-10-27 21:09:58 | 韓国ドラマ あ行
ウノの母親を助けようと、ウノの母親の代りに仙女の身体を差し出そうとするアラン。
「身体を差し出したら、もう二度とウノには会えない」と聞かされ、ショックを受けるも、アランがウノに出来ることはその位しかないのだ。
しかしそれを阻止するのはもちろんウノとジュワルの二人。。。。

仙女の力も落ちているようで、なんと仙女に身体を乗っ取られたはずのウノの母親が出てくるではないか。
ジュワルの計らいで自分の母と話すことができたウノ。
「私が復讐に固執したばかりに、なんの考えもなく、身体を差し出したばかりに、息子のお前に苦労をさせてしまった・・・・」という母の言葉を聞き、言葉もないウノ。

母もアランも助けたいと悩むウノの前に現れたのは、以前自分の前に師匠として現れたこともある、神様その人。
「生かすというより、助けるということを考えるべき」との言葉に決心したウノ。
なんとあのかんざしで母の胸を突き刺すではないか・・・・・

*****

今晩からKNTVで放送が始まる。
こんなに早く自分の韓国語理解力の答え合わせが出来るとは思わなかった・・・そのうち、完全同時放送なんて日が来るだろうか。当日撮って当日放送という韓国式が克服されたら、そんな日が来るかもしれないが・・・・

今日のスンホン facebookより

2012-10-26 22:02:56 | ソン・スンホン(宋承憲)
スンホン facebookより・・・

来月の1日 上海で行われるコスモビューティアワード2012に参加するというスンホンの写真・・・・

宋承憲・・・秋の童話でスンホンを初めて見た頃は、まだハングルが分からなかったから、「宋承憲」と検索して、香港、中国本土のサイトでいろいろ情報を調べたりしたものだった。
あの頃は、송승헌というハングルより、宋承憲という漢字の方が身近だったのに。。。。。

久しぶりに写真の中の宋承憲という漢字を見て、なんだか懐かしい気持ちになる。。。。

そして久しぶりに「宋承憲」で検索してみるとこのページがヒット・・・自分で書いていたはずなのに、これもまた懐かしい。

神田カレーグランプリ2012 前哨戦

2012-10-26 21:20:57 | なんということはない日常
神田と言えばカレーと古本の街。
明日、明後日と開かれる神田カレーグランプリ
開催が週末でなければ、ぜひ昼休みにでも参戦したいのだが、非常に残念だ。
その替わりと言ってはなんだが、前哨戦として、今日のお昼は、勝手にカレーを食べることにした。

グランプリ参加店舗では私はカーマが美味しいと思っているが、今日はグランプリ出場店舗ではないが、同僚お奨めの店に行く。



黄色い看板が目印のパンチマハル。
午後1時過ぎになっても、待っている人が結構いる店だ。
パンダとタイガース、そしてインド・・・と店の人の好みで飾られた内装にびっくりするが、カレーはシンプルな美味しさだ。
同僚と私は、「神田のカレーなら、カーマが美味しい。」と思っているのだが、味の系統から言ったら、カーマに近い味のこのお店も、かなり好みの味だ。

カーマと同じタイプの味・・・などと言っても、カーマがどんな味かが分からなければ、ちっとも美味しさが伝わらないと思うのだが、スパイスは利いているが、割とさらっとしたルーだ。さらっとしたルーだからと言って、スープカレーではない。丁度いいさらっと加減。。。これが美味しい国産米によく合うのだ。



私は2辛のチキンカレーを食べる。
マンゴーラッシーと一緒に食べたのだが、丁度いい辛さだ。3辛位でもいけるかもしれないが、この辛さでも十二分にカレーを堪能できる。


1辛、2辛と辛さを選べるようになっている。通常は5辛止まり。
どうやら最高で15辛(確か15辛だったと思う)まで選べるらしいのだが「罰ゲーム、ブログのネタにとむやみに辛さを追い求めないように・・・」という趣旨の注意書きがメニューに載っている所がいまどきらしいというか、なんだかちょっと。。。。


