私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

スンホン ネイバー記事検索(初の悪役に変身)

2016-09-30 22:11:13 | ソン・スンホン(宋承憲)
ちょっと前のものだが、デビュー21年目で初めての悪役のオファーを積極的に検討中という記事

オファーを受ければ、チョ・ジヌンとの共演が見られるということも記事の中では大きなポイントを占めている。

先日DVDで見た@チャンス商会 初恋を探してでもいい役だったチョ・ジヌン。

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まだ検討中という記事だし、本当になったとしても映画だったら見られるのはまだまだ先の話だ。
それでも、次の仕事の話をいろいろチェックできるのは、それはそれでとても楽しいもの.....




チャンス商会 初恋を探して [DVD]
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高田馬場駅で....

2016-09-29 21:26:26 | なんということはない日常
高田馬場駅で異臭、9人のどに痛み 液体かかり?重症も


昨日の帰り、私が高田馬場駅を利用したときは、普段の帰宅ラッシュとしか思えなかった。
確かにボンベを背負った消防隊員の姿をホームの端で見かけたし、担架を持った消防隊員の人と狭いホームですれ違ったが、電車の運行も時刻表通りだったので、帰宅するまで気づかなかったのだ。

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ただ、ホームは非常に狭く、夕方の6時台、7時台はホームの上を自分の思い通りに歩けたことはない。
担架で人が運ばれた時は大変だったことだろう。



嫉妬の化身 第9,10話

2016-09-28 21:23:42 | 韓国ドラマ た行
自分をかばい何度もグラスを空にしてくれたナリが早朝の放送に起きられるかどうか心配するファシン。
(家に帰っていては早朝の番組に遅れてしまう。なんと彼女は会社の休憩室に住んでいるかのような生活を送っているのだ)
彼女を見守り、寝入ってしまったファシンの様子を見咎めたのは、愛のない協力を申し出ている女子アナ。
女子アナに「ナリに片思いね!」と言い当てられるも、友人の御曹司にその思いがばれてはいけない。
女子アナを盾になんとか自分の気持ちを隠そうとするファシン。

自分に三年間片思いしていたはずのナリは、すっかり友人の御曹司に心が傾いているようだし、御曹司もナリの自然な態度が気に入っているようだ。母が局アナとの結婚話を勝手に進めても、今度ばかりは母の言いなりにはならないとナリとの交際を母に認めてもらおうとする御曹司。
しかし、母は離れてしまった夫の気持ちを自分に取り戻そうと、夫が望むように息子がアナウンサーと結婚するようになんとか息子を説得するのだ。

局アナとのうわさを聞いてショックを受けるナリを「あいつは自分の思い通りに何かをやったことがない可哀想な奴なんだ。だけれども、君を泣かせるはずはない。」と自分の気持ちを隠し、ナリが御曹司に告白出来るように背中を押すファシン。

何も知らない御曹司とナリは「私たちのキューピッドはファシン」とばかり、ファシンの辛い気持ちも知らずに、自分たちのデートにも彼を同行させようとする。

そんな二人から離れようとし、不本意ながら女子アナと付き合っているふりをすることにするファシン。
さらに姪が住む近所に引っ越ししようとしても、なぜか詐欺に遭い、銀行口座がマイナスになっていることを知ると、これまた女子アナからお金を借りよとするのだ。
親友の御曹司から金を借りるなど出来ないため、苦肉の策なのだが、その様子を御曹司に見られてしまい、更に自分の気持ちも知られてしまうファシン・・・・・・

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ファシンの姪である女子高生パルガンを巡った母二人の諍いだの、ファシンの記者魂溢れる中継リポートだの他にもいろいろ見どころはあるが、とりあえず嫉妬の化身だ。
三角関係をじっくり楽しみたい。

スンホン ネイバー記事検索(ドラマは来年の1月に放送が確定)

2016-09-27 19:47:54 | ソン・スンホン(宋承憲)
イ・ヨンエと共演のドラマ@師任堂は、今年の秋でなく来年の1月の放送が確定したとの記事

当初は週末ドラマとして予定されていたはずだが、この記事では、今放送されている@嫉妬の化身の後番組@青い海の伝説の後番組として水木ドラマとして放送されることが確定したとのこと。

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この場合の確定は予定と読み替えてもいいかもしれない。
放送されるまでは何が起こるか分からないし・・・・・・

もちろん楽しみに待ってはいたいが、どの程度楽しみにしていいものなのかどうか.....


