自分がソ刑事を殺害し、追い詰められテピョンと警察の前で自殺するという運命を変えるべく自ら警察に出頭するドギョン。
ドギョンに詰問されたテピョンは、苦し紛れに「運命は変わった」というものの、運命は変わらないのだ。
ドギョンが持ってきたUSBの録画から、テピョンの手でドギョンがパク先生を殺害した証拠が処分された事を知るソ刑事。
(そして、刑事たちが警察内で起きた爆破により殺害されるという運命も同じように変わらない・・・)
自ら持ち込んだ証拠により逮捕され、自宅の地下に監禁していた本当の連続殺人事件の犯人と事件記者の二人を探すべく、パトカーに乗せられるドギョン。
しかし連続殺人犯は刑事たちよりも何倍も上手で、同じようにドギョンも何倍も上手なのだ。
そんな中、自分のせいで、ソ刑事がドギョンに殺害されることを防ぐべく、ドギョンと一緒に乗った車を爆破させて川に突っ込むテピョン・・・
テピョンは引き上げられるも意識不明の重体。
ドギョンは徹底的に探しても見つからず、その生死さえ不明なのだ。
「何かあったら彼女をお願いします。」というテピョンの言葉が、死をかけても彼女を守りたいという事だったことを今更のように理解し、後悔するナム班長。そしてテピョンの意図が分からなかった事で自分を責めるソ刑事。
夢の中でパク先生と向き合いながらも意識が戻らないテピョンと、テピョンのためにもドギョンの行方を捜しだそうとする刑事達。
別荘の管理人が行方不明になったことで、ドギョンが彼女を人質に隠れているとにらむ刑事達だが、ソ刑事達はドギョンの自宅まで捜索しながらも二人を探すことが出来ない。
彼女が自分を探し出せないことに失望したドギョンが取った行動は、人質の管理人を殺害し、その死体を亡き父の埋葬の場に送り届けることだった。
彼の母が帰国したことやドギョンの父親の埋葬を行うことを報道して、彼の行方を探そうとした刑事達だが、それは逆にドギョンの心の傷に塩を塗り込むことになってしまうのだ。
皆の注意が墓地に向いている間にテピョンの人工呼吸器を外すドギョン・・・・
秘書の女性が気づいたことで難を逃れるテピョンだが、目覚めたテピョンは刑事達の死を透視できなくなっていることに気づく。
彼らの運命は変わったが、その死が自分のためであることに衝撃を受けるテピョン。
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死の運命を変えようと努力するテピョンだが、運命を変えようと努力することもその運命に織り込み済みなんじゃないだろうか・・・・
毎日色々な事が起こるので、正直、オリンピックについて考える機会があまりない。
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今日、仕事で外出した際に武道館のそばを通る。
屋根の上の大きな玉ねぎは陽射しを浴びてキラキラとしていた。
今年の夏、その綺麗な玉ねぎを晴れやかな気持ちで眺めることが出来るんだろうか・・・
毎日毎日 色々な事が起こり なんとなく落ち着かない日々だ。
言い訳のように聞こえるかもしれないが、「甘いものでも食べてリラックスしよう・・・」と昼休みにスタバへ・・・
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パステルカラーの金平糖がストローの中を通り口の中でカリッとしたと思ったら、その次にさくらんぼソースの甘い香りが口に広がる。
さくらんぼソースは果肉風だが、金平糖の甘さとはまた違った甘酸っぱさで爽やかな美味しさだ。
さくらミルクプリンフラペチーノも美味しいが、私はどちらかと言えばこちらのさっぱりした雰囲気をお薦めしたい。
時系列で出来事をまとめているサイトを見る。1月頃の出来事が遠い昔の事のようにも思えたりする。
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手で顔を触らないように注意はしているのだが、メガネには無意識に手をやってしまう。
ちょっとずり落ちて来たりするので、ツルのあたりに手をやったり、鼻あての位置を直したくてリムのあたりに手をやってメガネ全体を押し上げたり・・・
メガネがないと生活できないので、「メガネは顔の一部です」などとリズムをつけて歌ったりしているにも関わらず、その事をすっかり忘れてしまい、メガネには一日に何度も手をやってしまう。
最近はメガネも洗った方がいいだろうと思い、毎晩夜にメガネを洗うようにしている。
もちろんメガネクリーナーを使うのが一番いいのだろうが、お湯で洗わない事、中性洗剤で優しく洗うことだけを注意すれば問題ないと思う。
(私も面倒だと水洗いだけの時もあれば、余裕があれば台所用の中性洗剤で優しく洗い、ティッシュで優しく水けをふき取るなど臨機応変に使い分けている。)
それだけで視界良好だ。多分色々な汚れも落ちていると思う。そう思いたい・・・
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メガネ 中性洗剤等のワードで検索すると色々ヒットすると思う...
