スンホン ネイバー記事検索 （別れの理由...）

スンホンと劉亦菲（リウ・イーフェイ）が分かれたと正式報道されてからも、それをなぞった記事がたくさん出ているが、これもそんな記事の一つ。

出会いから別れまで時系列で書かれており、スンホンと劉亦菲（リウ・イーフェイ）の事を知らない人にも、二人の出会いから別れまでが、この記事を読めばわかるようになっている。

「結婚前提で付き合っていると思われた二人だったのに、結局別れてしまったのはなぜだろう・・・本当に残念だ」という記事なのだが、部外者には別れの理由も、二人が感じたであろう別れの予感も想像することぐらいしか出来ない。

二人がコントロールできる問題もあれば、タイミングとか、お互いの置かれている環境とか、
二人にはどうすることも出来ない状況もあったんだろう・・・・

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二人の名前で記事を検索しても、この話題がでなく、新しい仕事の話題がヒットする日が来るのを静かに待ちたい・・・

ブログにいろいろ書きながらこんな事を言うのは、矛盾しているかもしれないが、一ファンとしてはそんな気持ちだ。

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ポップ「K文学」

少し前の日経夕刊に「K-POP」ならぬ「K文学」にも　
注目という記事が掲載されていた。

記事内で取り上げられていた韓国関連の書籍を扱う店は、会社から歩いて5分ほどのところにあるため、私も昼休みに一度立ち寄ったことがある。
行く前は「韓国語レッスン本などもあるに違いない」と思っていたのだが、店内は本当（！）の書店で、私でも知っている人気作家の本が沢山並べられていた。
手ぶらで帰るのもさびしかったので、その人気作家の本を一冊購入。

その際に気をつけたのは、「日本語版」が出版されているかどうか。
読み進め、無事に最後まで到達したとしても、自分の理解がそれであっているのかどうかも危ういため、いざとなったら答え合わせが出来る本を選ぶことにしたのだ。
去年の暑い時期に購入したのだが、まだ10Pほどしか読んでいない。

本は、ピアノを習う少女が「お父さんの結婚式（再婚するようだった）にこの曲を弾きたいから」と先生に明かし、先生を困惑させる事から始まる。この先はどうなるのだろう・・・
眠る前に1Pずつでも読み進められたら、睡眠薬がわりにもなるかもしれない。

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私は分からない単語があっても、そのまま勢いで読み進めようとしていたのだが、韓国人の同僚は「分からない単語があったら全部辞書でチェックすべきだ」という。
「意味が分からないまま読み進めても意味がない」というのだ。

ただ、私は意味も分からず、ドラマを見て楽しんでいるので、その延長戦上で、「分からないながらも楽しい読書」に挑戦したい。
ちなみに、韓国政府が翻訳に助成金を出すなど、K-POP同様、戦略もキチンをある様子・・・・

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降雪、積雪...再び....

2月も寒い!　低温や大雪の警戒情報

週間天気予報を見ると、木曜日と金曜日に可愛らしい雪だるまのマークが見える。
降雪、積雪...再びなんだろうか？

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先週は、『「早めの帰宅を」と呼びかけたことで、かえって主要駅に人が殺到したのでは？』ということが、話題になっていたようだ。
これを避けるには、「帰宅するなら、降り始める前か、雪がやんだあとに」ということなんだろうが、先週のようなケースだと、雪がやんだ後に帰るという選択肢を選べる人は、結果的に会社周辺や自宅周りの降雪量が少なかった人だけになる。
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台風一過という言葉もあるくらいだから、台風なら誰でも行過ぎるまで会社で待機するという選択肢もあるだろう。
しかし雪にはそんな言葉はない。止んだ後も道にはたくさんの雪が残っている。歩けない。滑る。交通の手段がない。。。。
雪に慣れていない東京には、雪が止んだ後にもあらゆる想定外が各所に潜んでいるのだ。