モンスター 第48,49,50話

2016-09-26 20:48:28 | 韓国ドラマ ま行
ギタンが突然両親を殺されて復讐の鬼となるも、トド製薬の場面ではコミカルな展開もありと、どんな風なモンスター話になるかと思ったら、最終的にはイルジュが何度も不死鳥のようによみがえる展開にびっくりしたこのドラマ。
まぁ、悪役に見せ場が多いほど復讐劇は盛り上がるというルールに乗っ取った展開に関心する。

ギタンだけでなく、ゴヌとイルジュもモンスターだったというこのドラマ。
ゴヌもイルジュに人生を狂わされた一人だから、そういう意味では真のモンスターはイルジュだったのかもしれない。

権力に固執するイルジュと、彼自身も復讐に燃えながらもスヨンを愛することで歯車が狂ってしまったゴヌ。
後半、私は暴走する二人の熱気いに押され、主人公のギタンの存在を忘れそうになってしまうことが多々あったが、失明し、復活し、また命を落としそうになり、そしてまた失明・・・・・とギタンもいくつもの危機を乗り越えて、キチンと復讐をやり遂げたのだ。

私自身は50話はちょっと長かったなと思うが、復讐劇というより、何かに固執したモンスター達のドラマとしてみたら見どころは結構あったのかも知れない。

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トド製薬の兄妹のエピソードは面白かった。50話という長丁場ならではのキャラクターだと思う。(20話では、この二人のエピソードがそうそう語られることはないだろうから・・・)特に妹は、前半のお馬鹿キャラで終わることなく、ギタンを愛するも親族の犯した罪のために彼をあきらめるという辛い展開。
ドラマの中で成長するキャラクターを感じられるのは、50話ならではの面白さだろう。





最終日は2話連続放送と結構なボリュームだったが、しっかり堪能。



介護

2016-09-25 19:44:00 | なんということはない日常
同い年の友人から連絡があった。
お母さんが脳出血で先週の木曜日に倒れ、今入院しているのだという。

既に両親を亡くしている私に「これからどんな風にすればいいか?これからどんなことに気を付ければいい?」
保険の事、銀行の事等々、これから起こる可能性がある生活の様々な点で気を付けなければいけないことを、話したかったようだった。
私のような経験でも彼女の役に立てればうれしいと1時間程電話で話す。
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私と同じ時期に父親を脳梗塞で失くした彼女は、1年ほど前から透析をしている母親の面倒を見ながら働いている。
最初は通院で透析をしていたお母さんは、調子が今一つということで、今年のお正月から自宅で毎晩透析をするようになった。
自宅に大きな機械を持ち込み、寝ている間に透析をするのだという。
透析の機械は押し入れの下半分程度の大きさらしく、慣れるまでは消毒液の取り扱いも大変だったようだった。
「透析の機械を置く場所に置いてあった荷物を片づける暇もない・・・・」とお正月に会った時に力なく語っていた彼女。

それまでは三か月に1度ほどは会って食事をとりながらビールを飲みと、近況報告等していたのだが、お母さんが自宅で毎晩透析をするようになると、その定期的な飲み会も出来なくなってしまった。
今はとにかく時間がないのだという。
時々思い出したように長文の近況報告とともに、「今度時間を作るから飲みに行こう!」というメールが来るのだが、メールの文面からも時間がないというのが伝わってくる。

