私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

師任堂(サイムダン)、色の日記 第1,2話

2017-01-31 21:41:53 | 師任堂(サイムダン)、色の日記 韓国ドラマ
金剛山図を軸に現在と過去を飛び交うストーリーの中心になるのがイ・ヨンエ演じる美術史の臨時講師。
10年間も教授の下で教授に推薦してもらえる日を夢見ているのだが、利用されるだけの日々。
学閥のような話はどこの国にもあるらしいが、そんな彼女にも教授と一緒にイタリアで学会に出席できるというチャンスがやってくる。

しかし好事魔多し。彼女も一抹の不安を感じていた金剛山図の真贋に対して、疑問を呈する男性が出現するのだ。
自身も疑問に感じていたことを指摘され、言葉に詰まった彼女。
教授にしてみれば、目を掛けていてやったのに裏切るとは何事かということらしい。
また非常勤講師の彼女をあごでこき使っている教授も、美術館の運営をする資産家には、鼻であしらわれる存在なのだ。
自分が鑑定した金剛山図にやましいところがあっては、自分自身が狭い韓国美術界で生き残っていけるかの問題だ。
せこい手を使って彼女を大学から追放。
また更に資産家の夫は、金剛山図で資金を調達する予定だったため、彼女の夫の会社をも窮地に追い込むのだ。

たった一枚の絵で人生が狂った彼女だが、この絵が描かれた当時にもこの一枚の絵のために出会い、この一枚の絵のために出会ったカップルが居たらしい。

なぜかイタリアに渡り一心不乱に絵を描くイ・ギョム(演:スンホン)と、彼の元にある金剛山図を見たいという純粋な思いから彼に会うことになった駆られたサイムダン・・・・


イタリアで手に入れた本をもとに謎を解くきっかけをつかみ、交通事故をきっかけに過去にタイムスリップする元美術講師....

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若き日のイ・ギョムももちろん炭のような眉の持ち主だ。

被告人 第1,2話

2017-01-30 21:41:23 | 韓国ドラマ は行
可愛い娘の日を妻と一緒に祝う働き盛りの検事ジョンウ。
忙しくても順風満帆な人生だったはずなのに、何故自分が刑務所にいて妻と娘を殺したことになっているのは一つも思い出せないのだ。

クラブで女性を殺した財閥の息子ミンホを捜査していたジョンウは、双子の兄ソンホの事をまず調査。兄ソンホに自首をすすめられたミンホはなんと兄を殺し、その殺した兄に成りすますのだ。

郵便物から住まいの部屋番号をこっそり確認し、何か弱みを握っているのか、兄嫁はおびえつつも兄のふりをする弟ミンホと偽の夫婦であることを選択。
着々と兄の生活を乗っ取る弟ミンホ。

検死をした医師の言葉にも敏感に反応し、医師を交通事故に見せかけてあっさり殺す。

フェンシングの事故から尖ったものに反応する癖があることに検事のジョンウが気付くと、そのジョンウをあっさりの殺人犯に仕立て上げ刑務所に送り込むのだ。

もちろん刑務所の所長も丸め込んである。財閥の金と権力を総動員して、兄に成りすますミノ・・・・・


いつ、チソン演じるジョンウの記憶が戻るのか気になる・・・・・・








不夜城 第17話~最終回

2017-01-30 21:23:00 | 韓国ドラマ は行
前回、ずっと見ているのに、うまく視聴日記が書けないと書いたと思うのだが、最後まで見てもやっぱり視聴日記がうまく書けないドラマだった。

イギョンがセジはンを利用するような形で始まった不思議な女の友情は、セジンが成長するにつれイギョンを守りたいというスタイルに変わるものの、セジンの様子を見ながら、イギョンが一歩も二歩も先回りするという展開が何度も繰り返されるストーリー展開。

