映画の音に注目したドキュメント。
こんな風に音響デザインや音響編集についてプロの人が、総合的に色々な面から自分達の仕事について語っている姿を数々の名場面と一緒に見られるとは・・・更に名立たる監督たちがその音響のプロたちの仕事をリスペクトしつつ、映画での音響の大切さを語る。映画好きとしては本当に至福の時間だった。
*VOICE ①PRODUCTION /RECORDING ② DIALOGUE /EDITING ③ ADR
*SOUND EFFECTS ① SFX ②FOLEY ③AMBIENCE
*MUSIC
それぞれのプロの仕事が一つずつ完璧に組み合わさって作り上げられる音響の世界。録音方法、効果音、アフレコ、同時録音等々。楽しみながらも授業を受けているような気持ちになる。
しかし、こんな楽しい授業なら何時間でも受講したいものだ。
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音響・音質にこだわるシネマシティで鑑賞。ソーシャルディスタンスが守られる中で鑑賞可能な座席はほぼ満席。
上映後、そのこだわりを感じさせる映画館独自のコメントがスクリーンに映し出されると、自然発生的に拍手が起こる。。。。
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このように映画音響はできている!映画『ようこそ映画音響の世界へ』予告編
昨日、金曜日のお昼時。。一番暑いと思われる時間帯だ。
幸い店の前には誰もいない。ちょっとだけ見える窓からは、店内は割とゆったりしている雰囲気が感じられる。
恐る恐るドアを開けるも、「しばらくお待ちください。」との事。
神田錦町更科と同様、店内の密を避けるための気遣いのようだ。
二人組の人が出てきたのと入れ替えに入店。。。二人で座れる席を一人で使わせてもらう。
行く前から注文すると決めていた@ナポリタンの少な目を注文。
ネット検索情報によると、少な目はハーフサイズ位の量とのことなのだが、私にはごくごく普通の大盛りに思えた。
たっぷりのトマトケチャップの酸味がたまらない。しっかりとした味付けに満足・・・
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子どもの頃、喫茶店でナポリタンやミートソーススパゲティを食べるのが夢だった時の事を懐かしく思い出す。
「あの味と一緒」などと言ってみたいが、当時は憧れているだけで、食べた事はなかったので、比べることは出来ない。
おかっぱ頭で、店頭に飾られていた食品サンプルを見ながら「いつかあれを食べてみたい」と思っていた自分に「今 食べているよ」と報告したくなる。
イェジの複雑な家庭環境を知り、彼女を守れるのは弟ではなく大人の自分だと彼女にぐいぐい接近する兄のジン。
満月の下、海辺に彼女を残し海に入った彼は、家族にそして人間関係に囚われている彼女を開放するかのように一、緒に海に入るように誘うのだ。
この間 会ったばかりのはずなのに、なぜそこまで積極的なのか。。。
イェジが困惑しながらも、ジンのペースに巻き込まれている時、高校生の弟ファンは、暗闇におびえるイェジのために手作りのランプシェードをプレゼントしようと彼女を橋のたもとに呼び出すも、幼馴染のかわいらしい嫉妬心から彼女にその呼び出しは伝わらず。
自分がイェジにあこがれている事を素早く見抜きからかいの対象にする同級生が、イェジの姿をこっそりカメラに収めていることを知り、思わず彼に殴りかかり、警察沙汰を起こしてしまうファン。。。
ファンの事件は、出来る企業人らしい兄弟の母の登場によって無事解決を見るも、イェジをめぐる兄弟の確執は次第に熱を帯びるのだ。
僕の方が純粋に先生を思っていると兄に訴える弟。
イェジがお前に心を開いたのは、お前が幼いから安心していただけと、冷静に分析する兄。
純粋に自分を思ってくれるファンの優しさに感謝するイェジだが、彼女を放そうとしない父方の叔母に大人な対応を見せてくれ、「君は背負っている荷物を下ろすべきだ」と全てを忘れて自分のために生きるべきだと諭してくれるジンにも頼りがいを感じるイェジ。