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金銭面等の問題も辛いが、介護で辛いのはやっぱり時間の問題だ。仕事、家事、介護・・・・・限られた時間の中ですべてをやりくりするのだ。
マンパワーが沢山あれば、なんとか乗り切れることも、すべて一人でやろうとするとかなり無理が出てくる。
家事サービスをお金で買うという選択肢も、育児と違い終わりが見えない介護の場合は、金銭的なやりくりがなかなか難しい。
私は職場に事情を話し、毎日1時間半近くやっていた残業をほぼゼロにしてみたが、それでもやっぱり辛かった。最終的には自分の睡眠時間を削るしかなかった。

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知人は「あんまり頑張りすぎると私が倒れるから・・・」と口では言っていたが、どう考えても120%以上の力で毎日を過ごしているようだった。

「まずは●●をして、それから●●をして」と解決しなければならない問題の優先順位をつけていき、とりあえず話しがひと段落すると落ち着いたように彼女は、「(母が)入院している間は少し時間が出来るから、家の中を片づけられる」と言っていた。
更に「最近は睡眠時間が平均3時間だったんだけれど、入院している間はもう少し寝る時間も取れると思うから・・・・・」とも言っていた。

睡眠時間3時間・・・・「もっと寝なよ」と言いたかったが、彼女だってもっと寝たいに決まっている。
拘束時間が長い彼女の職場の事を考えれば、3時間しか寝られない状況が痛いほどわかる。
事務職でない彼女の職場で「残業を断る」ということは、仕事を辞めるということを意味するからだ。

「無理しないで」というのが精一杯だった。


親が倒れた! 親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと
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ハドソン川の奇跡

2016-09-24 20:19:34 | 映画鑑賞
飛行機が離陸していくらも経たないうちに起こったエンジン停止という事故のため、空港に戻るとうい選択肢を選ばずに、マンハッタンのハドソン川に不時着水することを選ぶ機長。

私が知っているのは、この事故が「ハドソン川の奇跡」と呼ばれて、死者が一人もいなかったことだけだったのだが、映画では機長の判断が正しいものだったのかに焦点が置かれる。
終わりよければすべてよしではないのだ。機長の選択が奇跡を生んだのではなく、選択は間違っていたが、たまたま奇跡が起きて皆が助かっただけではないのか?ということが問題になる。

ストーリーは時系列に進まないが、語り口はドキュメンタリーを思わせる。
事故後に機長が直面するのは、自分の行動の正しさを第三者の前で証明するということ。
皆が奇跡と呼ぶこととは、全く別の局面に立たされる機長と副操縦士。

もちろん、行動の正しさも追求されてしかるべきものなのだろうが、当時の行動の正しさを追求されるも、機長と副操縦士の信頼関係が揺らぐことはない。
その信頼関係が非常に誠実なものに思える。



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スンホン You Tube 検索(第三の愛 ダイジェスト)

2016-09-23 20:40:24 | ソン・スンホン(宋承憲)
2年前の秋に撮影が終わった第三の愛。
もう何度もブログで書いたり、予告編を見たり、インタビュー記事を見たり・・・・
すっかり見たような気分になっているが、実際はまだ見ていないのだから、不思議なものだ。

この映像は韓国のムービープラスという番組で紹介されたもののようで、ロマンティックな映像の雰囲気とはやや違う韓国語のしゃべりがついているが、ダイジェスト版としては、かなり最強と思われる。
(これを見て、更に映画をみたような気分が倍増だ)