法を武器に戦うのが弁護士だと思っていたのだが、弁護士もビジネスのよう。。。
大きい事務所は金持ちの顧客を確保するために戦略的ビジネスに余念がないし、金銭的に余裕がない弱小弁護士事務所はなんとしても顧客が欲しい。
代々法曹界で財を成した一族の一員であるユン・ヒジェはイシュームホールディングの代表の離婚訴訟で妻が望んでいた親権を渡すことを阻止できるはずだった。しかし相手の弁護士チョン・グムジャに資料が流出してしまったために敗訴。
それもこれも勝訴するために3か月も前から練りに練った計画でヒジェがグムジャ渾身の色仕掛け作戦に落ちてしまったから。24時間営業のコインランドリーでの出会いからの同窓会作戦。偶然を装っての出会いから連絡が途絶え相手への興味が盛り上がったところで簡単に罠にかかったヒジェは、代表の精神状況が良くないことだけでなく、病院通いが睡眠薬への過剰依存があることまで疑われてしまっては勝ち目などあるわけもない。
話題の弁護に勝ち盛り上がるグムジャと違い、裁判に負けただけでなく、ホールディングの代表の弁護士の座をクムジャに取られ、パートナー弁護士であるはずなのに事務所の中で旗色が悪くなるヒジェ。
そうはいってもやられっぱなしではないヒジェは、代表が内縁の妻を監禁したりと問題ありとかぎつけると、代表に近づくのでなく、代表の親族(姉?か)に近づき、自分と手を組むように話を進めるのだ。(もちろん親族だけでなく、秘書室長に近づくのも必須だ)
出来る弁護士はどうやら戦略的に仕事を取りに行くのが大事だし、負けっぱなしはプライドにかかわる問題らしい。。。
週末の情報番組で会見の映像を見る。一人で会見を仕切る様子を見ながら、いままで培ってきたものがどれだけ大きかったのかを実感する。
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年末の紅白を楽しみにしていた母は、中居君の司会ぶりをとても誉めていた。紅白を見るのを付き合わされていた父もSMAP全員のフルネームをきっちり覚えていた。昭和一桁世代の両親が、たとえサビの部分だけでも歌を口ずさめるグループのメンバーだったのだ。(それがどんなに凄い事か・・・)
会見を見ながら、そんな事を懐かしく思い出し、知り合いでもない壮年の男性を君付けで呼ぶのは失礼かもしれないが、敢えて中居君と呼びかけたい・・・
「のんびりな会」が素敵なスタートを切れますように・・・
台湾の侯硐(ホウトン)はCNNが選んだ世界6大猫スポットの一つとの事。
私が行ってみたい場所の一つだ。
子どもの頃「クロ」という名前の猫を飼っていた。削り節ごはんやカツオのなまり煮つけを主食にしていたので、スリムな猫だった。もう何年も前の事だけれど、今でも懐かしく思い出す・・・・
喵星人當家! 走訪臺灣猴硐的「貓村」《國家地理》雜誌
【台湾の海外ひとり旅】ネコだけが住む猫村【vlog】台北 猴硐猫村 Taiwan travel cat village Episode14
猫の島にも行ってみたい・・・
テピョンがソ刑事を探して海辺に行っている間に、パク先生とテピョンが住む家に工事担当者として入り込み、自殺に見せかけてパク先生の殺害を行うドギョン。
自殺する要因は一つもないが、医師が殺害現場を自殺現場に作り替えたのだ。証拠は見つからない。
検視官がドギョンだと知ると、知り合いの医師を検視に立ち会わせるようにするも、決定的な証拠は見つけられない。(医師故、殺害時に自分が傷を負ったこともかなりスマートに隠し通すドギョン)
しかし、パク先生の婚約者の家を探し出し、パク先生の写真を探し出し透視をすることに成功するドギョン。ソ刑事たちがドギョンがパク先生を殺害した証拠を探し出す前に、ドギョンが自ら洗面台の排水パイプに残っていたパク先生の血を探し出すのだ・・・
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娘の写真から、彼が検視官でありながらも娘の周辺を探っていたこと知る父親は、ドギョンの行動を監視し、彼がパク先生に近づき事件を起こしたことを把握していた。
テピョン達が先生の墓に出向いているのも、陰からチェックするドギョンの姿を確認し、ドギョンがキム・ヒョンスの息子キム・ヒョヌであることを知ることになる彼だが、ドギョンの方が上手だった。
彼を車に乗せるも、自分の命が狙われていると知るや否や、ミンジの父親を拉致。
本当の連続殺人事件の犯人を閉じ込めている地下に父親も一緒に閉じ込めるのだ。
「君はテピョンのために僕を殺すんじゃない。僕は君のために殺されるんだ。ただ、どんなに自殺を装っても、証拠は必ず残るものだ・・・」というパク先生の最後の言葉が頭から離れないドギョン・・・
ソ刑事のチームと合流し、本格的に捜査に協力することになるテピョン。