「彼女が抱えている物は飛んでもなく大きくて、お前では受け止められないだろう」と弟のファンに堂々のライバル宣言をするジンだが、ジンが残した名刺を手にイェジの叔母は「私も姪に構わないように息子さんに伝えて欲しい」と兄弟の母の元を訪れるのだ。
兄弟の母に、イェジの母がイェジの父相手に起こした殺人事件の新聞記事を見せてすごむイェジの叔母・・・・
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水曜日の放送は台風接近を伝えるニュース番組の為休止・・・
私は英語のアクセントが聞き取れないので、カントリー歌手と知ってはいても、この歌のどのあたりのアクセントがカントリーの香りを感じさせるのか全く分からないのが、非常に残念だ。
私にとっては、サザンロックのテイストで爽やかさを感じさせる歌。まだまだ暑い日々にぴったりの音楽だ。
Morgan Wallen - 7 Summers (Lyric Video)
お蕎麦好きなのだが、お昼にお蕎麦を食べると夕方小腹が空いてしまうと、どうしても平日はお蕎麦を昼食に選ぶことが出来ない。
ただ、今日はなんだか蕎麦を食べたい気分だった。
職場は神田錦町だ。いい機会だからと@神田錦町更科へ・・・
サクサクの天ぷらがのった@生姜天ぷら蕎麦を注文。
そばはつけて食べても、汁を上からかけてもどちらでもいいようだったので、食後の蕎麦湯用に少しだけ汁を残し、残りは上からかけて食べることにする。
厚めの油揚げとカイワレ大根がたっぷり入っている。ピリッとした味の生姜の天ぷらの歯ごたえがたまらない。。。
こんな時期なので、二人席を一人でゆったり使わせてもらう。
食べている最中、「ジリリリリ♪ジリリリリ♪」という黒電話の音が聴こえてきた。「スマホの着信音にしては響き方が本格的だな・・・」と思ったら、なんと本物の黒電話だった。お店では黒電話が現役で使われていたのだ・・・お蕎麦も美味しかったし、黒電話の懐かしい音がなんだか嬉しかった・・・
今度は小エビの天ぷらとせいろに挑戦してみたい。
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10年以上も前、しばらくの間「竹橋・神保町お昼時マップ」というタイトルでブログをアップしていた。
竹橋・神保町お昼時マップ3 スヰートポーズ(スイートポーズ)
今回思い出したように、このタイトルでいくつかブログをアップしようと思った次第。
数字が良くないという記事なんだろうが、見ている方としては見ごたえがあるドラマだ。
楽しんでいるのは先日も長々と書いた通り・・・
ただ、オンタイムでは裏番組の「〇〇の知らない世界」を見て、竜の道は録画したものを後でゆっくり見るという視聴方法故、私も視聴率的にはなんの貢献もしていない。
お昼前から小一時間程、市ヶ谷から九段下方面に向かって歩く用事あり。
用事が先方の都合で非常に短時間で終わってしまったため、暑い中、食事をする場所を探したりしながら、非常にゆっくり九段下界隈を散策。
旬彩ステーキ処@らいむらいとで昼食。チーズハンバーグも有名らしく、お客さんはステーキ丼かチーズハンバーグを注文していたようだった。
FACTORYというパン屋。パンの香ばしい香りに気持ちも昂る。正方形のショップカードが可愛らしい。
パン好きの同僚がパンを購入するというので、私も一緒にベーグルとバナナブレッドを購入。
バナナブレッドは食べ応えあり。
靖国神社の前を通り過ぎ、武道館方面へ・・・
お濠は蓮の葉で水面が見えない程だ・・・・
散策と書いたが、散策には適さない天候だった。日傘をさしてはいても、暑さは足元からも上がってくる。危険な暑さだった。
次はいい気候の時にインド大使館そばで本場のカレーを堪能したい。
<ムーラン>ディズニープラスで9月4日から配信開始 日本での劇場公開なしに(ヤフーニュース)
アメリカでは7月の下旬に公開時期が未定となり、結局8月4日にディズニー+で独占配信する計画が発表された時から、結局日本も追随することになるだろうとは思っていたが・・・・
