私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

シェイクン ウォーターメロン&パッションティー

2017-06-30 20:28:03 | スターバックス 特化 フラペチーノ・・・
湿気が多く蒸し蒸しした毎日にはぴったりの飲み物。
スイカのあの独特の青い感じもしっかりある。

「えっ!あの感じが残っているの?」と一緒に行った同僚は驚いていたが(彼女はティータイプの物はちょっとコストパフォーマンスが・・・と言い、今回はカフェラテを頼んでいたようだった)私はスイカが好きなので、あの青い感じが残っているのは大歓迎だ。

ただ、同僚が「コストパフォーマンスが・・・」と言っていたのも良くわかる。

しかし、蒸し蒸しした中で、爽やかなスイカ色の飲み物を飲むのは清涼感はある。

私はトールを注文したのだが、グランデサイズを頼んだ方が満足感がさらに増したかもしれない。







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シェイクン ウォーターメロン&パッションティーを飲む前に食べたのは、きたかた食堂のラーメン。



ラーメン屋なのに、隣の人が食べていた本マグロも美味しそうだったが、ラーメンももちろん美味しかった。

ラーメン後のシェイクン ウォーターメロン&パッションティーだったため、爽やかさが際立って感じられたのかも知れない・・・







スンホン ネイバー記事検索(ケーブルテレビドラマに出演決定)

2017-06-29 21:39:06 | ソン・スンホン(宋承憲)
1か月ほど前に検討中とされていたケーブルテレビドラマ出演が、決定したという記事

放送時期は下半期とのこと。


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私が昼間見た記事にはコメントがそこそこついており、相手役には@ソン・ユリとかハン・ヘジン等が丁度いいのではという「相手役との年齢差」に疑問を投げかけるものや、スンホンは外見に比べて演技のインパクトがない!!とか、ジャンル物に出演するには・・・・ちょっとという、まぁなかなか手厳しいコメントが続いていた・・・・


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番人 第21~24話

2017-06-28 21:20:11 | 韓国ドラマ は行
とうとうドハンを疑いだす検事のユン。
あれだけ怪しい動きをしていながら、いままで疑われなかった方が不思議だ。さらに相手に分かってこその復讐劇だ。相手は理解しないまま復讐が終わってしまったのでは、無念の晴らし方もやっぱり物足りないだろう。

ユンの命令を受け、魂を売ってしまっている刑事が向かった先はドハンの父が入院している施設。ドハンの父親に会い、ゆさぶりをかけるつもりのようだが、ドハンの父親のトラウマは計り知れないほど大きいのだ。
もちろんユンの前では何事もなかったかのように振舞おうとするドハンだが、父のために復讐を計画してきたのだ。動揺は隠せず。そんなドハンの気持ちを一番理解するのは元刑事のスジ。

検事のユンは刑事を遣いつつ、何とか事を丸く収めようとするのだが、刑事は自分の働きを誉めもしないユンにがっかりし、彼に指示されて殺したギョンスの母の遺体(いや遺骨か・・・)を保険にして、ユンに一泡吹かせてやろうとするのだ。

しかしそんな怪しい動きを察知したスジによって刑事は捕まるのだが、そこに絡んでくるのがなんとスジの無実を信じ、彼女をたすけようとする検事の父親。
スジの無実を信じるだけでなく、防犯カメラからドハンの出自や考えていることを知ってしまった検事。
スジの元女上司だけでなく、彼の存在も今後のキーポイントだと思っていたら、そこに突然登場の検事の父親。

弁護士として活躍している父親は、ギョンスの母の殺害容疑で捕まった刑事に面会し、なんと「あなたの家族がどうなるのかよく考えるんだ」と犯罪物のドラマでよく耳にする科白を口にする。
この科白、ある意味魔法の科白で、「全部からくりをばらしてやる!」と悪事に加担したことを後悔し、すべてを明らかにしてやる!と言う犯人側の下っ端に向けられたら、あら不思議。
かなりな確率でその下っ端は自ら命を落とすことになるのだ。

