「漫才の人はプライベートでは仲があまりよくないのよ」
子どもの頃、テレビのお笑い番組をを見ながら楽しそうに笑っていると、よく両親がこんな風に話しているのを耳にした。真偽の程など確認のしようもないのに、楽しそうに笑っている時になにも水を差すようなことを言わなくてもいいのにと思った。世の中の厳しさを伝える場はもっとほかに一杯あっただろうにと思う。
子どもの無邪気な夢をぶち壊しである・・・
****
だからこそ仲良しの人たちを見ていると、心が和む。
スンホンとジソプはモデル出身ということもあって非常に仲がいいのは、お互いのファンの仲でも有名だ。
昨年末の演技大賞の場でジソプがスンホンに花束を渡しにやって来たのも記憶に新しいところ。
以前ジソプが「車代が無くて家に帰れなくなった時、スンホンは自分が撮影で家に居ないのに、自分のうちに泊めてくれた。」という話をしている動画を見たことがあったように思う。(記憶がかなり曖昧・・・)こんな仲良しの写真を見るとまたその動画を見たいと思うのだが、どこで見たのか、いつ見たのか非常に記憶が曖昧なので、探す術なし。
代わりに見つけたのは、別の映像。やっぱり仲良しらしい。
子どもの頃、テレビのお笑い番組をを見ながら楽しそうに笑っていると、よく両親がこんな風に話しているのを耳にした。真偽の程など確認のしようもないのに、楽しそうに笑っている時になにも水を差すようなことを言わなくてもいいのにと思った。世の中の厳しさを伝える場はもっとほかに一杯あっただろうにと思う。
子どもの無邪気な夢をぶち壊しである・・・
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だからこそ仲良しの人たちを見ていると、心が和む。
スンホンとジソプはモデル出身ということもあって非常に仲がいいのは、お互いのファンの仲でも有名だ。
昨年末の演技大賞の場でジソプがスンホンに花束を渡しにやって来たのも記憶に新しいところ。
以前ジソプが「車代が無くて家に帰れなくなった時、スンホンは自分が撮影で家に居ないのに、自分のうちに泊めてくれた。」という話をしている動画を見たことがあったように思う。(記憶がかなり曖昧・・・)こんな仲良しの写真を見るとまたその動画を見たいと思うのだが、どこで見たのか、いつ見たのか非常に記憶が曖昧なので、探す術なし。
代わりに見つけたのは、別の映像。やっぱり仲良しらしい。
レオン・ライのコンサートを見てからもう1週間が経ってしまった。
1週間はあっという間だった。早くメモを残しておかないと全ては遠い思い出になってしまう。
衣装の数々はここで確認
香港の芸能新聞は便利だ。
先々週の土曜日(7月18日)の新聞にはコンサートの曲目と一緒に、衣装の写真と値段を大々的に紹介していた。関係ない人には大きなお世話なんだろうが、私のようにコンサートが主目的で渡航したものには大変便利なものだ。
今回もお世話になる。
新聞によると「黎明 新郎Look」とのこと。ようするに恋人であるゲイリーに愛情を示した新郎スタイルだということらしい。
まあこんなコメントもやや大きなお世話的だが・・・・
オープニングで着ていた後ろの飾りが印象的な黒のスーツはJohn Gallianoだとか。
そして帽子と手袋の小物つきだった赤いストライプのスーツはJean Paul Gaultier・・・
夏なのにやや季節感を無視したスーツ姿が多かった衣装だが、Jean Paul Gaultierの赤のスーツなどは帽子とジャケットを脱いでただのシャツとパンツ姿になっていたり、ベストの飾りが印象的なAlexander McQueenのスーツもロングコートスタイルの上着を着て歌を歌っている場面もあった。
スーツは簡単にイメージチェンジできるという利点もあるらしい。
***
是我を歌った後に盟友マークとのトークがあったりしたが、基本的にはレオン一人のコンサートだった。
新聞にはJanice Manの写真も大きく紹介はされていただ、特にしゃべるわけでもなく我愛Ichibanを歌っている時に横にいたという印象しか残っていない。
雨心知を歌っていた時、ちょっと足を滑らせるハプニングあり。
でも転ばなくてよかった。
もし転んだら、転んだことばかり思い出に残っていたことだろう。。。
1週間はあっという間だった。早くメモを残しておかないと全ては遠い思い出になってしまう。
衣装の数々はここで確認
香港の芸能新聞は便利だ。
先々週の土曜日(7月18日)の新聞にはコンサートの曲目と一緒に、衣装の写真と値段を大々的に紹介していた。関係ない人には大きなお世話なんだろうが、私のようにコンサートが主目的で渡航したものには大変便利なものだ。
今回もお世話になる。