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Yahoo!ニュースのコメントには、主演女優のコメントについて色々意見が書き込まれている。
その意見にも頷きつつも、以前のニュースも一緒に読み返し、色々考えずにはいられない。
有名俳優が相次ぎ香港警察を支持表明 専門家「共産党の世論戦」
『ムーラン』女優の「香港警察支持」が波紋 目立つ芸能人の親中発言
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1本の映画が劇場公開されなかっただけとも言えるし、その裏側を深読みしようとすれば、壮大なレポートも書けるような話だと思う。
(劇場公開VS配信)(大きい市場が欲しかった?アメリカ映画界)(もっと大きく出て、資本主義と国家資本主義とか・・・)
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Yahoo!のコメントでは「主演女優」とだけ書かれているコメントが多いが、リウ・イーフェイは中国ではお客さんが呼べる女優さんの一人のはずだ。
スンホンと色々噂があったせいで、私も彼女については随分詳しくなった。アメリカ国籍を持ちながらも中国本土を活躍の場にしていることで、自由でありながらも、制約があるという複雑な立場のはずだ。
そのリスクが一気に噴き出したともいえるし、個人ではコントロール出来ない大きな力もどこかで働いていると思える。
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追記 2020/8/27
韓国ではコロナの関係で9/10の公開予定が更に9/17に延期されたとの発表があった。それを伝える記事。
公式発表ということのようなので、現時点では劇場公開するということで進んでいる様子。
戦争中、多摩地域一帯には軍需工場や軍関係施設があったようで、空襲もあったらしい。私も小学生時代、学校の近所で見つかった不発弾処理の為、近所のお寺に避難をした思い出がある。
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昨日のブログに、ハナビリウムを先週の金曜日に見に行った話を書いたが、チケットを購入後、東映時間まで3時間程時間が空いてしまったので、ずっと見に行く機会の無かった「旧日立航空機株式会社変電所」を見に行く事にした。
昭和13年に東大和(当時は大和村だったはず・・)に東京瓦斯電気工業が進出し、航空機の部品等をつくっていたらしい。(その後日立と合併して日立航空機になったので、現在残っているその建物は「旧日立航空機株式会社変電所」と呼ばれているのだ。)
戦争末期、軍需工場があった多摩地区も空襲を受け、この変電所のあった工場も空襲を受けたのだという。壁一面に機銃掃射の後が残るその建物は、工場が空襲で破壊されても奇跡的に倒壊を免れて、平成5年まで変電所として使用され続け、その後工場の敷地が都立公園になった際に、当時の姿のまま保存されることになったとの事だった。
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私は子どもの頃、この「旧日立航空機株式会社変電所」の近所に住んでいた。当時は大きな工場がまだ稼働している最中だったので、もちろん中は見られない。ただ父親は仕事の関係で中に入った事があったようで、この建物の話を私に教えてくれた事があった。なんでも珍しい物を見たかった私は「見せて欲しい」とねだったが、当然そんな子どものお願いは却下である。
今憶えているのは、当時住んでいた辺りの事を、大人たちが@ガス電と呼んでいた事だ。私も自分が住んでいる場所の住所を当時は「がすでん」と思っていた。後になって「ガス電」が住所でないと知ったのだが、どうしてガス電と呼ぶのかを確認することもなく今日まで過ぎてしまった。
建物の前にある案内板の中に「東京瓦斯電気工業」という会社名を見つけ、それであのあたりの事をずっと@ガス電と呼んでいたのだと分かった。確かに、今もバス停の名前にガス電通りという停留所が残っている。「東京瓦斯電気工業」の工場があったから、戦後何年経ってその地域を@ガス電と呼んでいたのだろう。