しかし膠着した捜査を打開させるためにナム班長が選んだ道は、マスコミを使って世論を動かし捜査に活かす事だった。
20年前の連続殺人事件の犯人として拘束していたキム・ヒョンスは誤認逮捕だったこと。先日ク・ドギョンを緊急逮捕したこと。
当然大騒ぎになり、ナム班長は警察を去ることになる。ただ、ソ刑事はそのような方法を選ぶことに決心がつきかねているようだったが、何か行動を起こすしかないのだ。
当然、マスコミはナム班長の元、そしてドギョンの元に押し掛ける・・・・
自分の友人を殺し、ドギョンに成りすましたキム・ヒョヌが自分の父親が誤認逮捕だったことに気づいたのは、今の仕事を始めた3年前。当時起きた事件の犯人のDNAと、自分の父親が犯人と目された事件で採取されたDNAが一致していることに気づき、父親が無罪であることに気づくのだ。(ソ刑事曰く、自分も捜査資料を見られるようになって一番に最初に行ったことは父親の死の関する捜査資料をチェックすることだったという。ドギョンも一番最初に父親の事件の資料を確認したのだろう。)
その流れで真犯人を拉致し、自分の家の地下に彼を閉じ込めたのだ・・・
同じ仕事をすることになったことで、更に距離が縮まるソ刑事とテピョン。
ソ刑事の父親の墓参りに向かうとすでに誰かが花を手向けた後だった。
何も疑わないソ刑事と違い、ドギョンが花を供えたことに気づいているテピョン。
職場でソ刑事と再会したことで、何か心の拠り所を見つけたドギョン。友人を殺して自分が生まれ変わったことに罪悪感を持っていたドギョンだが、彼女と再会したことで、「新しい自分の人生を歩んでもいいのでは?」と希望を見出すのだ。
そんな中で同じように再び再会することになったテピョンの存在。
そんな三角関係の中で避けられない死と向き合うことになる3人らしい・・・
綾瀬はるかの新CM発表会新型コロナ影響で中止に…26日都内で予定も
2/27の午後、60名ほど参加予定のセミナーに出席を予定していたのだが、今朝、主催する会社の担当者より「新型コロナウイルスの感染の関係で中止」という短いメールが届いた・・
他の同僚からも「〇〇イベントが中止」「〇〇セミナーが中止」という話が聞こえてくる。
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2/10の月曜日、収容人数800名程度の大きなホールでのセミナーに参加したのだが、その時は中止などという話はどこからも聞こえてはこず、「満席なので詰めて座ってください」という位盛況だった。
刻一刻と状況が変わっているのを改めて実感する・・・・
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仕事柄、チェックしたサイト・・・
厚生労働省 新型コロナウィルスに関するQ&A(企業の方向け)2月18日時点版
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00007.html
東京労働局「新型コロナ感染症 特別労働相談窓口」
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/news_topics/topics/20200214tokubetsuroudousoudanmadoguchi.html
お互いに銃口を向けあうジョンヒョクとチョだが、国家情報院が二人を狙っていることを知ると、咄嗟に拳銃を手放しジョンヒョクが狙われるように仕向けるチョ。
結局はチョが駆け引きに負けて銃弾を受け、『セリとジョンヒョクが一緒にいることを北に報告した事、このまま帰ればジョンヒョクの両親も罪に問われる事、更にはジョンヒョクの兄の死の際に調査が不十分に終わったことは、最後まで調査すればジョンヒョクの父親のところまで行きつく事』等をジョンヒョクに告げて亡くなるのだ。
ジョンヒョクが身柄を拘束されたことで、ジョンヒョク部隊のF4プラス1名も拘束され、更にはセリも調査を受けることになる。
ジョンヒョクは、セリが財閥の娘と知って利用しようとした事、今回南に来たのはチョの命を狙うためだったこと、F4メンバーが南に来たのは自分となんの関係も無い事以外は何も語らず。
拘束されたF4メンバー達も「隊長が話すことがすべて」とまた多くを語らず。
(ジョンヒョクから帰国するように言われたにも関わらず、セリは自分たちにとっても大事な人で、更にはジョンヒョクの存在そのものが自分たちにとっての祖国・・・と熱い忠誠心を表す隊員だけの事はある。セリのブラックカードの利用履歴や、各所に設置された防犯カメラの映像からはジョンヒョク達の結束の固さとセリを大事に思う気持ちが確認されるだけだ・・・)
「ジョンヒョクは命令されていないにも関わらず、自分の命を守り、自分が家に戻れるように尽力してくれた」というセリの話とあまりにも違うため、セリとジョンヒョクの対面調査を行うも、本心を語ることなくセリを守ろうとするジョンヒョク。