新聞によると「黎明 新郎Look」とのこと。ようするに恋人であるゲイリーに愛情を示した新郎スタイルだということらしい。
まあこんなコメントもやや大きなお世話的だが・・・・
オープニングで着ていた後ろの飾りが印象的な黒のスーツはJohn Gallianoだとか。
そして帽子と手袋の小物つきだった赤いストライプのスーツはJean Paul Gaultier・・・
夏なのにやや季節感を無視したスーツ姿が多かった衣装だが、Jean Paul Gaultierの赤のスーツなどは帽子とジャケットを脱いでただのシャツとパンツ姿になっていたり、ベストの飾りが印象的なAlexander McQueenのスーツもロングコートスタイルの上着を着て歌を歌っている場面もあった。
スーツは簡単にイメージチェンジできるという利点もあるらしい。
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是我を歌った後に盟友マークとのトークがあったりしたが、基本的にはレオン一人のコンサートだった。
新聞にはJanice Manの写真も大きく紹介はされていただ、特にしゃべるわけでもなく我愛Ichibanを歌っている時に横にいたという印象しか残っていない。
雨心知を歌っていた時、ちょっと足を滑らせるハプニングあり。
でも転ばなくてよかった。
もし転んだら、転んだことばかり思い出に残っていたことだろう。。。
チョンミョンから自分が双子の片割れであることを聞き、ショックを受けるトクマン。
「何故私だけが・・・捨てられたの・・・・」自分だけが見捨てられたことにショックを受けるトクマンを慰めるすべがないユシンは、花郎の宿舎から皆を追い出し、二人だけになったら「行くな!!!」と花郎の宿舎から立ち去ろうとするトクマンを抱きしめるのだ。言葉では無理なので実力行使だ。(無骨だがなんて男らしい。19話に続きさらにポイントアップだ。)
そして混乱した時に来る場所だといいながら、自分だけの秘密の場所に連れ出し、物陰から彼女の姿を一晩中見守るユシン。
チョンミョンから何故自分だけが捨てられることになったのかを(女の双子が生まれたら王子が生まれないという不吉な言い伝え?のことを説明されたらしいトクマンだが、なかなかそんな理由で納得できるものでもなし。
「申し訳ない・・・」トクマンを勇気付けられないユシンが彼女に謝ると、なんとトクマンは「砂漠に帰るよ。砂漠は早く涙が乾くから。。。」と新羅を立ち去ることを決心しているではないか。。。砂漠は早く涙が乾くから・・・なんて泣かせる台詞だ。
トクマンの正体をめぐり疑心暗鬼の城内部。
詐欺師のおじさんは拉致され、トクマン自身も連れ去られそうになるが、そこはユシンが一緒にいるから大丈夫だ。
しかし逃げる最中の馬の背の上から見かけた人影はなんとあのチルスギ。
チルスギもミシルのおかげで視力を取り戻したようで、これからまたトクマンの命を狙おうとするのか???
***
チョンミョン姫とチョンミョン姫の母が王にキチンとトクマンの存在を教えていない様子。
さらにソファとトクマンの涙の対面も来週に続くらしい。
そして一番大きいポイントは双子の姉妹とユシンの関係だ。
「貴方がいてくれてよかった。貴方がいなかったら耐えられなかった・・・」というチョンミョン姫の告白をユシンはどんな思いで聞いていたのか?
「何故私だけが・・・捨てられたの・・・・」自分だけが見捨てられたことにショックを受けるトクマンを慰めるすべがないユシンは、花郎の宿舎から皆を追い出し、二人だけになったら「行くな!!!」と花郎の宿舎から立ち去ろうとするトクマンを抱きしめるのだ。言葉では無理なので実力行使だ。(無骨だがなんて男らしい。19話に続きさらにポイントアップだ。)
そして混乱した時に来る場所だといいながら、自分だけの秘密の場所に連れ出し、物陰から彼女の姿を一晩中見守るユシン。
チョンミョンから何故自分だけが捨てられることになったのかを(女の双子が生まれたら王子が生まれないという不吉な言い伝え?のことを説明されたらしいトクマンだが、なかなかそんな理由で納得できるものでもなし。
「申し訳ない・・・」トクマンを勇気付けられないユシンが彼女に謝ると、なんとトクマンは「砂漠に帰るよ。砂漠は早く涙が乾くから。。。」と新羅を立ち去ることを決心しているではないか。。。砂漠は早く涙が乾くから・・・なんて泣かせる台詞だ。
トクマンの正体をめぐり疑心暗鬼の城内部。
詐欺師のおじさんは拉致され、トクマン自身も連れ去られそうになるが、そこはユシンが一緒にいるから大丈夫だ。
しかし逃げる最中の馬の背の上から見かけた人影はなんとあのチルスギ。
チルスギもミシルのおかげで視力を取り戻したようで、これからまたトクマンの命を狙おうとするのか???
