彼（チャン・グンソク）の魅力について

来日の際にメディアでとても取り上げられていたこともあり、知人などから「彼の魅力は？」と何度かたずねられた。
確かに一般の人よりは韓国芸能情報にやや詳しくはあるが、それでも未開の分野はたくさんある。
聞いた人の期待に応えられなくて、やや残念だったが仕方ない・・・・・



イケメンですねをはじめ、ベートーベン・ウィルス、メリは外泊中など、いずれも未見。
別に彼が苦手というのではなく、どれも韓国での放送時に裏番組を見ていたなどの理由によるものなのだが、なぜか縁がなくいままで来てしまったのだ。

俳優の仕事ではないが、SBSの演技大賞で司会をしている姿は非常に印象に残っている。
本業のアナウンサーが非常に緊張している中、その緊張をカバーして余りあるクレバーで余裕のある態度は見ていて気持ちのいいものだった。きっと臨機応変に気遣いの出来る若者なんだろう。

今度チャンスがあったら、ベートーベン・ウィルスあたりから見てみたいなと思ったりしている。

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最高の愛 最終回

番組の中でエジョンと付き合っていることを公表したトッコ。
「俺のファンは心が広いから問題なし」と自慢げに語っていたが、ネットには続々と好印象からはほど遠い文章が次々とアップされ、たたかれ慣れていないトッコはショックが大きい。
ましてや、皆が祝福してくれると思ったからなおさらだ。
その点、悪印象タレント歴が長いエジョンはたたかれることにも慣れている。
「これ位でショックを受けてどうするの！」とトックを激励し、二人で行った映画館で皆の好奇の目に耐えられないトッコに「いままで一度も生で歌ってあげたことがなかったから・・・」とあの国宝少女の歌を耳元で歌ってあげるのだ。
CMも契約終了、映画のヒットで起死回生を狙ってみるものの、あれだけあった映画の話も一つもなくなってしまう。
意気消沈するトッコを見て「ここで私がちゃんとそばにいてあげないと・・・」と彼の元から離れないようにするエジョン。
ここで相手に遠慮して、ちょっと距離を置いたりすると、あっという間の心は離れたりしてしまうもの。
彼を抱きしめるエジョン・・・・やっぱりこういう時には女性の方が肝が据わっているものなんだろうか。

エジョンが交通事故にあったりしても、二人に対するネットへの誹謗中傷の書き込みは無くならず。
そのままやり過ごそうとする周囲の声も聴かず、控訴するというトッコ。
書き込みをたどってみると、皆その書き込みはふつうの会社員だとか、ふつうの高校生が何の根拠もなく、なんとなく書き込みをしたものだったのだ。
そして「トッコの動画が何かあるらしい！！」という噂は、トッコがもし自分に何かあった時に流してほしいと録画していた「彼女エジョンを暖かく見守ってください」という映像だったのだ。

ただ交際発表から結婚までのエピソードの数々。コメディチックにされてはいるものの、いかにもありそうな話ばかりではないか。
そして無事結婚し、大スタートッコから愛されるスタートッコを目指している姿も本当にありそうな話だし・・・・


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ラブコメに、売れないタレントへのいじめだとか、イメージ戦略、芸能人の交際発覚等々、ありそうな話をちょっとずつちりばめつつ、それでも楽しいドラマになっていたのは、主演二人の力によるところも多いと思う。
特にトッコのキャラクターなど、非常に大人げないところが多いにも関わらず、愛すべき人になっていたのは欠かせないポイントだと思う。

水曜日と木曜日の晩を楽しく過ごすことができてよかった。

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トッコとエジョンが映画館で見た映画は、あのキム・ギドクが製作し、オダギリジョーもカメオ出演しているらしいユン・ゲサン主演の豊山犬。。。