私は会社近辺には雪が無かったけれど、勇気を出して早々に帰宅すると、自宅近辺は午後3時前にも関わらず、かなり積もっていた。
降り始めの時間も、タイムラグを考える必要がある。
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今週は雪が降るんだろうか？降ると見越して早退して、雪が降らなかったら、どうしよう・・・
定時まで仕事をしてみたものの、電車が止まっていたらどうしよう・・・・
そういえば、先週の雪もまだ解けておらず、昨日は駐車場から結局車を出すのを諦めてしまったのに、アイスバーン状になった玄関先の雪の上にまた雪が乗っかったらどうしよう・・・
悩みは尽きない。

殺人者の記憶法

元連続殺人の犯人でありながら、今は田舎町で獣医をしながら一人娘と暮らす中年男性。

以前起こした交通事故の後遺症もあり、50代という年齢でありながらも痴呆症の症状が出てきた父親を心配し、娘は「ここに今日やったこと、今やったことを録音してね。」とICレコーダーを準備して彼に手渡す。
病気のせいで、元殺人犯の男は新しいことを覚えられず、今やったことをすぐに忘れてしまうのだ。
しかし、長い間の習慣はまだ記憶に残っている。人を殺めたその感覚は、同じ種類の人間を察知するその感覚は、少しずつ色あせていってはいるもののまだ男の中に残っているのだ。

そんな時、町で女性を狙った連続殺人が起こる。娘に近づいた男に自分と同じ香りを感じる中年男性。

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元連続殺人犯を演じるソル・ギョングの風貌にまず驚く。実年齢50歳とは思えない老いを見せるうつろな視線と、過去の記憶が鮮明になる際の目つきが混在する。

自分でコントロールできないその混沌とした記憶におびえながらも、娘を若い連続殺人犯と思われる男から娘を守ろうとする。
記憶の混濁は、坂道を転げ落ちるように、一定の方向に進むわけではない。穴の底に落ちたようになる日もあれば、突然目の前が開けたようになる日もある。

見ている方は、彼の視線の中にある生気を見て、今目の前の映像が実際にあることなのか、それとも空想なのか、それとも現実であっても一部記憶の混濁があることなのかを判断するしかない。

しかし後半になると、彼の視線にある生気を信じていいのかどうかさえも怪しくなってくる。
目の前で起きていることがすべてが、娘を守る父親を演じたい彼の空想かもしれないと思えてくる。
元連続殺人犯の男はで自分の記憶を書き換えているかもしれないのだ。
記憶の曖昧さから来る恐怖がひたひたと忍び寄ってくる・・・・・

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ソル・ギョングの風貌に説得力がありすぎて非常に怖い。
娘役のキム・ソリョンがいてくれてよかった。彼女がいなかったら、辛い場面がもっと多かっただろう。

ドーナツ アイス アフォガード

寒い冬に暖かい部屋で冷たいアイスを食べる。

小さい贅沢かもしれないが、簡単に幸せを感じる事が出来る有難い方法だ。

風が冷たく、月曜日に降った雪がなかなか溶けない…

バレンタインチョコホリックフラペチーノ

一人暮らしだと、季節感を感じるチャンスはほぼ皆無だ。

特別甘いもの好きでもないのに、スタバの期間限定のフラペチーノを欠かさずチェックするのは、ちょっとでも季節の変化を感じたいという思いがあるからだ。

商業主義にまみれた季節感ではあるが、それでも感じないよりはいいだろうと思う。

義理チョコさえも購入しない私にとっては、早めのバレンタインを感じる味。
どこまでもソフトで限りなくクリーミーな食感。


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スンホン ネイバー記事検索 （破局）

世紀の出会いと注目されていたスンホンと劉亦菲（リウ・イーフェイ）がお互い忙しいスケジュールと離れていることで、二人とも辛い時間が多かったということで結局別れることになったという記事。

私が遅い昼休みにサイトをチェックした際には、二人の破局の記事が検索ニュースのトップになっていた。何度も破局説がでていたが、正式に破局を認めたということで、記事も何本も上がっていたせいだろう。

この記事では、タン・ウェイとキム・テヨン監督夫婦に続くスター夫婦誕生かと注目を集めていた・・というような記述あり。
比べたくなる気持ちも分かるが、カップルそれぞれ色々状況は違うもの。