秋晴れのさわやかな日にカレーを食べて、リラックスした金曜の午後だった。

*****
去年の今頃もカレーグランプリについて思いをはせていた自分・・・・


写真はないが、カーマについて、自分なりの美味しさを語っている。

これはマンダラについて語る自分・・・

スマトラカレーの共栄堂についても語る・・・・

美意識の違い・・・

2012-10-25 21:31:17 | 韓国ドラマ・映画
韓国への美容整形ツアーは注意を!という記事。。。

美容整形そのものについては、あんまり興味がないが、韓国と日本、距離は近いと言っても、美意識の違いは結構あるんじゃないかと思う。

以前、美容院で聞いた話
「日本ではストレートパーマでも自然な感じが好まれるんですよ。でも韓国のタレントさんでストレートパーマをかけている人は、もう根元からばっちり・・・これでもかという位に延ばしていますからね~ナチュラルさは全然求めていないんですね。。。。日本では絶対ああいう風にはかけないから、きっと韓国でかけていると思うんですが」
美容師さんの話は、タレントさんの化粧スタイルについても広がる・・・・

化粧やパーマでもこんなに違うのだ。整形となれば、もっと違うだろうことは簡単に想像できる。
勿論、美を追求する気持ちもよくわかる。

*****

今年の5月に韓国に行った時は、整形と観光を一緒に楽しもうというパワフルな中国人観光客の人を街中でみかけた。
元気そのものな様子なのに、人一倍大きなマスクが観光地の中で目立っていた。
美を追求する思いは一緒でも、その表し方は様々だ。。。。。


*****
さっきまでマーティ・フリードマンが旅人になってK-POPを紹介するNHKの番組を見ていたのだが、ミニライブを行う5人組(Aープリンスというらしい。ピンク色の衣装が目にまぶしい。)の後ろに、韓国でいうところの@皮膚管理のポスターが何枚も見えた。それも日本語。
美容と韓国・・・やっぱり切っても切れない関係がそこにあり。



カンナさん大成功です! 韓国映画OST(韓国盤)
クリエーター情報なし
メーカー情報なし

幸せを決めるのは・・・・

2012-10-24 21:42:14 | なんということはない日常
なぜ人は「結婚しないと幸せになれない」と錯覚するのか(プレジデントオンライン) - goo ニュース


以前「(私が)結婚出来ないのを見て、他人は不幸せだ、みじめだと思っているんだから、注意するように」と忠告されたことを思い出した。10数年前の事だ。

私は、「別に不幸せじゃないのに・・・」と思いながらも、声を大にして「不幸せじゃないです」と言い返すのも格好悪いなと思って言い返さなかった。
ただ、言い返さずとも、10数年経ってもこの事を覚えているところを見ると、相当衝撃的だったことには違いない。

私の事を「結婚出来ないから、人生の成功者ではない」という人がいたら、それは仕方がないと思う。
成功したかしないかは第三者が評価することだから・・・・

でも「幸せか幸せじゃないか」位は自分で決めたい。
アラフォー以上の女性にはそんな小さな幸せさえもないんだろうか・・・・
その位の小さな幸せは自分で頑張って手に入れたい。




今日のスンホン ネイバー記事検索より・・・

2012-10-23 22:01:00 | ソン・スンホン(宋承憲)
スンホンの後輩であり、先日主演映画@会社員が公開されたソ・ジソプのインタビュー記事

人と親しくなるのに時間がかかるというソ・ジソプが、今心置きなくすべて話せるのはソン・スンホンとチョン・ジュナの二人だけなんだという。

どんなインタビュー記事でも、番組でも、必ずスンホンの名前を挙げて、一番なんでも話せる人と必ず語るジソプ。
そういう記事を見るたびに、その義理堅さに感心してしまう。
自分は、なんにも関係ないのだが、そんな話を聞くと、無条件に「いいな~」と思える。

今日のように仕事で疲れた日にはなおさらだ。。。。。

ロー・ファーム ~法律事務所~ DVD-BOX
クリエーター情報なし
竹書房



アラン使道伝 第18話

2012-10-22 21:36:30 | 韓国ドラマ あ行
ジュワルの父親の策略により、ウノが捕えられているころ、アランはウノをそしてウノの母親を助けるべく、自らウノの母親の元を訪れるのだ。
(ウノの母の身体を乗っ取っている仙女は、まだまだ余裕がある様子だが・・・)

ウノが捕えられていることを知り、駆けつけるアランだが、その姿をみたジュワルの父親は、ウノ本人のことだけでなく、アランを引き合いにだし、「あの女は化け物だ!!何回死んでも生き返る化け物!!」などと皆の前で大声を上げるのだ。
欲に目がくらんだというか、とにかく自分の利益になることしかやらない奴なのだ。
アランをさらし者にしないためには、自分の罪を認めるしかないとあきらめるウノだが、ジュワルの父親の行動があまりにも横暴故、皆がウノを助けるべく、こっそりと活躍。父親の元に使いの者が行ったりし、結局ウノは処刑されずに済むことに・・・・