***
チョンミョン姫とチョンミョン姫の母が王にキチンとトクマンの存在を教えていない様子。
さらにソファとトクマンの涙の対面も来週に続くらしい。
そして一番大きいポイントは双子の姉妹とユシンの関係だ。
「貴方がいてくれてよかった。貴方がいなかったら耐えられなかった・・・」というチョンミョン姫の告白をユシンはどんな思いで聞いていたのか?
平成21年10月1日から平成23年3月31日に出産した場合→従前の額に4万円加算。
***
産科医療補償制度に加入している病院→38万から42万円に
加入していない病院→35万円から39万円に
****
注意:緊急少子化対策としての時限措置
疑問:産科医療補償制度に加入していない病院はどの程度あるのか?
***
産科医療補償制度に加入している病院→38万から42万円に
加入していない病院→35万円から39万円に
****
注意:緊急少子化対策としての時限措置
疑問:産科医療補償制度に加入していない病院はどの程度あるのか?
「ユシンが私を女だと知っている?」と驚くトクマン。風呂場の前でユシンと出くわしたことがあったと思い出すトンマンだが、別に覗いていたわけでなく、トクマンを守ってあげていただけだったのだ。
こっそりトクマンを守るユシン。なんといい人ではないか!!
しかしトクマンにそこまでの余裕はなく、「私が女だって知っているんだろ!!」とユシンに詰め寄るトクマンだが「それがどうしたんだ?」何事もなかったかのように振舞おうとするユシン。しかし無視するのでなくそれもトクマンを気遣ってのこと。益々ユシンのポイントアップだ。
トクマンが消えた双子の片割れであれば逆にトクマンに危険が及ぶとトクマンを城から遠ざけようとするチョンミョン姫とユシンだが、自分が誰かを知りたいトクマンがそんな命令に静かに従うわけはない。
「自分が誰だか知りたい?自分が誰だかを知りたいじゃなくて、これから自分がどんな人間になるかが大事じゃないのか!!」というユシンの言葉に「自分の出生のせいで母が死んだのに・・・自分のせいで母が死んだのに・・・どうして母が死ななければならなかったのか、命を狙われていたのは何故だか、知りたいんだ」というトクマン。
(どっちの言い分ももっともである・・・)
ミシルは「一度見た女の顔は忘れない」という女好きの自分の弟の特性を活用。ソファが双子の片割れを連れて城を抜け出した女性だということを見抜くのだ。(そんな特性がこんなところで生かされるとは。。。)
チルスギに騙されたと知ったミシルは激怒。チルスギは牢に捕らえられ、ソファも連れ出されそうになるが、そこは王たちの策略によりソファのみ助け出されることに。
しかし声を発することの出来ないソファ。トクマンの姿を見かけたことも王に伝えることが出来ないのだ。
トクマンが刀を持っていることを不審がるチョンミョン姫の母。
しかし秘密を知った人が増えれば増えるほどトクマンの命が危ないとチョンミョンは自分にすべてを任せて欲しいと頑張るのだが・・・・
いよいよトクマンの秘密が暴かれ、物語も佳境に入ってきた。
オム・テウン演じるユシンの生真面目さもどんどんポイントアップだ。
で、いつもは2話ずつ書いている感想も、オム・テウンことユシンのポイントが高かったことの敬意を表し、1話でまとめてみた。
こっそりトクマンを守るユシン。なんといい人ではないか!!