ファンとしては、次回作を検討しているであろうスンホンが仕事が集中できるように遠くから見守るのみ。。。。

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寒い朝

北日本 荒れた天気に 吹雪での交通影響などに警戒を


子供の頃、一番大好きなアニメは「アルプスの少女　ハイジ」だった。
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ちなみに、今の夢は「いつか、可愛いゆきちゃんという名前の可愛い子ヤギを飼うこと」という話をすると、同世代の人の中には、「ああ...この人は子どもの頃、毎週日曜日の夜にアルプスの少女ハイジを見ていたのだな・・」と分かってくれる人がいる。

その他に「硬いパンの上に暖炉で溶かしたチーズをのっけて食べる」だとか、「大きな犬と一緒に高原を走り回る」などもハイジ世代が憧れる行動だと思う。
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私はそれ以外に、おじいさんが作った干しわらのベットで寝ていたハイジが、目覚めるとベットの上掛けの上に薄っすらと雪が被っており、喜んで外に出て雪遊びをするという場面にも憧れていた。

小さい窓から見える一面の銀世界・・・アルプスの山小屋ってなんて素敵なんだろう・・と両親に自分の憧れを話すと「寝ている間に雪が部屋に入ってきたら凍えてしまうよ・・・」と非常に現実的な指摘をされ、夢のような話をするんじゃないと真剣に諭された。

当時は「子どもの夢にもう少し付き合ってくれても良さそうなものなのに・・・」と思ったが、今なら分かる。
今朝、台所の温度計を見ると、部屋の中にも関わらず温度計は1.5度を指していた。
昭和の香りがする木造住宅の寒さはやっぱり辛い….子どもの夢に付き合っている暇などなかったのだろう。

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ロボットじゃない 第25,26,27,28話

ネックレスからジアがアジ3だったことを知り、克服したと思われた人間アレルギーを発症してしまうミンギュ。
回復しても当然裏切られた思いは消えることなく、他人が作った食事を摂れない彼のためにジアが作った食事も捨ててしまうミンギュ。
しかしそんな風に拒否されてもミンギュのために食事を作り続けるジア。
***
勿論騙され、傷ついたミンギュの心が簡単に癒されることはない。しかし「君が人間だったらいいのに・・・君は僕の宝物だ。」と言っていたミンギュの気持ちが戻ってくるのがロマンティックコメディの王道の展開ではないか。
ジアの友人に諭され、更には自分でも知らず知らず彼女が食事を持ってきてくれることを待っていることに気づき、混乱するミンギュ。
そしてジアとの再会・・・
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これで全部丸く収まるような気がしたのだが、会社の問題はまだ残る。
ハッキングされたデータで、ミンギュがロボットに心を開く様子を見た叔父たちは、「会社を任せられる状況ではない」とミンギュを追い詰めた上に、ロボット開発に興味を持った取引先に、アジ3を売却しようとする。
ミンギュは、自分の病を公表することを条件にサンタマリアチームを守ろうとするが、ｱｼﾞ3は既に取引先に配送されてしまった後...
しかし、ここで本当のアジ3もまるで感情があるかのように動き出すのだ。ロボットの上にも奇跡がやって来たのか？

シューショコラ ダブルショコラ

先日食べたクリームブリュレドーナツが美味しかったので、再びミスドで期間限定ドーナツにチャレンジ・・・

バレンタインを来月に控えたこの時期らしいChocolate Collectionの中のシューショコラ　ダブルショコラ。（ミスドと鎧塚俊彦シェフとコラボとのこと）



中にふんわりとしたチョコクリームが入り、廻りがチョコでコーティングされている。

チョコ感満載だったので、飲み物はコーヒーをチョイス。

透明のセロファン紙にゴールドの印字でシックな感じなのだが、セロファンの袋を持って食べるタイプであることと合わせて、ミスドのお皿はポップな感じの黄色故、ちょっとミスマッチ感もあり。
ただ、味は甘すぎず、大人っぽく。お値段以上・・・・

雪かきの為、今日は午後から出社します…

6時半過ぎから雪かきを始めてみたが、無駄に広い駐車場はいくら雪をどかしても車はなかなかその姿を現さない。
玄関前、自宅前の道路、駐車場…
午後から仕事にも行きたいので、雪かきは3時間が限度だった。
ぬかるんだ道を30分かけて駅まで歩いてきたが、ホームで30分程待っても今度は電車が姿を現さない。
まだまだ雪に翻弄される1日が続く。

雪の為、今日は会社を早退します...続き...