助かったウノが心配するのは自分のことより、妖女となったウノの母のところに一人訪ねて行ったアランのこと。
そんなアランは「私が天国に行ったら、あなたは私のことを忘れるし、私が地獄に落ちたら、私があなたのことを忘れることになっている」とウノに告げるのだ。
(さすが昔話。なかなか上手くはいかないようになっているのだ。)
今回の事が分かったことで、真実よりも大事なことがわかっというアランは、ウノになんでもやってあげたいと、それが自分のやりたいことだと淡々と告げるのだ。
勿論、ウノがそれに対して怒ると、あっさりと「あなたのいう事を聞く事にしたから、安心してね」などと、しおらしい態度でウノを安心させたりもするが、そんなしおらしい態度が本当であるわけがない。

心ばかりの食事をウノに作った後、手紙をパンウルに託し、もちろん向かうのはあのウノの母の元。

*****

暢気に感想を書いているうちに、ドラマはとっくに最終回を迎えてしまっている。
さらに先週末には新大久保でこんなイベントがあり、主演のイ・ジュンギ自身も出演したらしいことを知る。

イベントはこんな感じで計画されていたらしい。

殆ど時間差なく、色々なことが計画されているんだなと、上の記事を読みながら、実感。




結婚しない

2012-10-21 20:09:55 | なんということはない日常
結婚しない・・・・先週録画していたドラマを今日の午後見る。

ドラマがオモシロかったら、もっとさっさと見ていると思うので、ドラマについて、あれやこれやは特にないのだが、35歳旅行会社の契約社員である主人公が、お見合いをする40歳独身男性を演じる池内万作。
リアルというより、ありそうだよね・・・と思える設定。
デートの話題の選び方とか、会話の内容とか・・・・ステレオタイプと言われるかもしれないが、まぁありそうだなと、思える設定。

しかし心情を吐露する場所が自分の婚活ブログという、オチ・・・・

これは、ありそうだよね・・・というより、こんなことないほうがいいよね・・・


「結婚、しない?」 (AERAムック)
クリエーター情報なし
朝日新聞出版

アラン使道伝 第17話

2012-10-21 19:03:24 | 韓国ドラマ あ行
失くした記憶を思い出したアランは、戸惑いながらも、一緒に真実を探そうとしてくれていたウノに、すべてを報告。
勿論、驚き言葉もないウノだが「でもまだ時間はあるし。。。。考えてみたら、真実がこんなに簡単に分かるわけがないから、きっと何かまだなにかあるはず。そうわかったの」とどこまでも前向きなアラン。
アランとしてはこんな真実は望まないし、残された時間のことを考えたら、そう考えるのがまぁ自然な流れだろう。

なんとかウノを助けたいとあの中途半端な巫女パンウルと一緒にウノの母の身体を乗っ取っている仙女を追い出す方法を探そうとするアラン。
ドラマが始まった頃の「自分の好きなことだけやる」というところはすっかり影をひそめ、残り少ない時間をウノのために使うというすっかり尽くすところばかりが目立つ幽霊になってしまった・・・・
(まぁ、当然といえば当然なのだが。。。。)

母を助けたいウノの元にやってきた死神から「ウノの母の身体を乗っ取っている仙女は自分の妹だ。追い出すんではなく、アランの身体を差し出せば、自分からウノの母の身体を捨てるだろう・・・」という話を持ちかけられるウノ。
当然断るウノに「利害関係が一致しないとは思わなかった。お前の望みは母を助けることだけのはず。力を合わせなければ、解決できるわけがない」という死神。

死神と仙女の因縁もびっくりする話だ。何度生まれ変わっても、兄を愛する心を捨てられない妹。
死神と仙女で生まれ変わってもそれは変わらなかったが、仙女と死神では愛し合うことが出来ない。だから仙女はとにかく人間になりたくてこんなことをしているらしいというとんでもない因縁。
(これであっているんだろうか?とにかく話が突飛なので、私の語学力と理解力ではついていけない。でも多分こんな話だ。悲しい恋物語見たいになっているが、私には、兄は妹の奔放な思いに振り回されているようにしか思えない。)


消された記憶が少しずつ戻ってきて混乱していたジュワルにも記憶が戻る日がやってきた。
自分が何をしたのかを知り、涙が止まらないジュワル・・・・

****
突飛な話だが、昔話と思えば、ありそうな話にも思えてくる。