しかしトクマンにそこまでの余裕はなく、「私が女だって知っているんだろ!!」とユシンに詰め寄るトクマンだが「それがどうしたんだ?」何事もなかったかのように振舞おうとするユシン。しかし無視するのでなくそれもトクマンを気遣ってのこと。益々ユシンのポイントアップだ。
トクマンが消えた双子の片割れであれば逆にトクマンに危険が及ぶとトクマンを城から遠ざけようとするチョンミョン姫とユシンだが、自分が誰かを知りたいトクマンがそんな命令に静かに従うわけはない。
「自分が誰だか知りたい?自分が誰だかを知りたいじゃなくて、これから自分がどんな人間になるかが大事じゃないのか!!」というユシンの言葉に「自分の出生のせいで母が死んだのに・・・自分のせいで母が死んだのに・・・どうして母が死ななければならなかったのか、命を狙われていたのは何故だか、知りたいんだ」というトクマン。
(どっちの言い分ももっともである・・・)
ミシルは「一度見た女の顔は忘れない」という女好きの自分の弟の特性を活用。ソファが双子の片割れを連れて城を抜け出した女性だということを見抜くのだ。(そんな特性がこんなところで生かされるとは。。。)
チルスギに騙されたと知ったミシルは激怒。チルスギは牢に捕らえられ、ソファも連れ出されそうになるが、そこは王たちの策略によりソファのみ助け出されることに。
しかし声を発することの出来ないソファ。トクマンの姿を見かけたことも王に伝えることが出来ないのだ。
トクマンが刀を持っていることを不審がるチョンミョン姫の母。
しかし秘密を知った人が増えれば増えるほどトクマンの命が危ないとチョンミョンは自分にすべてを任せて欲しいと頑張るのだが・・・・
いよいよトクマンの秘密が暴かれ、物語も佳境に入ってきた。
オム・テウン演じるユシンの生真面目さもどんどんポイントアップだ。
で、いつもは2話ずつ書いている感想も、オム・テウンことユシンのポイントが高かったことの敬意を表し、1話でまとめてみた。
土曜日の夜、7時半過ぎに大きな花火の音が聞こえて来た。
近所で大きい花火大会があったのだ。
子どもの頃はちょっと離れた畑の脇から花火の一部が見えたりした。
しかし建物がどんどん増えた今は、もう花火の一部も見えず音だけが花火の香りを運んでくるだけだ。
幼稚園に通って居た頃だろうか?父親が花火が上がっている傍の畑まで車で連れて行ってくれたことがあった。
畑の脇に車を止めて空を見上げると大きな花火が誰にも邪魔されることなく見ることが出来たのだ。勿論車を止めていることをとがめる人もいない。
今考えたら一番いい特等席から思う存分花火を楽しむことが出来た。
「いいだろう?」と満足そうにしている父親の脇で、幼稚園に通っていた私は不満だった。
「どうしてこんなところから見るの?」浴衣を着て、皆が普通に空を見上げる公園の中から見たかったのに、なんだか父親はこんな畑の脇の誰もいないところに私を連れてきて満足そうにしているのが非常に貧乏くさく思えたのだ。
「いつも何にも買ってくれないし・・・今日も誰もいないところにただ車を運転してきただけじゃない・・・・」
親の心子知らずとはまさにこのこと。
畑から見た花火は非常に綺麗だったはずなのに、花火のことは覚えておらず、覚えているのは父親への不満ばかりだ。
まったく残念な思い出である。
***
今日職場から虹を見ることが出来た。
花火の代わりに虹をと思い、写真を撮ってみたが、勿論携帯では綺麗に写るはずもなく。。。しかし虹が綺麗だったことには変わりなし。
近所で大きい花火大会があったのだ。
子どもの頃はちょっと離れた畑の脇から花火の一部が見えたりした。
しかし建物がどんどん増えた今は、もう花火の一部も見えず音だけが花火の香りを運んでくるだけだ。
幼稚園に通って居た頃だろうか?父親が花火が上がっている傍の畑まで車で連れて行ってくれたことがあった。
畑の脇に車を止めて空を見上げると大きな花火が誰にも邪魔されることなく見ることが出来たのだ。勿論車を止めていることをとがめる人もいない。
今考えたら一番いい特等席から思う存分花火を楽しむことが出来た。
「いいだろう?」と満足そうにしている父親の脇で、幼稚園に通っていた私は不満だった。
「どうしてこんなところから見るの?」浴衣を着て、皆が普通に空を見上げる公園の中から見たかったのに、なんだか父親はこんな畑の脇の誰もいないところに私を連れてきて満足そうにしているのが非常に貧乏くさく思えたのだ。