17話以降もずっとそんな展開だった。
もちろん、復讐だのトップに上り詰めるだのと、話はどんどん進んでいるので、二人の周辺では騙したと思ったら騙されたり、見捨てるのかと思ったら、こっそり助けたり、スパイなのか裏切ったのか、ちっともはっきりしなかったり。

結局最後までうまく書けないままとなってしまった。

最後まで見られたのは、イギョンに憧れるセジンの思いが嫉妬の炎に燃え上がることなく、あまりエキセントリックにならなかったせいだろう。

ただ、二人の友情のスタイルが一般的なものでない以外は、そうそう!!と盛り上がることがなく最後まで来てしまったように思う。

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復讐だの悪巧みだの、もう少しダークサイドの韓国語の言い回しを覚えないと、この手のドラマを見る際には、いつも手こずることになってしまいそうだ。



スンホン ネイバー記事検索(イ・ヨンエとスンホンが見せた狂気の存在感)

2017-01-29 19:33:44 | ソン・スンホン(宋承憲)
先週の木曜日に放送が始まった師任堂の記事

上司である美術史の教授の一言一言に翻弄される非常勤講師を演じるイ・ヨンエは存在感はもちろん、1500年代のイタリアの大邸宅で絵を描くイ・ギョムを演じるスンホンの短いながらもエネルギーを発散する姿は存在感ありと好意的な記事。

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私も昨日放送された1話を見たが、スンホン演じるイ・ギョムは1500年代に生きる両班なのだが、突然の登場と、いきなりのハイテンション。確かに印象的だった。

都庁に行く

2017-01-28 20:22:53 | なんということはない日常
昨日の午後、都庁に行く機会があった。
直接都庁に用事があった訳ではなく、たまたま参加するセミナーが都庁の会議室であったからなのだが、セミナーに参加するだけなのに、入館証の手続きが必要だった。
それもビックリだったのだが、セミナーに必要な資料だけでなく、パラリンピック関係の資料も一緒に手渡されたのにも、ちょっとだけ驚いてしまった。
ファイル、パンフレット、ピンバッチまで入っていた。
セミナー開始を待つ間は、パラリンピック関係のビデオが壇上で流されていた。

成功させたいという熱意は痛い程伝わって来た。

ただ、ピンバッチはどうすればいいだろう



青い海の伝説 第18,19,20話

2017-01-27 21:50:09 | 韓国ドラマ あ行
父親を助けることが出来ずにショックを受けるジュンジェ(タムリョン)....
電話を取ることが出来たらと後悔する彼を慰めるシムチョン。

ジュンジェ(タムリョン)の義兄は母が夫を殺してたことを知り、証拠になるトリカブトをちゃっかりと処分してから警察に連絡していたのだ。

証拠など出るはずがないと、人をだます能力だけでここまで来た義母は自信満々だ。
遺体を荼毘にふせば証拠も探せない。義母が涙を流しながら夫の葬儀をどんどん進めている。

刑事もジュンジェ(タムリョン)も何とか証拠を探そうと、葬儀で留守にしている彼らの家に忍び込み、秘密の部屋を見つけ出すのだ。
トリカブトを育てた後や、殺人者マ・デヨンが隠れていた部屋を探し出しとうとう義母が犯した罪の証拠を見つけ出すのだが、この義母はどこまでも強気だ。警察の取り調べにものらりくらりしているが、彼女の弱点は息子の存在。
お金に目がくらんで義母側に寝返ったかと思ったジュンジェ(タムリョン)の仲間の詐欺師の働きで、義理の兄を罠にはめることができた彼ら。
義母の悪事はこうやって暴かれるも、ジュンジェ(タムリョン)をかばって義理の兄に撃たれてしまうシムチョン。
もちろん脅威の回復を見せるシムチョンだが、それがもとで彼女の存在が注目されては困る。データを消して彼女を家に連れ帰るジュンジェ(タムリョン)。

しかし、一旦は体力が回復したかに思えたシムチョンだが、人魚な上に銃で撃たれたのだ。
彼女を海に帰さなければならない時が来たことを悟るジュンジェ(タムリョン)・・・・

