私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

他人の関係

2014-08-31 19:19:42 | なんということはない日常
他人の関係と言えば金井克子のあの印象的な振り付けと思っていたのだが、最近一青窈が歌っているというのを今日初めて知る。
ドラマ昼顔のエンディングにかかっていて話題になっているんだそうだ。
(ドラマは未見故、今日まで知らなかった・・・)

昭和の時代は、ヒット曲は全員のものだった。この歌だって本当は小学生が口ずさむような歌じゃないのに、当時の小学生は全員あの振付ができたはずだ。
私もランドセルを背負いながらあの歌を歌ったし、あの振付も何度も真似したものだ。

一青窈の他人の関係は、けだるい感じで金井克子とはまた違った感じだが、妙に迫力がある。
ただ、小学生がこの歌を口ずさんだりはしないだろう。今のヒットは特化されてしまっていて、共通の思い出になる隙がないのが残念だ。








他人の関係
クリエーター情報なし
Sony Music Direct(Japan)Inc.

24時間テレビを見ると「もう夏も終わりだ・・・」と思う。

2014-08-30 21:20:32 | なんということはない日常
24時間テレビ 2014 チャリティーTシャツ 関ジャニ∞ チャリT グッズ (SS 黒)
クリエーター情報なし
日本テレビ



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以前はTシャツの着こなしに苦労している女子アナを見て「大変だ・・・」と思ったりしていたが、いつの間に可愛らしいTシャツになっていたらしい。


スンホン ネイバー記事検索 (小道での映画のワンシーン)

2014-08-30 21:05:15 | ソン・スンホン(宋承憲)
スンホンと劉亦菲(リウ・イーフェイ、Liu Yifeiそして韓国語式にはユ・ヨクビ)の小道でのキスの写真が公開され話題だという記事

最近、中国版ツィッターでアップされたスンホンとリウ・イーフェイの写真は、小道の暗い雰囲気と二人のせつない表情は、見た人の視線を釘づけにするのは十分なもの。。。云々・・・という内容なのだが、記事の写真は非常に画像が荒く、それが隠し撮りのような雰囲気だ。それを狙ったものなのか、それとも本当にただ単に画像が荒いだけなのかは不明。




スンホン ネイバー記事検索 (学生時代の写真)

2014-08-29 22:25:17 | ソン・スンホン(宋承憲)
スンホンがウェイボー(中国式ツィッター)にハイスクールボーイという単語とともに高校生時代の写真をアップしたという記事。
「変わらないビジュアル」というタイトルがついているんのだが、どうせなら中学時代の写真も合わせて比較しておこう。

名前は改名前の宋承福という名前であっても、どちらの写真も太い眉が本人の証だ。


塚田農場 にら釜玉

2014-08-29 22:16:03 | なんということはない日常
実際に行ったのは塚田農場ではなく、姉妹店のじっとこなのだが、鶏がとておも美味しかったし、ニラの上に卵の黄身がのっているニラのお浸しも美味しかった。
ニラというと匂いがキツイようなイメージがあるが、そんなことはなく美味しかった。
ただ注意しなければならないのは、一緒に出てくるだしの効いた土佐醤油をかけすぎないことだけだろうか。。。。



黄身を崩す前に写真を撮ればよかったが、黄身が崩れていても美味しさの代わりはなし。


デング熱

2014-08-28 21:52:05 | なんということはない日常
デング熱、級友2人も…代々木公園で蚊に刺され(読売新聞) - goo ニュース


スカイプを使った英語レッスンの際、まだ20歳代の若いフィリピン人の先生は「私は子供の頃、2回ほどデング熱で入院したことがある」と言っていた。
拙い英語で確認したところ「凄く怖いわけではないけれど、入院はするかも」とのことだった。
先生はポピュラーな病気と言っていたが、どの程度を差してポピュラーと言ったのかは不明。細かいことは私の英語力ではどうも追求することができなかった。


蔵をつかった片づけ

2014-08-28 21:33:08 | なんということはない日常
片づけが技術的なことだけでなく、精神論から語られることも多い今日この頃。
私は「掃除を楽にすませたい」という点から、片づけについて極めたいと思う今日この頃だが、昨日のほんまでっかTVでは「幸せになれる整理&収納術」という幸せ目線からの片づけ術を紹介していた。

まぁ、そこはほんまでっかTVなので、「へぇー」で終わるものも多いのだが、私は蔵に預けるminikuraも費用は掛かるがいいなと思った。
(テレビではminikuraという固有名詞は使っていなかったので、別のサービスかもしれないが、預けるという考え方は一緒だと思われる。さらに勝手にminikuraをミニ蔵と決めつけているが、これも多分こんな考え方だと思われる。)

minikuraで私がいいと思ったのは、預けたものがそのままオークションに出品できる点。
私も自分で使わない物を出品したいと思ったことがあったのだが、写真撮り、発送など様々なことがどうしても面倒になってしまい結局実現できなかった。
保管に注目しながらも、保管にこだわらずに、付加価値をつけてサービスを開発・・・・
私はすっかり断捨離を済ませてしまっているので、売りに出すものが何もないが、もうちょっと前なら、保存でなくオークションに出したいからと預けていたかもしれない。