「いつも何にも買ってくれないし・・・今日も誰もいないところにただ車を運転してきただけじゃない・・・・」
親の心子知らずとはまさにこのこと。
畑から見た花火は非常に綺麗だったはずなのに、花火のことは覚えておらず、覚えているのは父親への不満ばかりだ。
まったく残念な思い出である。
***
今日職場から虹を見ることが出来た。
花火の代わりに虹をと思い、写真を撮ってみたが、勿論携帯では綺麗に写るはずもなく。。。しかし虹が綺麗だったことには変わりなし。
17,18話などとタイトルをつけたが、17話は未見。
週末に見直そうと思ったのだが、どうしても時間が作れなかった。
ブログは備忘録。完璧を目指すのではなく、記録の意味も込めて途中の感想。
****
いつものように何故か疑われているトクマン。
(実は何故疑われているか、そこも見逃してしまったのだ。まあ疑われていることは確かだから、そのまま進む)
ミシルの引き金があったりして何かとトクマンが疑われるというドラマスタイルが出来上がりつつある様子。
「だましていない」というトクマンの言葉を信じるチョンミョン姫、そして犯人はトクマンだと信じたくないユシン。
信じるチョンミョンと、時々揺れる心のユシンと、このあたりの役割分担も出来上がりつつある感じだ。
犯人探しのために皆の荷物を点検し、更には裸になってやましくないところを見せるということになり、トクマン危機一髪。いくら機転の利くトクマンといっても服を脱いでまで自分を男だと言い張ることは出来ない。
間一髪で危機を逃れるトクマンだが、あの詐欺師のおじさんにはとうとう自分が女だということを見抜かれてしまうのだ。
(というか、いままでどうして誰も見抜くことが出来なかったのか、そっちの方が不思議だ。勿論その影にはユシンの温かい配慮があってのことなのだが・・・)
「ユシンには女だってことを黙っていてくれ!!」というトクマンに「ユシンはお前が女だってことを知っている」という元詐欺師のおじさんの言葉。。。
同じ頃、チョンミョン姫からムンノを探していたトクマンと自分の因縁の話を始めてきいたユシンは、びっくりするのだ。
「トクマンは女性です!!!!」ユシンもびっくりだが、チョンミョン姫はもっとびっくりであろう。
トクマンの秘密が分りかけた頃、育ての母であるソファもトクマンの本当の父親である王の前に進み出るのだ。
王はソファの存在に気づいたのだろうか?
***
時代劇のいい所はある一つのパターンがあるところ。
このドラマならミシル登場の際にかかる音楽もそうだ。
現代劇と違って長い目線でドラマが考えられているせいだろう。
週末に見直そうと思ったのだが、どうしても時間が作れなかった。
ブログは備忘録。完璧を目指すのではなく、記録の意味も込めて途中の感想。
****
いつものように何故か疑われているトクマン。
(実は何故疑われているか、そこも見逃してしまったのだ。まあ疑われていることは確かだから、そのまま進む)
ミシルの引き金があったりして何かとトクマンが疑われるというドラマスタイルが出来上がりつつある様子。
「だましていない」というトクマンの言葉を信じるチョンミョン姫、そして犯人はトクマンだと信じたくないユシン。
信じるチョンミョンと、時々揺れる心のユシンと、このあたりの役割分担も出来上がりつつある感じだ。
犯人探しのために皆の荷物を点検し、更には裸になってやましくないところを見せるということになり、トクマン危機一髪。いくら機転の利くトクマンといっても服を脱いでまで自分を男だと言い張ることは出来ない。
間一髪で危機を逃れるトクマンだが、あの詐欺師のおじさんにはとうとう自分が女だということを見抜かれてしまうのだ。
(というか、いままでどうして誰も見抜くことが出来なかったのか、そっちの方が不思議だ。勿論その影にはユシンの温かい配慮があってのことなのだが・・・)
「ユシンには女だってことを黙っていてくれ!!」というトクマンに「ユシンはお前が女だってことを知っている」という元詐欺師のおじさんの言葉。。。
同じ頃、チョンミョン姫からムンノを探していたトクマンと自分の因縁の話を始めてきいたユシンは、びっくりするのだ。
「トクマンは女性です!!!!」ユシンもびっくりだが、チョンミョン姫はもっとびっくりであろう。
トクマンの秘密が分りかけた頃、育ての母であるソファもトクマンの本当の父親である王の前に進み出るのだ。
王はソファの存在に気づいたのだろうか?