SUPER8/スーパーエイト

ナックのマイ・シャローナが流行っていた頃、アメリカで起きた出来事。
ゾンビ映画を作っていた子供たちが偶然見てしまったある出来事はどうしても軍が隠し通しておきたいことだったのだ。

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宣伝ではE.T.とスタンド・バイ・ミーを合わせたような映画と言っているが、残念ながらスタンド・バイ・ミーにあるような人生の切なさはなく、E.T.と比べると、宇宙の友への切ない思いもちょっと少ない。
ただ、そこにはそばにいる人を思いやる気持ちはあり、親子がお互いを思いやろうと努力する気持ちが感じられる。

「物語に深みがでるから・・・」とゾンビ映画に恋物語を盛り込んだ子供たちの映画のように、深みを感じさせる何かがあった方がよかったのかもしれないが、私は子どもが主役の可愛らしい物語として楽しむ。

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JIN -仁-

脳外科医が現代から幕末にタイムスリップするドラマ　JIN・・・
私も毎週楽しみに見ていた。
時代劇というか歴史ドラマはやや苦手なのだが、タイムスリップする主人公が歴史に詳しくないというところに親近感を感じ、さらに子供の頃好きだったドラマ＠幕末未来人と設定が似ているな～などと思いながら、時間旅行の結末はどんなものなのか、とても楽しみにしていたのだ。
もしも・・・ということを言い出したらきりがないのかもしれないが、未来のあるもしもを感じることが出来るドラマを日曜の夜に見ることはそれなりに楽しかった。

「お慕いしておりました」なんて奥ゆかしい日本語なんだろう。普段時代劇を見ないので、そんな言葉の言い回しも非常に新鮮だった。

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「完結編は劇場で・・・」でなく、テレビ画面で「完」という字を見ることができて、すっきりした。
そんな心配をしていた人は結構たくさんいたのではないだろうか。

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近所の紫陽花

最高の愛 第１５話

手術はちゃんと成功し、手術後外国でゆっくり養生していたトッコはマネージャーと一緒に帰国。
もちろん自分がエジョンへのプレゼントとなり彼女の家に行くトッコ。甥っ子に預けた指輪を彼女にあげようとするものの、肝心の指輪が見つからず。
自分がオークションで落札した運動靴の中からとりあえず見つけるものの、どうもタイミングも悪いし、彼女の様子がややクールなので指輪をあげるタイミングを逃すトッコ。

手術前はなんとかエジョンとトッコのためにと気を遣っていた事務所の社長だが、「トッコが戻ってきたのだから、話は違う。」とエジョンに海外ロケのある仕事を用意したりとなんとかエジョンとトッコの中を自然消滅させたいらしい。
トッコにはカンヌにいけそうな映画の話も来ているのだ。芸能事務所の社長としては、芸能人は仕事が命と、トッコの仕事が一番なのである。

「生放送中に物も言わずに席を立ったのはトイレに行きたかったから・・・」とネット上で的外れな話題で盛り上がったエジョンの放送放棄事件だが、そんな騒ぎになったおかげで彼女とトッコの中を疑う人は誰もおらず。
もちろん芸能情報番組のレポーターの仕事は無くなったものの、変わりにテジャングム（大長今）マジャングム（味長今？）として食べ物レポーターの仕事をすることになった彼女。
レポーターの仕事をする彼女を遠くから見つめ、応援するのはあの漢方医ピルジュだ。
漢方医らしく中国へ留学するらしいのだが、とにかく彼女を見守ると決めたらしい彼。相変わらず優しさ満載である。

味長今（？）の番組収録ため、二人の思い出ともいえるジャガイモの花の写真が飾ってある食堂に行くことになったエジョン。そんなロケ先で偶然テレビに出演しているトッコを見かけるエジョン。