(くどいようだけれども、テレビではminikuraとは言っていなかった・・・・ラブレターを預かってくれるとか、離婚届を預かってくれるとかいうことだったから、別の業者さんかもしれない。)



片づけの解剖図鑑
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エクスナレッジ

朝鮮ガンマン 第15,16,17,18話

2014-08-27 21:24:49 | 韓国ドラマ た行
ドラマはきっちり見ていたのだが、ぼーっとしているうちに時間が経ってしまった。
なんだか夏休みの絵日記を書かずにたまってしまってどうしよう・・・という小学生のような気持ちになってしまった。

自分の記憶との戦いだ。どこまでドラマのストーリーを覚えているのか。。。。

ユンガンの手で自分の父親が殺されたことを知ったヘウォン。父親が自分のすべてだった彼女は全く人が変わったようになってしまう。
語弊があるとわかっていても「かわいさ余って憎さ100倍」と言いたくなる。
その豹変ぶりは、まぁすさまじく、兄さんと慕っていたホギョンが父を殺そうとした男の息子だったことを知りショックを受けているスインの態度など、可愛く思えてしまうほどだ。

しかしそんな簡単にヘウォンの父親が亡くなるわけがない。(憎まれっ子世にはばかるを絵に描いたような父親かもしれない)助けられ、こっそりとユンガンの様子を探っているのだ。
反改革派は反乱を起こし、王たちの命も危うくなる。ユンガン達は妃を匿い、すべては平和に済んだかと思ったのだが、そこは谷に落ちても助けられ這い上がってくるようなヘウォンの父だ。
王からヘウォンの父を紹介されて、怒りに震えることになるユンガン。

ヘウォンがちゃっかりと妃に取り入り、妃の口添えもありヘウォンの父が警備を任されることになるのだ。
王は何の疑いも持たず、ヘウォンの父を協力者と紹介する王に絶望した様子のユンガン。

もう一つの顔をもつユンガンは日本人ハンゾウとしてヘウォンの父のビジネスを邪魔をし、成功するのだが、今度新たな敵はなんと日本人山本。
ハンゾウが日本人でないことを知り(というか、このドラマで完璧な日本語の使い手は大谷亮平演じる金丸だけなのだが・・・)金丸にハンゾウを殺すように命ずるのだ。

しかし、ここで金丸は「裏切ったのはあなたではなく、山本です。」とハンゾウを助けるのだ。

やや唐突な展開に首をかしげたくもなるが、とにかく金丸は最後まで義理堅くハンゾウを助けるのだ。。。。

*****
王様が、敵を許せ的なことを言い出したので、ユンガンの復讐が宙に浮いてしまった。
それでなくても、復讐は復讐しか生まないのに、復讐のループの出口は見つからず、日本人山本もすっかり悪者になってしまった。

このドラマ、どこで復讐が終わるんだろうか?

プリヤンカー・チョープラー(バルフィ!人生に唄えば)

2014-08-26 21:46:19 | なんということはない日常
以前ラジオでプリヤンカー・チョープラーの歌を聴き、非常に元気が出たことがある。
(そのあまりのベタさにびっくりした日の記録がこれ・・・)




そんな彼女が出演しているインド映画@バルフィ!人生に唄えばが今絶賛上映中らしい。

インド映画らしく歌も踊りも恋もある展開。きっと見れば元気になるだろう。

夏バテの身体に活が入るかもしれない。




恋愛の発見 第1,2話

2014-08-25 21:36:42 | 韓国ドラマ ら・わ行
10年前偶然旅先の列車の中で知り合い付き合うことになった二人。
ドキドキするような100日記念日も過ごし、5年(いや6年だろうか?)目の記念日にと同じように行った旅行先でちょっとした諍いから別れ、それから別々の道を歩むようになった二人。

女性は自分に興味を示さず、ただただ旅行することだけが目的のような男性に愛情を感じられずに別れを切り出すのだが、男性は忙しい中、時間をやりくりして彼女との旅の時間をねん出したのだ。
彼の場合は、時間を作るということで十分に女性への愛情を示したつもりだったのだが、残念だか女性にはそんなことは通じない。

*****
その後、友達のお見合いに付き添いに行ったのに自分がその相手と付き合うことになった彼女。2度目の運命的な出会いで幸せ一杯の彼女なのだが、金銭面で非常に苦しい彼女は彼の母親から息子との結婚を催促されているにも関わらず、いろいろ理由をつけて先延ばしにしているのだ。
母親としては彼女は決していいお嫁さんではないのだが、可愛い息子のために我慢しているのだ。