追い詰められた犯人は、悪事が暴かれるのを少しでも遅らせるためによく使うパターンなのだが、ここでも同じようなパターンが繰り返される。

ここでのポイントは、スジの味方と思われていた検事の父親がユン側の人間だったというのが大きなポイント。

さらにユンの息子はスジの元女上司の娘も味方につけ、まだまだ悪事を働くつもりらしい。
(彼の場合は、息子の行動に気づいている母の心の揺れがポイントか・・・・)

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復讐に利用されているだけという思いが少し薄らいでいるような彼女だが、ユンの息子がスジの娘に手を掛けるところを目撃しながら結局は止めることが出来なかったドハン・・・
(この真実を知った時に彼女はどんな風に思うのか・・・・)

セールスマン

2017-06-27 20:34:57 | 映画鑑賞
自宅に隣接するビルの工事の為に、引っ越しを余儀なくされるある夫婦。
それだけでもかなりなストレスなのに、転居先で見知らぬ男が自宅に入り込むという事件に巻き込まれる。
男に襲われ不安に怯える妻と、妻を襲った男を自力で見つけ出そうとする夫。

直面した出来事はどれも自分達が巻き起こした事ではないのに、事件に向き合う事で、何故か自分達の心の奥底を見つめなければならないような状態に陥る夫婦。

自分達が巻き起こした事件ではなかったのに、犯人を探しても、夫婦の関係が元に戻る事はない。
どこが間違っていたのかと考えても、答えは出ない。
答えがないのが答えなのかとも思うが、なんとも複雑な思いにとらわれる。

昼顔...

2017-06-26 21:26:38 | なんということはない日常
中国語のレッスンの際には、レッスンはもちろんだが、先生と映画情報を交換するのも大事な楽しみの一つだ。

「知らない世界が見られるから、なんだかんだいってもハリウッド映画が一番。」という先生だが、先週は「今度は昼顔を見ようかと思っている。」と言うではないか。

週一回の映画鑑賞という限られた回数の中、なるべく自分が体験することの出来ない世界の話を見たいという先生は、「日本に住んでいるから日本映画は見なくてもいい。」と割り切った考え方をしていたのだ。

そんな先生がなんで突然昼顔を見たいなどといいだしたんだろう。

「中国の映画祭に主演の二人が招かれたのよ。大きなニュースになっていた。中国と日本を比較してよく思うのは、20年前位の日本と今の中国が良く似ているということ。たとえば、20年前、日本では失楽園が流行っていたでしょ?あんな感じで中国ではいま昼顔がブームになっていると思うのよ。」

20年前の比較云々については、経済や政治の事ではなく、日常の様々な事を先生が肌で感じて、そのように言っているんだと思う。
(そういえば、爆買ブームについても、先生は20年説を唱えていた・・・・)

今日、「中国で昼顔が異常人気」というニュースをネットで目にして先週の話を思い出した。

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先生は週末に昼顔を見たんだろうか?今度のレッスンの時に感想を聞いてみたい。


昼顔
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怪しいパートナー 第25,26,27,28話 

2017-06-25 19:03:10 | 韓国ドラマ あ行
襲われた事務官は瀕死の状況。発見が早かったため手術も出来たが、意識は戻らず。
ヒョンスが犯人だとわかっているのに、証拠もなく、更には彼らは民間人故捜査は出来ない。

なんとか打開策をと考えたジウクはヒョンスを病室に呼び、意識の戻らない事務官の姿を見せてヒョンスを刺激。
彼がその挑発に乗って「僕がボンヒさんの元彼も、シェフも殺したんですよ。でも弁護士である貴方が僕を無罪にしてくれた」というと彼を殴りつけ、結局二人は、一晩留置所で過ごすことに・・・・