炎天下、壁に生々しく残った穴を見つめながら、子どもの頃の事を思い出したり、戦後もずっと使われ続けていたこの建物の事を思ったりする・・・・
空の星に思いをはせるプラネタリウムで、同じように夜空で輝く花火を見上げるという面白い体験をする。
プラネタリウムの丸い天井を見上げる私に、花火が全方向から迫ってくる。降りかかってくるような花火に思わず我を忘れ、口をあんぐりと開けて見上げてしまう。
お腹に響いてくるような音の再現にも驚くし、降りかかってくる花火がぐるぐる回って、まるで万華鏡の中に入ったかのような錯覚にも捕らわれる・・・・
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たまたま聴いていたラジオ番組で、プラネタリウムで花火映像が楽しめるという@ハナビリウムの話を聴く。
普段だったらそこで終わりなのだが、近所で上映されていると知り、遠くまで出かける事が難しいこの夏、ちょっと行ってみようと思った次第。
自宅からバスで30分弱の場所にある@東大和市立郷土博物館・・・子どもの頃、多摩湖に遊びに行く際、父の運転する車で何度も通ったはずの道沿いにプラネタリウムが併設された施設があることを今回初めて知った。
たまたま今週の金曜日に休みを取る予定にしていたので、午後3時の上映を見ようと思ったのだが、この郷土博物館の周りは時間をつぶすような場所もないところ。バスも1時間に2,3本程度だし、上映前ぎりぎりに行ってチケットが売り切れで見られなかったら残念だ。
前日に電話をして、もしよかったらチケットの売れ行き情報等教えて欲しいと尋ねると「色々な媒体で紹介されているので、最近は見に来られる方も多くて・・・ちなみに今日はお昼ごろでチケットは半分位売れている状況です。もしご近所にお住まいなら、朝一番でチケットを先に購入し、上映前にもう一度お越しいただくのが確実です」と丁寧に教えて貰う。このチャンスを逃したら、たぶんプラネタリウムで星座も花火も楽しむ事はないだろうと、思い切ってお昼前に一度立ち寄ってチケットを購入、その後別の場所で時間を潰して再度上映前に戻ってくることを選択。
何度もバスに乗ったりするのは大変だが、路線バスの旅だと思えばいい・・・しかし今日も暑かったが昨日の暑さも半端なかった。
お昼時、携帯アプリの天気情報は37度というありえない気温を教えてくれていたが、日傘をさして日陰を選んでゆっくり歩くという地味な方法で暑さを凌ぎ、8月の夏の星座の話(夏の大三角形 デネブ、ベガ、アルタイル なんてここで聞かなければずっと知らずにいただろう。)と花火を堪能。
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バスの時間の関係もあり、上映の1時間ほど前に郷土博物館に戻ると既に3時の投影チケットは売り切れだった。急遽4時に追加上映が行われるとの事だった。
陶芸家の父と一緒に暮らす高校生のファン。そんな彼の通う高校に美術の教育実習生(?)としてやってきたオ・イェジ。
傘を持たない彼女に、自分の雨合羽を思わず貸さずにはいられない高校生男子らしい淡い憧れを抱くファン。
ソウルに暮らす母の元にパキムチ(ねぎのキムチ・・・美味しそうに漬かっているのだが、バスの中では周りの乗客にその匂いを注意され、母は連絡もなく彼が自分の元を訪ねて来たことを咎めるのだ・・・)を届けた帰り道、自分から別れを告げた彼からの呼び出しに心乱れ、酔っぱらったオ・イジェに偶然出会うファン・・・・
放っておけずに彼女を送り届けようとするファン・・・(彼女への気遣いが高校生らしい初々しい感じで好感度大だ・・・)
そんな風に親しくなり、彼女はファンの家を訪ねることで、彼が自分の好きな陶芸作家の息子であることを知り驚くのだが、更にその場でファンの兄であるレーサーのジンに出会うのだ。初対面にも関わらず、彼女に関心を示す彼は、高校生の弟の淡い気持ちも知らず、「僕が付き合ってもいいか?」とオ・イェジに対する関心を弟に隠そうともしない積極さだ。