***
時代劇のいい所はある一つのパターンがあるところ。
このドラマならミシル登場の際にかかる音楽もそうだ。
現代劇と違って長い目線でドラマが考えられているせいだろう。
五反田のゆうぽーとホールでGolden Ballet Co-StarGala というバレエのイベントを見る。@白鳥の湖から黒鳥、ジゼル、眠れぬ森の美女などなど・・・私でも知っているようなタイトルがずらっと並んでいる。跳躍力とか回転とか普段感じた事も無いことを強く感じながら二時間半を優雅に過ごす。
ジゼルの浮かんでいるかのようなリフトや、ドンキホーテの力強さなどは素人の私にも印象的だった。
暑い夏の一日を芸術的に過ごせたのは、チケットを懸賞であて、誘ってくれた友人のお陰だ。
****
追記
見たと思われる演目一覧
(以下個人的な私見と記憶しておきたいポイントのみ。バレエの作品とはなんの記憶もない備忘録となっているかもしれない)
バッハのフーガ→
コンテンポラリーと呼ばれる作品の部類なのだろう。知人とはビキニのような衣装と呼んでいた。
サタネラ
眠れる森の美女
ブルジョワジー→
「あの背の高い人格好いい!!」と同行した友人と一番盛り上がった作品。
煙草を小道具にワイシャツ姿で踊るなど、格好がほかとかなり変わっていたので印象的だったのだ。
途中手をついてしまったところがあったがそれもあまり気にならず。
スターズ・アンド・ストライプス→
振り付けは有名なG・バランシン
(休憩)
アザーダンス→
生ピアノ演奏が印象的。振り付けはJ・ロビンス
村のドンファン
ジゼル→
リフトが素晴らしかった。本当に浮いているかのように見えて・・・
黒鳥→
女性のダンサーが非常に印象的だった。妖艶な感じ。
ドン・キホーテ→
演目的にも一番盛り上がるのだろうが、人気があるのは私達素人にもわかった。
踊りが始まる前に拍手喝さいになったのはこの演目だけだったからだ。
スピードとか軸のぶれない感じとか私のようなものが見ても素晴らしいのが分る。
安定感、正確さなどなど今回何人ものダンサーの人たちの踊りを見て、踊りにも色々特徴があるのはなんとなく分かった。
彼らの踊りには非常に華やかさあり。
ジゼルの浮かんでいるかのようなリフトや、ドンキホーテの力強さなどは素人の私にも印象的だった。
暑い夏の一日を芸術的に過ごせたのは、チケットを懸賞であて、誘ってくれた友人のお陰だ。
****
追記
見たと思われる演目一覧
(以下個人的な私見と記憶しておきたいポイントのみ。バレエの作品とはなんの記憶もない備忘録となっているかもしれない)
バッハのフーガ→
コンテンポラリーと呼ばれる作品の部類なのだろう。知人とはビキニのような衣装と呼んでいた。
サタネラ
眠れる森の美女
ブルジョワジー→
「あの背の高い人格好いい!!」と同行した友人と一番盛り上がった作品。
煙草を小道具にワイシャツ姿で踊るなど、格好がほかとかなり変わっていたので印象的だったのだ。
途中手をついてしまったところがあったがそれもあまり気にならず。
スターズ・アンド・ストライプス→
振り付けは有名なG・バランシン
(休憩)
アザーダンス→
生ピアノ演奏が印象的。振り付けはJ・ロビンス
村のドンファン
ジゼル→
リフトが素晴らしかった。本当に浮いているかのように見えて・・・
黒鳥→
女性のダンサーが非常に印象的だった。妖艶な感じ。
ドン・キホーテ→
演目的にも一番盛り上がるのだろうが、人気があるのは私達素人にもわかった。
踊りが始まる前に拍手喝さいになったのはこの演目だけだったからだ。
スピードとか軸のぶれない感じとか私のようなものが見ても素晴らしいのが分る。
安定感、正確さなどなど今回何人ものダンサーの人たちの踊りを見て、踊りにも色々特徴があるのはなんとなく分かった。
彼らの踊りには非常に華やかさあり。
勝率100%の女弁護士の一人娘が誘拐された。警察にも知らせずに娘を助ける為に危ない橋を渡り始める女弁護士。
キム・ユンジンがやり手の弁護士に見える。これがこの映画の一番のポイント。友人の刑事がいかにも居そうな感じなのも現実的だ。そこがしっかりしているので、他の事は余り気にならない。子を思う気持ちと守るべき倫理。誰が誰を裁き、誰が誰に裁かれるのか。限られた時間とスピード感の中にそのあたりの歯がゆい思いも感じられる。