示談にも応じなかったのは、こっそり彼の部屋に忍び込んで彼が犯人である証拠を探し出したかったから。
法の前に公平で平等であるべきの弁護士だが、犯人を無罪にしてしまった罪悪感から暴走するジウクたち。
ジウクの指示で部屋からナイフを持ち出し、凶器に仕立て上げようとするも、思いとどまるジウク達だが、彼らの知らないうちに匿名のタレこみによってヒョンスに逮捕状が出され、さらに逃げる際のバイク事故でヒョンスが重傷を負うのだ。


若手弁護士たちは凶器をねつ造することを思いとどまったのに、結局凶器をねつ造しヒョンスを逮捕させたのは、ジウクの育ての親でもある弁護士事務所の所長・・・・


本人が自分が犯人と言ってはいるものの、凶器をねつ造して犯人を確保するのはやっぱり後味の良くないもの。
そして証拠をねつ造したりする冤罪は未来に傷を残すものだ。

火事で父を亡くしたジウクに犯人らしい男性の写真を見せて「この男が犯人だ。」と幼いジウクに思い込ませたのはボンヒの元彼の父。

そしてその犯人とされた男はボンヒの父親だったのだ。
ボンヒのベット脇に飾られた写真を見て驚くジウク・・・・・

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復讐のために次々と人を殺めている様子のヒョンス。
前回に続き、今回も笑顔が怖いなかなかの曲者ぶり。






スンホン youtube 検索(結婚はいつするんですか?)

2017-06-23 22:12:00 | ソン・スンホン(宋承憲)
송승헌, 결혼 가능성 암시? @본격연예 한밤 9회 20170131


「別れた、別れない」という話があるのに、こんな昔の映像を持ち出してアップするのもなんだが、多分旧正月の頃のインタビュー映像。

時代劇の衣装は身体のラインが目立たないので、ここ一年は鍛えていなかったとかいう話をしながらも、インタビュアーは「誰と共演したのがよかったですか?」とか「いつ結婚するんですか?」などと割と脈絡のない質問を浴びせてスンホンもやや苦笑・・・・

お正月の楽しい雰囲気の中でのインタビューということなんだろう。


小さな巨人

2017-06-22 21:24:41 | なんということはない日常
捜査一課の刑事が、所轄に左遷されながらも警察官の誇りを持って捜査にあたるというドラマだったのだが、日曜日の夜の「絆」と「覚悟」の大盤振る舞いにかなりびっくりしながら毎週楽しむ。

科白の中で何度も繰り返される「絆」と「覚悟」。

大盤振る舞いで、二つの価値が暴落しないか心配になる位だったが、最後まで大盤振る舞いは止まることなく、逆にヒートアップしてドラマは終了・・・・

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震災後、何度も耳にした「絆」という言葉。
もちろんいい意味だとは分かっているのだが、家族もなく一人で暮らす私にとっては、やや遠い存在の言葉だった。
特に語る「絆」もなく、皆が何か「絆」の話で盛り上がっている時も、なんとなく場違いな思いを感じることがあった。

しかしこのドラマの中で、これぞ官僚社会のお手本とばかりに、変化球のように形を変えて繰り出される悪い絆の数々!!
そんな悪い絆を見ながらどこかホットした気分になり、私のちょっとした絆アレルギーは回復の方向に向かっている様子。

ドラマの内容はあまり覚えておらず、芝居がかった科白(芝居に芝居がかったという形容詞は似合わないか・・・)に「絆」と「覚悟」の多用しか記憶に残っていないのだが、多分、今後は絆という言葉を聞いてもひるむことはないだろう。




「小さな巨人」公式BOOK ―PHOTOS&INTERVIEWS― (角川SSCムック)
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番人 第17~20話