バスに乗り遅れそうな彼女をレーサーらしいドライビングテクニックを披露して送り届け、更に彼女が週末はソウルの実家に帰ると知ると、頼まれてもいないのに、彼女を実家まで送り届けようとする。
そして、彼女がイェジの母の事を心良く思っていない父方の叔母に育てられていることを知り、彼女を庇おうとするのだ。
ジン自身も自分の所属するレーシングチームのスポンサー探しに苦慮し、幼い頃の登山中の事故で父が事故に遭ったトラウマから抜け出せずにいる。どうやら自分と同じ匂いを彼女の感じたらしいジンは、驚く程積極的に彼女にグイグイ近づいていく。
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イェジが自分の元を去って美術教師になる夢をかなえようとする事が許せない叔母が実習先の学校に来て騒ぎを起こすと、火消しのために学生一人一人に「先生の事を悪く言わないで欲しい」と頼むファン。
新しい生活を始めたいのに、自分の前から消えた母への思いや、更には自分の固執する叔母の思いが足かせとなり、一歩が踏み出せないことに悩むイェジを無理やり運転する車に乗せ、海辺に連れだすジン。
兄弟でありながらも、全く違う愛情の示し方をする二人。。。
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高校生らしいまっすぐな愛情でイェジの前に立つファンと違って、自分のレーシングチームのスポンサーである会社の会長と自分の元恋人の関係に悩み、更にはスポンサー探しに悩むジン。。。
登場人物の背景や描き方が何ともクラシックな感じ。私は王道のクラシックな展開も好きなので、仲の良い兄弟関係が一人の女性の登場でどんな風に変化していくのか興味ありだ。
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追記
当初アップした際は1から4話までとしたが、このドラマは、1話を1部、2部と分けて表記しているようなので、1,2話と訂正。
ドクターペッパーがアメリカで品薄という事をネットニュースで目にし、何十年ぶりに自販機でドクターペッパーを購入。
一口飲むと同時のあの独特の風味が口いっぱいに広がり「そうそう これがドクターペッパーの味」と、自分の舌が何年も口にしていなかったドクターペッパーの味を覚えていた事に感動する。
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30年近く前、横田の米軍基地勤務のアメリカ人から英語を習っていた時の事だ。「ルートビアは飲んだことがあるかい?」と聞かれてまだ未成年だった私たちはザワザワした。
「えっ?アルコールはまだだめです!」と未成年を強調する私たちに「ノーノー アルコールじゃなくて発音はアルコホルだよ。それにルートビアはアルコール飲料じゃない・・・」と先生はやや困り気味だった。
ルートビアなのに、ビールじゃないのか?アルコールじゃないのか?と更にザワザワする私たちに、先生は次の授業の際に基地内で販売しているルートビアを買って持ってきてくれた。
一口ずつ飲んだ私たちは「ああ ルートビアってドクターペッパーの事なんだ」と納得したのだが、先生は「ドクターペッパーはルートビアに似ているけれど、ルートビアじゃない」と私たちの微妙な勘違いにやっぱり困惑していた。
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今、ネット検索すると、広義の意味ではドクターペッパーもルートビアの一種ではあること、ただルートビアはドクターペッパーよりもスパイスやハーブがたくさん含まれており、より一層薬っぽい風味が強い事が分かる。
当時、ルートビアとドクターペッパーを飲み比べた私たちも「ドクターペッパーの方が何倍も飲みやすい」とザワザワしながら、アメリカの香りを感じた事を思い出した。
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ドクターペッパー・・・今も昔のあの独特の風味は、私たち日本人味覚をザワザワさせる飲み物だと思う。。。。