中国語の映画をナレーションと韓国語字幕で理解するという何とも回りくどい感じになっているが、そこはシンプルな恋愛映画だ。心配する必要な全然ない。




제3의 사랑 The Third way Of Love, 송승헌, 유역비, 로맨스 멜로, 드라마 2016

君の名は。

2016-09-22 21:22:08 | 映画鑑賞
祖母と一緒に神社のしきたりを守りながら暮らす女子高生が、突然都会に住む男子高校生と入れ替わるようになる。
ある日目覚めると東京に居たり、ある日目覚めるといつも通りの自分の部屋だったり。
直接会うことはなくとも、一緒に同じ事を経験するわけではなくとも、時間差で起こる様々な出来事を共有することで、お互いを理解していく二人。
その共感し合う様が実写のように思える美しい風景とRADWIMPSの歌で軽快に描かれるのだが、そこで気持ちがストーリーに入り込めるのか、そこで共感できるのかどうかが映画を楽しめるポイントだろう。
高校生二人がお互いに共感することに理由はいらないのだろう。それは良くわかる。ただ、見ている私はそこにもう少し明確な出来事が欲しかった。
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RADWIMPSの音楽は印象的だった。
二人がお互いの存在を感じ共感しあう場面。そして自分たちではどうすることも出来ない大きな出来事に直面する場面。
物語が大きく転調するたびにかかるRADWIMPSは、その変化の大きさを感じさせるパワーがあった。


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極上爆音上映で鑑賞。

小学生のような小さい子から大人まで。。。劇場は満席だった。ヒットを実感する。




新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド
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KADOKAWA/角川書店

嫉妬の化身 第7,8話

2016-09-21 21:29:23 | 韓国ドラマ た行
ナリが友人の御曹司と一緒に携帯を笑いながら見ているのを見、ナリが撮影した自分がブラジャーをつけた動画を見ていると確信したファシン。

自分が病気であることを気づかせてくれたナリに感謝していたにも関わらず、3年間片思いしていた自分でなく、あっさりと友人の御曹司を選んだことでショックを受けるファシン。

兄の死で行く所も失くしたファシンは、結局仕事人間になるしかない。
記者としてニュースキャスターの地位を手に入れるべく、病後の身でありながら仕事にまい進。危険に向き合う仕事を現場からリポートし、同僚から誘われれば酒を飲む。

術後の診察にも行こうとせず、仕事に没頭する彼を病院に連れて行くのが自分の使命だと熱く思うナリは、御曹司にも内緒でファシンの世話を続けようとするもファシンは徹底的に無視するつもりらしい。
主治医と看護士も「あなたの事はこれからナリさんと呼びます。ナリさんの付き添いのような気持ちで来て、診察を受けられるようにしますから・・・と高飛車なのか、彼を気遣っているのか分からないが、とにかく、彼に術後の措置をすべく、気遣うのだが・・・・

御曹司のフィッティングモデルになり、世界でたった一着のドレスを作ってもらったりしながらも、ファシンの事を気遣うのがナリのいいところでもあるのだが、男としては複雑な心境には変わりないだろう。どうして親切にしてくれるのか?なんで三年間も片思いをしていたはずなのに、自分の友人と仲良くしたりできるのか?

まぁ、見ている分にはナリの自由な行動は面白いが、男性にとっては彼女の行動は謎を産むばかりだろう。

会社の飲み会で自分の代わりに次々と酒を飲み、すっかり酔いつぶれてしまった彼女の寝顔を見ながら、かなり複雑な心境かと思われるファシン・・・・・・

*****
ナリを挟んでの三角関係だけでなく、御曹司には母の選んだ婚約者がいるし、ファシンには愛のないパートナーになることを望む女性アナウンサーもいる。要するに放送局は、恋愛と仕事の嫉妬があっちにもこっちにも転がっているのだ。

母を思い出す....

2016-09-20 21:45:43 | なんということはない日常
小林麻央、肺、骨への転移を公表 告知日は脇のリンパ節のみも…

この記事を読みながら、母が「癌です」と医師から告げられた時の事を思い出す・・・・・

私は父の事や、これからの事が気にかかり、母と一緒に涙も流してあげられなかった......