2017-06-21 21:17:02 | 韓国ドラマ は行
ドハンが隊長だと確認する3人だが、証拠がない。

自分たちがドハンに選ばれたのは検事長のユンに復讐するためだと確信を持つ3人だが証拠はない。
ハッカーのギョンスは母を事件で失くしたらしいのだが、それがどんな風にユンにつながるのか、さらには、復讐する相手であるユンのすぐそばに何故ドハンがいるのかがはっきりしない。

とにかく証拠を集めねばと、ドハンの部屋にこっそりと忍び込むスジ。

彼の部屋にある特殊な紙を見つけたスジは彼が隊長だと確信。
自分たちの部屋にある隊長からのミッションが書かれた紙は、大きな蝶が書かれた一枚の紙を切り分けたものだったのだ。

ドハンの真意を探るために彼を教会に呼び出すスジ。
ドハンは時計に仕掛けてあった隠しカメラで何があったかを把握しながらも事実を認めようとはしないが、検事のドハンと違いスジはもう失うものもない。いまさら警察に追いかけられることを恐れることもない彼女は、自首するからと警察をおびき寄せ、ドハンを追い込む作戦に出るのだ。
危機一髪状態になるものの、検事という身分を生かし追及をかわすドハンだが、同僚の検事は彼が神父と一緒に何か秘密を抱えていることを見ぬくのだ。

検事のユンは事件がないところに事件を作り、それを解決して手柄を挙げるような力技の検事らしく、ドハンの父もスパイとして取り調べを受けたらしくそれが大きなトラウマになっていた様子。
自分は大きな傷を受けたのに、ユンが成功している姿を見たドハンの父は酒におぼれ、結局妻を殺害し、刑務所に入ることになってしまうのだ。
(そしてその事件には、ギョンスの母も関係していたらしい)
検事になり、神父の兄と一緒に復讐の道をまい進するドハン・・・・・

スジの娘がドハンの息子に殺されるのも目撃していたにも関わらず、結局は息子を釈放し、それをきっかけにユンのそばにいるチャンスをつかんだドハン。

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三人にとっては、ドハンと一緒にいることがユンへの復讐への道に繋がっているのだが、それはイコールドハンの復讐に三人が利用されているという事。

しかし四人が互いに躊躇し、仲間内で駆け引きをしている間にも、ドハンの息子は、同じ高校に通う女刑事の娘にこっそり近づいているのだ。
悪にまい進するものは、躊躇などしないものらしい・・・・



チョコレート ケーキ トップ フラペチーノ® with 抹茶ショット

2017-06-20 21:37:19 | スターバックス 特化 フラペチーノ・・・
チョコレートケーキが結構の存在感を出しており、ストローを刺す際にずっしりとチョコレートケーキの弾力を感じる。

スタバのHPにも「(飲みながら)ほろほろ崩れていくケーキを楽しんで」と書いてある通り、本来は当初のケーキの感じを楽しみつつ、だんだんとケーキが崩れて雰囲気が変わるのを楽しむのがいんだと思う。

しかしそんなことは気にせずに、ケーキとクリームを混ぜて先にケーキの形が残っているうちに、ある程度、デザート感を楽しんでしまうのも一興。

ケーキを楽しんでいるうちにどうしても崩れてきてしまうので、その後、本来の楽しみ方とされているほろほろ崩れるケーキ混ざっていく感じを楽しんでも遅くない。







紫陽花

2017-06-19 21:28:50 | なんということはない日常
先週の土曜日 道端で見かけた紫陽花。


土地がアルカリ性らしく、ピンク色っぽい花。



土地が酸性らしく青系の色の花。




色素をもたない紫陽花は土地の状況に関係なく真っ白な花とのこと。




おまけ:日傘をさしながら、炎天下の中紫陽花を激写・・・・道に写る影がまるで真夏のように思える・・・・





明後日の水曜日には、梅雨らしい雨が降るらしい・・・

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私が花と呼んでいる部分は、本当はガクらしいが、やっぱりあの色鮮やかな部分を花と呼びたいと思う。