「誰が大スタートッコの理想の女性か？」というトークショーらしく、勝ち抜き方式で誰が一番の理想の芸能人か答える方式なのだが、エジョンはハン・イェスルにも勝ち、「シン・ミナとエジョンとどちらがいいか？」という展開。番組司会者のリアクションは「またなんでエジョンを選ぶ？」というものなのだが、「彼女は理想の女性というだけでなく、本当に好きな女性なんです。」と公開交際報告。

「彼女にも言っていないので、びっくりすると思います」とかなり男らしいトッコだ。

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「相談もなしに勝手にそんなことを番組で言わないで！！」などという展開にはならず、非常にうれしそうなエジョンだ。

ほかにテンションを上げてくれること

週末、部屋でビデオを見ながらの飲酒。
程よいアルコールの一杯は、非常にリラックスするし、これも静かにテンションが上がるので好きなこと一つなのだが・・・
今日の午後買い物に行ったスーパーでは＠各所で韓国祭りらしきものを行っており、お酒のコーナーにもマッコリがたくさん並べられていた。
「マッコリ350mlの値段で氷結が2本弱買えるがどうしよう・・・」とややしょっぱいことを考えていたのだが、テンションが下がりがちな梅雨時には、食べ物、飲み物からテンションをあげようとマッコリを購入。韓国祭りらしく、マッコリにはチャン・グンソクの顔が・・・・・

一緒に行った父は「男性だとは・・・・」とその顎のラインのすっきりさに彼を女性だと思い込んでいたらしい。

歌はテンションを上げてくれる

MTV VMAJ(VIDEO MUSIC AID JAPAN)を見ながら部屋の掃除でもと思ったのだが、オープニングのLADY GAGAは思わず座り込んでみてしまった。

歌を聞いてリズムを感じ「テンションが上がるとはまさしくこのこと！」と実感。

本当にすっきりしたのだ。午後になって激しい雨が降り続き、ややテンションが下がり気味だったのだが、いや本当にすっきりした。

あのパワフルさに度胆を抜かれた・・・・


このMTVもすごくシンプルにテンションが上がる・・・・

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The Shin Seung Hun SHOW2011 My way

言葉仕事帰りにNHKホールであったシン・スンフンのコンサートを見る。

19時の時間通りに始まり、終わったのは3時間後の22時。パワフルさにまず驚く。

以前のコンサートの時は「僕はバラード歌手。やっぱり歌詞を分かって聴いて欲しい。次はもっと歌詞が分かるようにしてきます。」とスクリーンに歌詞を出す演出を増やしたいと言っていた。
今回もバラード曲のほとんどの歌詞がスクリーンに映し出されていたが、「みなさんの顔を見ていると、歌はメロディだと思うようになりました。悲しい歌だとみなさんの表情から、悲しんでいるのが伝わるし、楽しい曲ではリラックスした表情が見られます・・・」という言葉が彼の口から出てきた。

日本で活動をするようになって7年。ちょっとずつ感じるものがあったのだろう。

ドリカム、坂本冬美、村下孝蔵、そして小田和正。日本の歌も気負うことなく何曲も歌っていたが、私が一番よかったと思ったのは、小田和正の言葉にできないだった。
聴いているうちに彼のオリジナルかと思う位の自然さ。本当に驚く。

そして「今までは盛り上げ歌い上げるバラードが多かったけれど、これからはより記憶に残る歌を歌っていきたい」と言っていたのが印象的だった。

3時間楽しかった。

確かこの歌を歌い終わった後、記憶に残る歌云々の話をしていたと思う。

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私も切りたい

首都圏で短髪サラリーマンが増加中(R25) - goo ニュース

サラリーマンではないが、私も短くしてすっきりしたい。

私はいつもショートなのだが、さらにすっきりしたいときはベリーショートにしている。
私のさっぱりしすぎた髪を見て、「いいな～私も切りたいんだけれど・・・」と短い髪にあこがれているという声はよく耳にするのだが、一緒に短くしてくれた人は残念ながら一人もいない。
ちょっと切りすぎても、時間が経てば髪の毛は伸びるのにと思う。