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もちろん彼女は皆の記憶を消して海に帰るのだが、3年も海にいて元気になったらしい。
割と元気に戻って来たら、案外あっさりジュンジェ(タムリョン)の家に向かうのだ。

心を入れ替えて検事になったジュンジェ(タムリョン)は、元詐欺師の経験を生かし、新人ながらなかなかの切れ者ぶりを見せ、海辺に家を購入し、彼女が戻ってくるのを待っていたのだ。最後は甘いエンディング。

人魚姿がコスプレに見えなかったのが、このドラマがちゃんとラブストーリーになっていた一番の要因か・・・・
見た目の問題は大事だ。

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過去の話と現在がずっとリンクしている話だったが、最後になってあの睡眠治療をする医師まで過去の話に登場してきた。
過去も現在も「僕はただの運命の傍観者。誰の味方でもない。」と、運命に翻弄される人が沢山いるなかで、全部のからくりを知りながらも妙にあっさりした受け答え。過去の話がもう少し理解出来たら、医師の存在がもう少し理解できたんだろうか・・・・


春節

2017-01-26 21:35:54 | なんということはない日常
【中国春節】中国人観光客増加へ “爆買い”から体験型に完全シフト 世界遺産・五箇山方面ツアー参加者数はなんと12倍


2週間ほど前ソウルに帰った韓国人の同僚は「明洞に沢山の中国人観光客が居た。」と驚いて帰ってきた。
明洞の化粧品店は、中国からの観光客に併せてほとんどの店の店員さんが中国人だ。

同僚は、「韓国に帰ったので、パックを買おうと思って明洞に行くと、町中の人も店の人も中国人ばかりだった。肌の調子を説明しようとしたのに、細かいニュアンスの韓国語が通じなかった。。。」と残念そうだった。
かなりの数の中国人に驚いたらしく「日本では獏買いは終わったって言われているようだけれど、韓国ではまだ続いているよ。」と言っていたが・・・・

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4年ほど前に日本に来た韓国人の同僚は、韓国での中国人観光客の爆買いのピークを知らないので、「まだまだ中国人が沢山買い物に来ている」と驚いているようだったらしい。
別の知人に聞いた所では「居なくなったわけではないけれど、一時期よりはずっと減っている。」と言うことだった。
個人で旅行する人はいるようだが、やっぱり団体旅行が目に見えて減っているのだという・・・・・

確かに去年2016年の春節で人気旅行先3位だった韓国は、今年2017年はは7位。
神セブンかもしれないが、2年連続1位のタイ、2年連続2位の日本と比べると、ミサイル問題が関係していることが良くわかる順位だ。
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比較対象をどんな風に考えるのか、実感と数字をどんな風にとらえるかで、感じ方は随分変わってしまうようだ。




ミッシングナイン 第1、2話

2017-01-25 21:28:48 | 韓国ドラマ ま行
4か月前に起きた飛行機事故の生存者として4か月ぶりに発見されたスタイリストのボンヒだが、彼女は事故のことだけを思い出せない記憶喪失という設定。
本当の記憶喪失なのか、それとも韓国ドラマの定番の記憶喪失のふりなのか・・・・

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4か月前、なんとか就職した芸能事務所で、事務所のお荷物になりつつあるタレントジュノのスタイリストをしていた彼女。
仕事を失いたくないからなんでもやる。新人故、事務所の人間関係も不穏な雰囲気も良くわからない。

とにかく、スタイリストとして仕事を始めたばかりの芸能事務所の仕事で乗った飛行機が突然揺れだし、翼(いやエンジン故障か?)で海の上で墜落するのだ。

そして助かったジュノと二人、助けを待つのだが、何も出来ないジュノが保存食を考えもなく食べるのを叱り、何も出来ない彼を差し置いて海に潜り漁をするのは、スタイリストの新人ボンヒだ。

誰かが残した日付をカウントした後を見つけ「ここでカウントが終わっているということは彼が助けられた証拠!」と喜ぶも、それは助けられたのではなく、そこで力尽きたことだと知り、ショックを受けたボンヒ。

そして生き残ったのは二人だけだと思っていたのに、どこに隠れていたのか突然現れる事務所の末っ子。。。。。

一体彼はどこに隠れていたのか?