更に無理をしたセリは手術の後遺症から敗血症を発症してしまうのだ・・・
同じ頃、北に残ったスンジュンとダンの二人にも別れが訪れる。(チョが中心となって行われていた犯罪者を匿うビジネスモデルは破綻し、スンジュンに残された道は北から脱出することだけだ・・・・)
しかし、簡単には脱出できず、北に残された二人にもセリとジョンヒョクと同じような運命が待っているのだ。
国家情報院の温情もあり、セリの意識が戻るまで食事も摂らず眠ることもなく、病室の前で待ち続けるジョンヒョク。しかし彼女の意識が戻っても言葉を交わすことは出来ず。そのまま北に送還されることになるのだ。
「もう何度も最後のお別れをした。今更何も話すことない。」というセリも、「最後に顔を見るべきだ」という母の言葉に心が揺れる。F4プラス1名と一緒に北に送還されるジョンヒョクの手首に手錠がはめられるのを見て思わず彼に駆け寄るセリ。
2度を会う術もない二人を、大勢の人間が銃を握りしめて見守るのだ・・・
同じ頃、北では自分を守ったスンジュンが銃弾に倒れ救急車の中で息絶えるのを見守るしかないダン。こちらでも「あなたと一緒に泣いてあげる事は出来る」という母の言葉が泣かせる・・・・
拘束されている間、国家情報院の計らいで携帯を渡されていたジョンヒョクは、自分が去った後に彼女にメールが届くように1年分のメールを準備していたのだ。季節の話から自分の事まで今まで話せなかった事が毎日セリの元に届くのだ。
それを心のよりどころにし、毎日を過ごすセリ・・・・
自分の悪事が表に出ないようにジョンヒョク達を射殺しようとしたチョの上司はジョンヒョクの父親によって射殺され、セリが北から戻ってこれないように画策していた次兄夫婦は、中国系のコーディネーターが捕まったことにより悪事が暴かれる。
二人を苦しめた外圧はなくなるものの、国境の壁はなくなることはない・・・
オープニング、そして運命のエピソードとして何度も語られたスイスでの邂逅・・
見ている人ほとんどが「最後はきっとスイスで・・・」と思った事だろう。
勿論皆が想像した通りのスイスでの再会だ。
最終回はほとんど2時間ドラマなみのボリュームだった。
北の場面が、ほのぼのとしたスローライフに思えたのはドラマの性格上仕方のないことだろう。
新型肺炎、こまめな手洗いとアルコール消毒が有効マスクの感染予防効果は限定的
週末にテレビを見ていたら、「指先をなるべく汚さないようにするのが効果的」というような話を何回か聞いたので、出来る範囲で挑戦してみる。
*エレベーターのボタンは第二関節で押す
(忘れなければ、これはなんとかなる・・・)
*給湯室のポットのボタンも第二関節で押す
(押す方にばかり集中すると、もう片方が留守になり熱湯が手に係るケースあり・・・別の危険がある)
*タッチパネルを触らないように心がける
(昨日ATMで第二関節を使おうと試みる。暗証番号を押し間違えそうになる・・・これも別の危険がある。やや慣れが必要)
*ボールペン等の貸し借りをしない タブレットの画面を素手で触らない。
(荷物の受け取り時のサインの際にこのようなケースが頻発。最近はタブレットにサインのケースが多いのだ。自分のペンを持参するも、『このペンでお願いします』と専用のペンを差し出されたり、『ペンでなく素手でお願いします』とそもそもペンの使用を断られるケース有)
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ドアノブはさすがに第二関節では開けられない。ただ、押して開けるタイプのドアの場合、肘や肩を使って開けられるケースもあり。ただやや行儀が悪い感じだ。廻りに誰もいないか確認し、そそくさと済ませる・・・
ドイツ軍の罠にはまりそうな1600人の兵士を助けるため、前線へ作戦中止の命を届ける事になる2人の若い兵士。
上官の命令は絶対で逡巡する暇などない。一つの選択がそのあとの突然の死に直結する戦場。しかし、若い二人に選択の余地はない。
自分達を守る術もほとんど持たないなかで前に進むしかない二人。ある時はカメラを見据えて、カメラに向かってつき進む二人の姿。ある時は後ろから二人の姿を執拗に追うカメラの目線・・・またある時は遠くから二人の姿を映し出すカメラ。
立ち止まる時間がない二人の姿を、カメラは休むことなく追い続ける。
スムーズに流れるカメラの目線は、自然に自分の視線に重なり、一瞬にして命が失われ、全て崩れ去るその場所に自分も一緒にいるような感覚になる。
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監督が祖父から聞いた話をもとにしているこの映画、コリン・ファースとベネディクト・カンバーバッチ・・・二人の出演シーン・・・長くはないが心に残る・・・