怪しいパートナー 第21,22,23,24話

2017-06-18 19:24:08 | 韓国ドラマ あ行
無実になった元依頼人ヒョンスの行動を調べるジウクだが、そこは勘のいい元依頼人故、あっという間にヒョンスが調べていることに気づいてしまう。
ボンヒのためにもこっそり調べたかったジウクだが、元依頼人が調査に気づいてしまえば、今度はボンヒに危険が及ぶかもしれない。そう思い事務官に一旦調査の中止を求める彼。
(しかし事務官も事務官魂があるようで、これがこっそり捜査を継続するつもりらしい)

ボンヒを心配するジウクだが、ボンヒは元依頼人のヒョンスの聴いていた音楽があの犯人の口笛の音楽だと気づいてしまい、彼が殺人犯だったことに気づいてしまう。
自分のために弁護を手伝ってくれたジウクに殺人犯の弁護をさせてしまったことで悩むボンヒ。
(さらにジウクがそれに気づいていながら、自分に何も言わなかったことで更に傷ついてしまうのだ。ラブコメにありがちな気持ちの行き違い・・・)

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ナイフを振り回すはずの未来の犯罪者を止めようとして自分が加害者になってしまった妙な予知能力がある男性が新しい二人の依頼人。
当然そんなことは信じられないメンバー弁護士たちだが、彼の予知能力は本当だったのだ。

弁護士事務所での打ち合わせの際に「この中に亡くなる方が二人います」と思わず予想してしまった彼だが、そのうちの一人が自分自身だったのだ。
誰かが危ないとは分かっても、それが自分だとは分からなかった彼は、突然の交通事故で亡くなってしまう。

明日、何が起こるか分からないことを目の当たりにしたジウクは、ボンヒに改めて告白し、結局ボンヒもその告白を受け入れるのだ。
毎日事件に対面する弁護士という職業故、「明日何が起こるか分からないのだから、後悔せずに今を生きる!」ということになったらしい。

韓国式に「今日が恋人になって1日目」とカウントするして恋人同士になった二人だが、弁護士は危険と隣り合わせな職業ということで、なんと事務官が捜査中に命を落としてしまうのだ・・・・

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ラブコメだが、心のない笑顔がそこそこ怖い元依頼人で殺人犯のヒョンスがなかなかの曲者。
自分の事を知ってしまった人を脅し、ボンヒに情報が漏れないようにちゃんと先回りしているのだ。







第3の愛

2017-06-17 20:24:05 | ソン・スンホン(宋承憲)
上海がとても綺麗に撮られていた映画だったので、DVDが出たらぜひ家でゆっくり見たいと思っている映画だ。

香港、台湾、韓国・・・と今まで近場のアジア一人旅を楽しんで来たが、中国本土はちょっと敷居が高く今までチャレンジしたことはなかった。しかしこの映画を見て、「上海の一人旅もいけるかもしれない・・・」と新たな夢も生まれてきた。実現するかどうかはまだ未定だが、この映画が上海行きをちょっと後押ししれくれそうな気がする。

更に、吹き替えではあるが、スンホンが話している中国語を聞き取りながら中国語を勉強する。
とにかく、なかなか中国語が上達しない私には、起死回生の勉強方法になるかもしれない・・・・
なんとなく、中国語を勉強するよりも、「他の楽しみがあれば、やる気が起きるのでは?」という他力本願ではあるが、ファンならではの勉強方法だと思いたい。

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劉亦菲(リウ・イーフェイ)と出会うきっかけになった映画故、スンホンファンの中では複雑な思いを感じる人もいるかもしれないが、私自身は特にそれについては思い入れがない。
「映画を見る」という本来の楽しみ方の他に、色々楽しめる道がありそうなので、DVDが発売された際には購入し、お値段以上に楽しみたいと思っている。



第3の愛 (通常版)[DVD]
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