具合が悪いとわかってはいても、何か謎があるんじゃないかと勘繰りたくなる。

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そして飛行機事故の前にあった事務所での飛び降り自殺。これと飛行機事故がどんな関係があるんだろう。

スンホン ネイバー記事検索(彼女は沢山応援してくれた)

2017-01-25 21:19:06 | ソン・スンホン(宋承憲)
イ・ヨンエと共演のドラマ@師任堂の放送まであと1日。

ロッテホテルで行われたドラマ制作発表会で、スンホンが「撮影中は彼女も沢山応援してくれた。彼女はイ・ヨンエ先輩のファンだ・・・」と話している様子が紹介されている記事

ながながとドラマ関係の芸能ニュースをブログのネタにしてきたが、それも今日で終わりにしたい。

今度、このドラマの事を書くときは、ドラマの内容そのものの事をいろいろ書きたい。
(直接ドラマとは関係ないことをあれやこれや書くのは今日で終了したい・・・)



寒さへの備え (湯沸かし器編)

2017-01-24 21:39:35 | なんということはない日常
〔大雪警戒〕強い冬型の気圧配置続く 大雪のピーク過ぎても警戒を(1/24)


タイトルに備えと書いてみたものの、「雪が降らない時の備えって・・・」とそこで思考回路が凍り付いてしまう。


外にある温水器の機械の中はマイナス15度位まで大丈夫なようだが、少しだけ配管が出ている箇所があり、その部分はマイナス1.5度位になると凍ってしまうらしい。
ちなみに先週、台所の温度が1.5度だと湯沸しは使えず、2.5度の日は大丈夫だった。どうやら台所と外気温の差は3度程度らしい。


このあたりではいくら寒くても外気温がマイナス15度位になることはないので、機械内部の水抜きは必要ないようだ。
各種検索の結果、「自然に解けるまで、湯沸しは使わないのが最善策」ということらしい。

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両親が居た頃、湯沸しが使えなかったという記憶がない。だんだん寒くなっているのか、それとも寒暖の差が激しくなっているだけなのか・・・・

おそらく明日の朝も湯沸しは使えないだろう。

寒さの備えというより、寒さを我慢する覚悟を決める方がいいようだ。





人魚姫

2017-01-23 21:34:28 | 映画鑑賞
成金男が一帯の湾を買い上げ再開発しようとしたことで、自分たちの住む海が荒らされた閉まった人魚一族。
自分たちの存在を脅かす成金男を殺害しようと、一族の中で一番かわいい人魚娘を人間界に送り込む人魚一族。

タイトルにつられ、王子に恋し人魚である自分を捨てて、陸に上がろうとした人魚姫を想像してしまうと、とんでもないしっぺ返しを食らう。

あか抜けない若い人魚娘は愛らしいが、人魚一族の存続をかけて陸にあがったのだ。
戦う人魚姫に悲壮感はない。
真剣になればなるほどばかばかしい場面が続くのだが、その中心にいるのは、どこまでも生命感あふれる人魚姫。


