色々あったがなんとか年越しが出来そうな気配だ。
年末にDVDの調子が悪くなったので思い切ってテレビとDVDを購入した。
小さな部屋なのに32インチのテレビが輝いている。
このテレビでダウンタウンと紅白を行ったり来たりしつつ年を越すことになりそうだ。
****
32インチでも結構な大きさだと思うのだが、ビックカメラの店員さんからは40インチを勧められる。
「今は40インチが普通です。」
普通の基準が分らない。
「テレビは6畳の部屋に置く予定なので、40インチは大きすぎます。」
そう反論する私に、店員さんのプッシュは続く。
「ブラウン管のテレビと違って、今は2メートルとか離れる必要がないんですよ。小さいテレビを買った方は大体もっと大きいのにすればよかったと後悔されます。」
後悔という言葉はもっと重大な事態の時に使いたい。
「大丈夫です。後悔しないですから、32インチのテレビを!!!」
6畳の部屋には32インチで十分だ。
年末にDVDの調子が悪くなったので思い切ってテレビとDVDを購入した。
小さな部屋なのに32インチのテレビが輝いている。
このテレビでダウンタウンと紅白を行ったり来たりしつつ年を越すことになりそうだ。
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32インチでも結構な大きさだと思うのだが、ビックカメラの店員さんからは40インチを勧められる。
「今は40インチが普通です。」
普通の基準が分らない。
「テレビは6畳の部屋に置く予定なので、40インチは大きすぎます。」
そう反論する私に、店員さんのプッシュは続く。
「ブラウン管のテレビと違って、今は2メートルとか離れる必要がないんですよ。小さいテレビを買った方は大体もっと大きいのにすればよかったと後悔されます。」
後悔という言葉はもっと重大な事態の時に使いたい。
「大丈夫です。後悔しないですから、32インチのテレビを!!!」
6畳の部屋には32インチで十分だ。