最高の愛：最近楽しみだったドラマ

最近はこのドラマを見るのがとても楽しみだったので、今日の最終回を見るのがややさびしい。

本当はドラマと一緒に芸能ニュースなどもチェックすればもっと面白かったのかもしれない。

主演のコン・ヒョジンの「しばらくはロマンティックコメディはやめなければならない」という記事。

このドラマの人気の要因は？という記事

ドラマを見終わったら、ゆっくり記事でも楽しみたい。
私はドラマを見終わってしまうとそれで終わりということが多いのだが、このドラマは面白かったところを記事で確認したいドラマでもあった。
それだけ、ロマンティックで楽しいところが気に入っていたのだろう。

でも楽しいドラマが見たいということは、毎日の生活がそれだけ単調だということの裏返しでもあったりする・・・・

健康診断に向けて カーヴィーダンスを試せ？

面倒臭さが先に立ち美容だの健康だのについてあんまり深く考えてたことがないのだが、「そんなことじゃだめです」と同僚から叱咤激励を受ける。健康診断に向けてすすめられたダンス。

流行っていると聞いたが、まだ見たことがない。

カーヴィーで検索してみると出てきた。




この暑さでも自ら燃やす努力をしないと、脂肪は燃えないんだろうか・・・残念だ。

今、自室の温度　クーラーをつけた状態で29度。。。。昼間よっぽど温まっていたのだろう。
この熱を使って脂肪を燃やしたいものだが・・・・

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最高の愛 第14話

死んでも自分を守りたいと言ってくれるトッコの気持ちを受け入れる余裕もなく、自分が背負ってしまったものを全部捨てて逃げてしまいたい・・・という気持ちから「私が死ねばいいんですか？」とエジョンは記者会見で嗚咽・・・・
記者会見は中止になるが、エジョンの記者会見は話題にはならなかった。
彼女の記者会見に注目が向かいないように、心臓が悪く成功率が10％の手術を行うことを公表するトッコ。

なぜ自分ばかり。。。。私が何か悪いことをしたんだろうか・・・と酔って寝てしまった彼女を自分の部屋に連れて帰るトッコ。
「カウントダウンのようにこの部屋で手術までの時間をすごすのは嫌！」というエジョンと「手術までの時間を少しでも彼女と一緒に過ごしたい」というトッコ。
言葉や行動は違っても、手術までの時間を、二人でいる間は一分でも一秒でも大事にしたいというお互いを思いやる気持ちは周りのみなにも伝わってきて、マネージャーの兄もトッコのマネージャーも、そして二人の所属会社の社長も二人の未来を心配せずにはいられず。

絶対手術は成功する帰ってきてみせるというトッコだが、成功率は10％だ。
「もし二人の仲が新聞にばれたりして、彼女が辛い立場になったら公表して欲しい」とマネージャーには田舎で写したツーショットの写真を託し、甥っ子には「何かあったらおばさんにこれを渡して欲しい」と指輪を託すのだ。
「人工心臓の修理だ」としか聞かされていない甥っ子は、無邪気にオークションでトッコが落札したスニーカーと一緒に指輪をしまうが・・・・

手術は怖いんだ。。。またおれの心臓が動き出すように、手術の時はずっとそばにいてあの国宝少女の歌を歌って欲しい。というトッコのために、手術の時はずっとそばにいると約束するエジョンだが、トッコは急に倒れ、生放送中だったエジョンはトッコの元にいけないのだ。
セクションテレビの放送中にレポートもせず、病院に駆けつけるもリポーターの数の多さに入り口にも近づけず・・・
「あのドキドキお嬢さんはこないのかね？」という主治医は、代わりにCDをかけようか？と気遣ってくれるのだが、「どこかで彼女は生歌を歌ってくれているはず・・・」とトッコはそれを拒否・・・・