キム・ユンジンがやり手の弁護士に見える。これがこの映画の一番のポイント。友人の刑事がいかにも居そうな感じなのも現実的だ。そこがしっかりしているので、他の事は余り気にならない。子を思う気持ちと守るべき倫理。誰が誰を裁き、誰が誰に裁かれるのか。限られた時間とスピード感の中にそのあたりの歯がゆい思いも感じられる。
スンホン、先週の来日に際のインタビューを王様のブランチで見る。
さくっとしたインタビューで「喜怒哀楽」をポラロイドで撮影して終了。
一ファンとしては、今度の作品にはこんな風な普通の喜怒哀楽の表情が見られるラブコメを希望。
さくっとしたインタビューで「喜怒哀楽」をポラロイドで撮影して終了。
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シティホールを見て二人の面白さを十二分に味わったので、映画でも彼ら二人の面白さを味わいたいとレンタルした2本。
風林高というタイトルは火山高がヒットしたので、付けられた邦題だろう。
韓国映画好きな人や、主演のイ・ソンジェやチャ・スンウォンが好きな人は現代の@新羅の月夜がいいという人が多いと思う。
まぁ邦題には様々な大人な事情があるから仕方がないだろう。
しかしこの映画を見終わって一番印象に残ったのは、二人のマドンナ役のキム・ヘスの小股の切れ上がった女っぷりだろう。
(小股の切れ上がったという形容詞を使う機会は殆どない。この際だからと使ってみた。)
女子からみてもあのさばさばした様子は非常に好ましいものあり。
プー太郎の男女が交通事故を目撃したことから起こるラブコメ。
キム・ソナも可愛らしし、出前持ちで出演しているコン・ヒョンジンとか、イム・チャンジョンの兄嫁役のシニとか面白いのだが、残念なことにキム・ソナの相手役であるイム・チャンジョンの面白さがどうしても私には分からず、ややハードルの高い映画になってしまった。
彼の面白さがわからないのは私の個人的な好みなので、上手く説明できないが、そこがネックになりどうしても最後まで乗り切れずに終了。
***
無職のイム・チャンジョンはペクスと呼ばれていた。
ペクスはペクスコンダル(白手乾達)の略で一文無しのごろつきのこと。
要するにプー太郎とか失業者のことだ。
そういえば、シティホールでも、選挙準備中のチャ・スンウォンがペクスと言われて拗ねる場面があった。
長丁場のドラマもいいが、今度は是非2時間という密度の濃い時間の中でキム・ソナとチャ・スンウォンの演技対決を見たいと思う。
風林高というタイトルは火山高がヒットしたので、付けられた邦題だろう。
韓国映画好きな人や、主演のイ・ソンジェやチャ・スンウォンが好きな人は現代の@新羅の月夜がいいという人が多いと思う。
まぁ邦題には様々な大人な事情があるから仕方がないだろう。
しかしこの映画を見終わって一番印象に残ったのは、二人のマドンナ役のキム・ヘスの小股の切れ上がった女っぷりだろう。
(小股の切れ上がったという形容詞を使う機会は殆どない。この際だからと使ってみた。)
女子からみてもあのさばさばした様子は非常に好ましいものあり。
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プー太郎の男女が交通事故を目撃したことから起こるラブコメ。
キム・ソナも可愛らしし、出前持ちで出演しているコン・ヒョンジンとか、イム・チャンジョンの兄嫁役のシニとか面白いのだが、残念なことにキム・ソナの相手役であるイム・チャンジョンの面白さがどうしても私には分からず、ややハードルの高い映画になってしまった。
彼の面白さがわからないのは私の個人的な好みなので、上手く説明できないが、そこがネックになりどうしても最後まで乗り切れずに終了。
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***
無職のイム・チャンジョンはペクスと呼ばれていた。
ペクスはペクスコンダル(白手乾達)の略で一文無しのごろつきのこと。
要するにプー太郎とか失業者のことだ。
そういえば、シティホールでも、選挙準備中のチャ・スンウォンがペクスと言われて拗ねる場面があった。
長丁場のドラマもいいが、今度は是非2時間という密度の濃い時間の中でキム・ソナとチャ・スンウォンの演技対決を見たいと思う。