母親の気に入る人との結婚は出来ずとも、それ以外は非常に母親思いの息子は、母の気が済むようにと、母親が選んだお嫁さん候補とお見合いをするのだ。
黙っていればいいものの、そういうことをちゃんと教えてくれる親切(いやおせっかい)の友達もおり、彼女は悩む。そして悩んでいるところに、列車の旅で別れた元彼と再会。

元彼はなんで彼女が別れを切り出したのか、今になっても分かっていないのだ。
設計事務所(いや建築事務所)を代表としてそこそこ羽振りがよさそうな元彼は、彼女とよりを戻したいのか、それとも過去の話を持ち出して軽い復讐をしたいのか・・・・・


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現在の彼に「お金がないから結婚は難しい・・・」と言い出せない時点で、この結婚にはいろいろ無理がある様子。

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昔の恋 再燃?という話なのだが、切ない感じはゼロ。今後の展開は?だが、とりあえず、切なさは限りなくゼロ。

スンホン ネイバー記事検索 (中国ファンミーティング 認証写真)

2014-08-25 21:27:12 | ソン・スンホン(宋承憲)
中国のファンの方から送られたケーキを前にしての写真

こういう記事の場合に必ず使われる言い回しが@認証写真という言葉。
認証写真では直訳で日本語的には意味をなさないのだと思うが、証明写真、記念写真・・・いずれもなんだかそぐわない感じだ。
日本語でぴったり当てはまる言葉がないということでいいんだろうか。。。。。

ケーキの上には上海のテレビ塔のようなものがかわいらしく乗っており、一目で中国のファンからのプレゼントというのがよくわかる。
ブルーの色も可愛らしいのだが、ブルーのケーキはどうも見慣れないせいか、変な感じだ。何故ピンクやオレンジでなくブルーなのか。
何か意味があるのかもしれないけれど。。。。



スンホン 新波記事検索 (ファンミーティングの写真)

2014-08-24 19:17:42 | ソン・スンホン(宋承憲)
中国で行われたファンミーティングの写真。。。。

「日本でイベントを行う時は、日本人向けのスタイリングをしている」などという話は韓流ブームが始まった時に、よく聞いた話。
好まれるファッションが場所場所で違うので、その国の好みに合わせたスタイリングするのは、営業上大事な戦略の一つなんだろう。

ただ、私はさっぱりファッションセンスがないので、この写真からはそんなことを推測することも出来ないのが残念。。。。。

一番印象に残ったアイス・バケツ・チャレンジ

2014-08-24 19:03:24 | なんということはない日常
週末に、いろいろな人が氷水をかぶっている姿をニュースなどで見る。なんだか意味がよくわからないイベントだな・・・と思っていたのだが、映像、コメントともに一番印象に残ったのは金城武の物。

イベントの趣旨もよくわかったし、自己完結の仕方もキチンとした答えの出し方だと思うし。。。




スンホン You Tube 検索 (我不是...宋承宪 僕はソン・スンホンじゃない)

2014-08-23 19:45:55 | ソン・スンホン(宋承憲)
Buddyというユニット(多分)が歌っている「我不是...宋承宪」(僕はソン・スンホンじゃない)





スンホンの中国でのファンミーティングが素敵!とつぶやいている人がリンクしているページをクリック、、さらにクリックと3回ほどクリックすると「我不是...宋承宪」にたどり着く。2006年頃の歌なんだろうか?Buddyの歌の中ではどうやら一押しの歌だったらしい。

カラオケ用の映像で字幕付きのため、なんとなく歌詞の想像はできるが、どうしてこういう歌ができたのかは、クリック3回では解明できず。

まぁ、3回のクリックで随分と遠いところへ旅立ったような気分だ。



我不是...宋承宪


スンホン 新波記事検索 (ファンミーティングのお知らせ)

2014-08-22 22:44:39 | ソン・スンホン(宋承憲)
今日22日に北京で、明日23日に上海で行われるファンミーティング宣伝用の挨拶をアップした記事



大家好!我是宋承宪
タージャーハオ ウォーシィー ソンチョンシン 
(ウォーシィーが正確な中国語に近いと思うのだが、スンホンの発音はウォースゥーと聞こえる。。。)

北京語だと宋承宪はソンチョンシンなのか。。。。

その後は初めてお会いするので緊張しています等々・・・・ごくごく初めてのファンミーティングらしい挨拶。

今日のファンミーティングは無事終了したようで、ここにファンミーティングに行った人たちのつぶやきが集められている。
当然漢字ばかりでファン愛が詰まった文章が挙げられているのだが、そこは同じ漢字の国。気持ちは伝わってくる。こういう時に表意文字のありがたみをしみじみ感じる。