ドラマはあと2回。どんな結末なのか・・・・


****
国宝少女解散の秘密。

エジョンばかり注目を浴びていたことに嫉妬したセリはエジョンの飲み物に何か薬を入れるが、それを飲んだのはこっそり付き合っていたアイドルグループ歌手の子供を妊娠していたミナ。
その飲み物のせいで子供を失い、こっそり逃避行を考えていたミナは自殺まで考えるのだが、それを止め、彼女が芸能界をやめられるように手はずを整えてくれたのがエジョンだったのだ。ミナの子供のことがあったので、エジョンはセリに平手打ちをしたのだが、なんとセリはそれを10年間知らなかったという事実。
そして元マネージャーはもちろんそんなことを知らず、今自分が育てているアイドルグループに勝手にやめられては困る。勝手なことをしたらどんな目にあうか見せてやると、エジョンに色々辛く当たっていたのだ。
アイドルも人間。恋もすれば、辞めたくなるときだってあるだろうに

私に嘘をついてみて 第11、12話

「もう嘘はつくのは嫌だ」とあの中国人の会長の前にも関わらず「アジョンとは結婚していません」というギジュン。
「最初からふつうの恋人としてやり直したい」と誠意を見せるギジュンに対し、今までうれしくとも今まで散々苦労してきたことを考えると簡単にイエスと言えるわけもないアジョン。

夫の浮気にショックを受けていなくなったあの友人ソラが済州島にいると聞き、職場の出張とあわせて済州島に船で行くことになったアジョン。
仕事も放り出し彼女についていこうするギジュンは苦手な船に同乗し、彼女の機嫌を損ね、仕事も邪魔する勢いだったのに、なんと彼のホテルにアジョンがターゲットとする人物がいたのだ。
「田中さんの息子さんは東方神起のファンと聞きましたが・・・」と日本語で田中さんの気を引きうまい具合にアジョンの仕事を手助けすることになるギジュン。
アジョンも「済州島の魅力を一言で表すなら？」という質問に「済州島は母です。」と済州島のポイントともいえる「三多」の話をたとえに出して「済州島は母の愛でとても愛情に満ちた島です」と力説。

仕事も上手くいき、アジョンとギジュンの雰囲気もいい感じになるのだが、こっそり追いかけてきたギジュンの元彼女のユンジュは大きなショックを受けるのだ。

ソウルに戻ってきてからは、出会った時のことなど忘れ、ふつうの恋人同士の恋愛を満喫する二人。
アジョンの家を無理やり訪ねては、アジョン父から注がれた酒を飲み、本当にふつうの恋人同士のようになるのだが、嘘で固めた最初の出会いが今になって問題になるのだ。

中国に進出できなければ大事になると判断した会長であるギジュンの叔母。
冷徹なビジネスマンになれないギジュンを叱責し、ユンジュの父の援助で中国ビジネスを進めることを選択。
ギジュンはそれを無視するのだが、ユンジュは心労で入院。さらにアジョンも公務員らしからぬ行動を上司に注意され・・・・
簡単に嘘をついたつけが今になって大きくなっているのだ。

＊＊＊＊
話はだんだん面白くなっているかもしれない・・・と思うのだが、どうも二人の言動は相変わらず大人になりきれていないものあり。
ラブコメだしと思いながらも、「大人になればいいのに」と一言突っ込まずにはいられない展開だ。

日曜日の午後の過ごし方

新大久保は相変わらずすごい人出だった。
プゴク用のタラと調味料のダシダをさくっと購入するが、食事処だけでなく食材を求める人の数もすごかった。
公園ではなにかイベントも行われていた様子。


最近のカラオケボックスは非常に進化している様子。
カラオケボックスというより、パーティルームなんだろう。
女子８人でDVDを見ながらビールを飲んだり、ケーキを食べたりする。
そういえば、隣の部屋から聞こえてくるアニメソングがBGM以上の物に思える瞬間が何度もおとずれたりもしたが。。。