それなりに頑張って看病をしたとは思うが、涙を流す母の隣で手を握ってあげることも出来なかった・・・・・

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この記事を読みながらいろいろな事を思うが、上手く自分の思いが言葉に出来ない・・・・


断捨離

2016-09-20 21:29:10 | なんということはない日常
子どもの頃からずっと居間に飾ってあった置物。
松ぼっくりをそのまま使っているのがいかにも昭和30年代らしいお土産だ。
白樺の木の皮を雪に見立てているのがなんとも可愛らしい。






友人からもらった手作りのリース。
30年間毎年クリスマスになると飾っていた季節もの。
クリスマスリースは、お正月のお飾りのように毎年新しい物にするんだろうか?と悩みながらも30年間毎年飾り続けていたもの。



*****
いずれも段々素材が劣化してきて、実物は段々と寂しい感じになってきてしまったので、思い切って写真に残してさよならすることにした。

松ぼっくりの置物は小さい頃、ゆきちゃんと名前を付けていたことを思い出した。

不思議なことに写真に撮ったことで、逆にこの二つの品物に愛着を感じたりしている。



モンスター 第46,47話

2016-09-19 20:09:46 | 韓国ドラマ ま行
不死鳥のように何度も崖っぷちから戻ってくるイルジュと、モンスター化が止まらないゴヌ。
スヨンの事を手放さないために、ちょっとはいい人になるのかと思ったら、逆にスヨンを手放さないためにどんどん泥沼に入り込むという逆の展開。

偽ブランド品を取り扱わせて、腹違いの妹を留置所に放り込み(ついでに兄と義母も一緒に留置所に送り込むのだ。)、偽造した父の遺言状についても、まるで難しいプロジェクトを着々と推し進める。

会長が生きているのを知ってしまっただけでもショックのスヨンなのに、更にゴヌが遺書を偽造したと言う確実な証拠を掴んでしまうのだ。(本人が自ら語っているのだ。もう弁解の余地もないはず・・・・)

しかし、スヨンはそれでもまだゴヌを赦そうとする。しかしその最後の願いも結局聞き入れられることはない。
もう引き返せない所まで来たせいもあるが、結局、イルジュと手を切らないという選択をするゴヌ。

会長が生きているということが分かればまた展開も変わるだろうということで、スヨン達の手で死んだはずの会長が生きていることが明かされるのだ。

ゴヌとイルジュは絶体絶命のはず・・・・・・

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絶体絶命なのはイルジュの元義父も一緒。やっと大統領候補にまで上り詰めたのに、ギタンの両親の殺害事件がメディアで取り上げられれば、大統領選に大打撃だ。そもそも大統領選だけでなく、トド製薬をめぐるお金の流れや、娘の殺人疑惑等等、どんどん埃が出てくるのだから・・・・・

悪者たちの最後の悪あがきがひどく、主人公のギタンの存在を忘れそうになるが、主人公を忘れてはいけない。
彼も失明の危機(?)を抱えながらも最後の復讐に向けて牙を研いているのだ。



スンホン ネイバー記事検索(スンホンそしてウォンビンに感謝)

2016-09-18 19:00:11 | ソン・スンホン(宋承憲)
ソン・ヘギョが自分のインスタグラムに16年前(!)のドラマ、秋の童話の写真と「共演した二人とユン・ソクホPDにもう一度感謝の言葉を!」とアップしたことを紹介した記事

秋風が吹くこの時期、16年前の秋の事を思い出したのだろう。

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私も秋になるとこのドラマの事を思い出す。秋という意味のカウルという単語を覚えられたのもこのドラマのおかげだったのだから・・・・
更に今、毎日のように見て楽しんでいる趣味の韓国ドラマ鑑賞の始まりがこのドラマだったのだから、私もどこかの誰かに「楽しい趣味のきっかけをありがとう!」と感謝を言いたい気持ちだ。

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今は新しいドラマを見るのに、忙しくて秋の童話を見返す余裕もないが、いつか時間が出来たら見返してみたい。それがドラマが放送されてから26年後になってしまうかもしれないが・・・・・・

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秋の童話というキーワードで自分のブログを検索すると相当な数の文章がヒット。私にとっても秋の童話は印象に残る大事なドラマだ。




秋の童話 ~オータム・イン・マイ・ハート~ DVD-BOX
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