人魚姫と成金男が恋に落ちてしまうという展開にも関わらず、ロマンティックとは程遠い。

既成概念を妙なパワーで笑い飛ばす。

タイトルは人魚姫だが、話は私たちが読んだ事のあるアンデルセンの人魚姫とは全く違う、もっとインパクトのある強烈な物語。





喜劇王 [DVD]
クリエーター情報なし
ARC

第三の愛 公開日は4/1

2017-01-22 19:35:21 | ソン・スンホン(宋承憲)
昨日行った映画館で4月から第三の愛が公開されるため、本編の前に予告編も楽しむ。

正直、今まであれやこれやあることないこと書いてきたので、自分の中では「そういえば、まだ映画館では見ていなかったんだな」と改めて気づいた次第。

なんだか、長すぎた春のような気分なのが妙な感じだ。


前売り券を購入するとクリアファイルがもらえるのだが、クリアファイルを貰ってもどうしていいものか分からず、前売り券は結局購入せず。

これだけブログにあれやこれや書いているのだから、「クリアファイルをもらえてうれしいでしょ?クリアファイルに何を入れればいいか悩むでしょ?」と思うかもしれないが、これが難しいところで、動く本人には興味があるが、グッズ等には興味がないとでも言ったらいいいのか。

まぁもっと簡単にいうと、ファイルを持っているのがこっぱずかしいというか・・・・・
恥ずかしいというよりも、照れくさい感じがするのだ。

「毎日、毎日こんな風にブログを書いている方がよっぽど恥ずかしいよ!」と言われるかもしれないが。。。。。


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前売り券は購入しなかったが、チラシはありがたく何枚かいただく。









寒いが春も近づいてきているらしい

2017-01-22 19:19:46 | なんということはない日常
今日は風もなく暖かい日曜日だった。

草むしりをしている最中に、クリスマスローズがつぼみをつけているのに気づく。

手入れらしいことはないもしていないのに、こんな風につぼみをつけてくれるのはやっぱりうれしい。


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昨日は映画鑑賞兼新年会だった。

火鍋のタレは基本バージョンと季節物の冬バージョンを堪能・・・・






トランプ就任後のハリウッド映画の行方

2017-01-21 09:22:01 | なんということはない日常
「権力を国民に」強調=イスラムのテロ壊滅誓う―トランプ米新大統領就任演説


私は政治の事は分からないが、映画好きとしては今後のハリウッド映画の行方が気になる。

今までアメリカは映画の中で沢山の世界危機や宇宙侵略に立ち向かってきた。

「俺たちが地球を守るんだ!」「世界を守れ!」そんなセリフを主人公が言いながらも、結局助けているのはアメリカ人だけだったり、救済されるのはアメリカの地域だったりしていた。
それでも堂々と「俺たちが世界を守るんだ!」と言い切るその自信満々な態度に半ば圧倒され、半ば納得しつつハリウッド映画を沢山観てきたと思う。

これからは、もうそんな映画は作られないかもしれない。
仮に作られてたとしても、私たちは、もう「俺たちが地球を守るんだ!」「世界を守れ!」という言葉に、なんの説得力を感じないだろう。

*****
これとは関係なく、ハリウッド映画はちょっと違う方向に舵を切っていたかもしれない。
東の方にある大きな大陸向けのサービスが目に余るようになったのもその一つだろうし・・・・

確かに世界を守るという意味からは、東の方にある大きな大陸向けの場面があるのは間違ったことではない。
ただ、その裏になんの精神もないことは、見ていれば分かる。
場面を作っても、その裏に「世界を守る!」「地球を守る!」という理念がなければ、うすら寒い気持ちだけが残るだけだ。
よっぽどアメリカの国民だけが助けられる映画の方が、「ああ!彼らが守ってくれるんだな~」という希望が持てた。


映画好きとしては、ハリウッド映画が進む次の道が気になる。



アルマゲドン (字幕版)
クリエーター情報なし
メーカー情報なし




雪になるかも知れない金曜日の夜に

2017-01-20 20:55:06 | なんということはない日常
軽く行こうと言う同僚に誘われ、居酒屋へ。
1杯が2杯に、1時間が2時間に…

携帯の天気予報がみぞれになっているからと、お願いして、2時間半でお開きになる。

みぞれでなかったら、軽めの4時間コースになっていたかも知れない。
ちょっとだけ、みぞれという予報に感謝。