勇気を出して早退届を出したので、3時過ぎには帰宅することが出来たのだが、その時間でも地元の駅の廻りは真っ白になっていた。



自宅そばの道も真っ白だ。

学校帰りの子供たちがつけた小さな靴跡が点々としている。



同じ位の雪が降った2014年2月の際のブログ・・・

あの時はカーポートが崩れて大変だったのだが、雪が降ったのが金曜日だったため、週末に雪かきをすることができた。
ただ、翌日の土曜日の午前中は電車が動かず、自宅廻りも雪がひどく、外出どころの騒ぎではなかった。
あの時と同じだとすると、明日の朝は、出勤云々よりもまずは雪かきをすべきなんだろうか・・・と今から悩みは尽きない。

雪の為、今日は会社を早退します

午後１時、会社のある千代田区は、地面に落ちる前に溶けてしまう儚い粉雪が舞う位だが、帰宅の際の混雑を考え、半休を取って帰宅する事を選択。

職住近接の同僚が多い職場故、かなり異端な行動だが、90分かかる通勤時間を考えたら、勇気を出さなければならない。

上長は、「今日は大雪なの？」とクールなリアクションだった。昨晩も今朝もテレビを見ていなかったらしい。
周りの同僚たちが、「大雪らしいですよ」と私の代わりにに援護射撃をしてくれたので、黙って休暇届けを提出。


追記
会社を出て、そそくさと帰宅の途についたのだが、食事を取ったらもう午後２時。
途中駅は真っ白になりつつある…
電車ももう遅れがちだ。
勇気を出して良かった…

オリンピック・・・・

【平昌五輪】北朝鮮選手派遣　ルール曲げたＩＯＣ　「南北融和」利用か

チームで戦う競技というのは、自分自身の葛藤とともに、チーム競技だからこその難しさや達成感があるはずだ。
チーム競技で出場するチャンスをつかもうと努力した選手たちに対しては、そのチャンスが公平に与えられるオリンピックであって欲しいと思う。
******

私は筋金入りの運動音痴なので、自分自身はスポーツにあまりいい思い出がないのだが、そんな私でも、小学校の運動会で、自分のクラスがリレーで一位になったりした時に感じた嬉しさは、懐かしく思い出すことができる。応援するだけでも十二分に楽しかったのだ。
運動会とオリンピックを比べるなと言われそうだが、参加した選手が参加したことを喜べるようなオリンピックであってほしいと思う。


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ハナ 奇跡の46日間 という映画は、卓球の南北統一チームの戦いを描いた映画。
この映画は非常に感動的な映画なのだが・・・・状況はちょっと違うので、今回の事と簡単に比較は出来ない・・・・
主演のハ・ジウォンの身体能力の高さに感心したのはよく覚えている。

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パディントン2

前作は未見。さらにパディントンと聞き思い出すのは赤い帽子とブルーのダッフルコート姿だけで、彼の大好物がマーマレードだということも今日映画を見て初めて知った次第。


しかしイギリス版桃太郎？と思うようなルーシーおばさんとの出会い、そしてロンドンのブラウン一家の一員になっているパディントンの様子が最初にさりげなく描かれ、私のようなパディントン初心者にもこの映画は優しさを見せてくれる。

おばさんの誕生日プレゼントを購入するために、アルバイトに励むパディントンの姿と一緒に描かれるブラウン一家の日常。（このブラウン一家の日常が後半にきっちり生かされるさりげない伏線・・・・）

絵本泥棒のぬれぎぬを着せられて刑務所に入れられても、ルーシーおばさんの教えを忘れないパディントンは英国紳士らしくキチンとしているし、パディントンを家族として守ろうとするブラウン一家の思いやりも温かい。

世知辛い世の中の事を一瞬でも忘れさせてくれるような温かさがあるストーリーに、パディントン初心者の私の心も和やかになる。

パディントンに罪をなすり透けて、財宝を手に入れようとする落ち目の役者を演じるヒュー・グラント。
最後の最後まで役者のプライドを捨てずに全力でやり切る姿に、なんだか感動する。

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