香港旅の思い出 備忘録
着いたらいきなり二日目である。
羽田を20時30分過ぎの飛行機で出発するので、香港到着するのは日本時間にすると翌日の1時ごろ。空港から市内に行くエアポートエクスプレスの終電は香港時間で1時15分頃なので、さくさくと出国手続きを済ませないと、タクシーで市内に向かうことになってしまう。
深夜12時半過ぎのエアポートエクスプレス駅・・・
人影はまばらというより、人影なし。。。
「ツインベットでバルコニー付き、お部屋からはプールと海が見えます」
香港時間で1時過ぎにホテルにチェックインすると、シングルルームでシティビューの部屋を予約したはずなのに、いい部屋に案内してくれた。
多分希望の部屋が空いてなかったからなのだろうが、なんだかうれしい。
しかし夜中の1時過ぎではその有難さも暗くてよく分らず。。。
ベットが二つ。。。。
翌朝よく見てみると、バルコニーの隅にお風呂らしきものまであった。
バルコニーで朝ごはんを食べるという優雅な選択もあったのだが、それは翌日にしようとホテルをさっさと出発。
その時は、その後台風がやって来て、バルコニーにおいてあったテーブルが片付けられるなどとは思いもしなかった・・・
こんな風に窓に破損防止用のテープを貼られると分っていたなら、なんとしてでもテーブルで朝ごはんを食べたのにと思う。
チムサーチョイで食べた金牌牛什麺とミルクティ。30香港ドル位だった。
金牌牛什麺 要するに麺の上にはちのすだのレバーだのがたっぷり載っている麺。
「朝から臓物なんて・・・」と止める人は誰もいないため、非常にうれしい。
匂い?もしたかも知れないが好物故勿論気にならない。完食。
臓物の食べた後は腹ごなしをしないとと思い、上環に向かい買い物。
お茶とマンゴーを購入した後は、セントラルに向かい、またまた買い物。
エスプリ、エピソード、H&M。。。。
誰も止める人がいないので、セール品を続々と購入。
疲れたのでスタバでお茶(いやコーヒー)だ。
セントラルのスタバはレトロ気分で非常に好感度高し。
***
この時点で午前11時頃。旅はまだまだ続く。
着いたらいきなり二日目である。
羽田を20時30分過ぎの飛行機で出発するので、香港到着するのは日本時間にすると翌日の1時ごろ。空港から市内に行くエアポートエクスプレスの終電は香港時間で1時15分頃なので、さくさくと出国手続きを済ませないと、タクシーで市内に向かうことになってしまう。
深夜12時半過ぎのエアポートエクスプレス駅・・・
人影はまばらというより、人影なし。。。
「ツインベットでバルコニー付き、お部屋からはプールと海が見えます」
香港時間で1時過ぎにホテルにチェックインすると、シングルルームでシティビューの部屋を予約したはずなのに、いい部屋に案内してくれた。
多分希望の部屋が空いてなかったからなのだろうが、なんだかうれしい。
しかし夜中の1時過ぎではその有難さも暗くてよく分らず。。。
ベットが二つ。。。。
翌朝よく見てみると、バルコニーの隅にお風呂らしきものまであった。
バルコニーで朝ごはんを食べるという優雅な選択もあったのだが、それは翌日にしようとホテルをさっさと出発。
その時は、その後台風がやって来て、バルコニーにおいてあったテーブルが片付けられるなどとは思いもしなかった・・・
こんな風に窓に破損防止用のテープを貼られると分っていたなら、なんとしてでもテーブルで朝ごはんを食べたのにと思う。
チムサーチョイで食べた金牌牛什麺とミルクティ。30香港ドル位だった。
金牌牛什麺 要するに麺の上にはちのすだのレバーだのがたっぷり載っている麺。
「朝から臓物なんて・・・」と止める人は誰もいないため、非常にうれしい。
匂い?もしたかも知れないが好物故勿論気にならない。完食。
臓物の食べた後は腹ごなしをしないとと思い、上環に向かい買い物。
お茶とマンゴーを購入した後は、セントラルに向かい、またまた買い物。
エスプリ、エピソード、H&M。。。。
誰も止める人がいないので、セール品を続々と購入。
疲れたのでスタバでお茶(いやコーヒー)だ。
セントラルのスタバはレトロ気分で非常に好感度高し。
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この時点で午前11時頃。旅はまだまだ続く。