私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

スンホン ネイバー記事検索  (@大爆撃 公開日に)

2019-01-31 21:18:00 | ソン・スンホン(宋承憲)

多分見るチャンスはないであろう映画について、今まで色々書いてきたが、今日が公開初日ということで、最後にいくつかサイトをリンクしておこう。

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映画鑑賞ポイントという記事。(今まで色々単発で出されていたニュースをまとめたような記事)

三成COAXモール内にある映画館のサイト。MEGAボックスは非常に大きい映画館なのだが、ここでの上映予定はないようだ。

ネイバーの映画サイト。公開されている映画などが列挙されているはずなのだが、ここにも名前は見当たらない。(私が見つけられないだけだろうか・・・)

色々クリックなどしているうちに、あるサイトに行きつく。去年の夏、中国で公開されるはずだった際のポスターなどが紹介されている。

(公開日は秋に変更され、結局は直前に公開が見送られたのだ・・・ポスターを見ても二転三転していたことが良く分かる。)

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公開日だからと言って取り立てて目新しいニュースはない。


春が来るのかな春 第1,2,3,4話

2019-01-30 21:02:56 | 春が来るのかな春 韓国ドラマ

身体が入れ替わってしまうドラマはかなり沢山ある。
このドラマも身体が入れ替わり、元に戻れないと分かると「ヒョンビンとハ・ジウォンはどんな風にしても戻ろうとした?」などとヒットした入れ替わりドラマを次々と上げて、何とか自分達だけで元に戻ろうと努力するのだ。

元女優で今は国会議員の妻。夫の世話と高校生の娘の世話だけが生きがいで、平日昼間は夫の選挙のための内助の功の活動で忙しいイ・ボム。

孤児院で育ち、自分の本当の誕生日も知らないキム・ボミ。勤務する放送局でもなんとか記者からアンカーウーマンになるべく、涙ぐましい努力をする彼女。
そんな二人がピンクランニングというチャリティ風のランニング大会中に身体が入れ替わってしまったのだ。

ボミの孤児院仲間の男性は、記者であるボミの気を引こうと、同じ孤児院仲間から手に入れた@老化薬を彼女に飲ませ、困った彼女を助けることで気を引こうとしたのだが、その薬は、身体が入れ替わるという怪しい薬だったのだ。

飲ませる方も知らなければ、飲む方もなにも知らず、一緒に飲んでしまった彼女達二人は、激しいかゆみとくしゃみとともに身体が入れ替わってしまうのだ。

やっと手に入れたアンカーウーマンの座を手放したくないボミは、無理やりボムにニュースを任せるも、可愛そうなおばあさんのニュースにぼろぼろ涙をこぼし、ニュース番組を台無しにしてしまう。

身体を元に戻すことを諦めた二人は、お互いが相手のフリをするのだが、当然馬鹿みたいに面白いことが次々起こる。

ただ、ずっと身体が入れ替わったままではなく、突然元に戻り、また再び入れ替わるという、むず痒さとくしゃみとともに身体が何度も入れ替わるという大騒ぎが続く。

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妹のように可愛がっている夫の秘書が夫と不倫をしているとも知らずに、少女のような笑顔を見せるボムと、のし上がるためなら何でもやる記者のボミ。入れ替わって自分自身を見つめ直すドラマなんだろうが、湿っぽい感じは一つもなく、どこまでも軽やか。


スンホン ヤフー記事検索  (@大爆撃 韓国公開に関して)

2019-01-29 21:36:47 | ソン・スンホン(宋承憲)

韓国芸能記事はいつもネイバーで検索しているのだが、今回はヤフーで・・・「映画『大爆撃』中国未公開の悲しみを韓国で癒す」という記事

私はアメリカ公開に合わせて中国でも公開になったものとばかり思っていたのだが、直前に中国公開は中止になっていたのだ。

それも検索してみると、こんな記事がヒット

ただ、旧正月は人気作が目白押しだ。映画サイトの記事ではこんな4本をこの時期の話題作として取り上げている。そのうちの1本は、なんと斎藤工×松田聖子のラーメン映画だ・・・・こちらは、日本でも3月に公開らしい。


嵐 あれこれ

2019-01-28 21:02:05 | なんということはない日常

嵐なぜ…全てはSMAPから始まった“生涯アイドル”以外の道

昨晩寝る前に嵐の会見を見たので、今朝、私に嵐のすべてをレクチャーしてくれた知人にメールをする。

偶然と言っていいのかどうか分からないが、彼女からは、昨年の暮れに「2018年をもって嵐活動から卒業する」という報告を貰っていた。

しかし、そんな報告を聞いていても、ちょっと気になり、メールを送ってしまったのだ。

「いつか来ると思っていたのと、そのきっかけはきっと彼だろうと思っていたので、なんとなく納得した」という彼女。

「会見は嵐らしく、頑張ってきたから少し休みなさいという気持ちです。」とも書かれていた。

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彼女は「嵐活動からの卒業」については、多くを語らなかったが、嫌いになったわけでもないようで、彼女の感じから、タイミングと気持ちの問題でやり切った感があるんだろうな~と感じるものがあった。

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残りの時間が5人にとって充実したものになり、新しく進む道が少しでも見えてきますようにと思う。

 

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日経新聞の朝刊でも、嵐の活動休止はカラー写真入りで大きく報道されていた。動くお金も半端ないであろう彼らの活動を、その記事の大きさから改めて実感する。

 

 

 

 


ヴィクトリア女王 最後の秘密

2019-01-27 18:09:48 | 映画鑑賞

ヴィクトリア女王 在位50周年を祝う記念金貨の献上役に選ばれたインド人の青年アブドゥル。2か月の船旅の末たどり着いたイギリスで、大役を終えた後に待っていたのは、思いもしなかった女王の従僕という地位。

自分の顔色をうかがうことも憶することもなく、自分の国インドの話を楽しそうに語る彼から、インドの事を学び、更にムスリムである彼の母語ウルドゥー語を学ぶ女王。

孫のような歳の青年から新しい事を学び、目を輝かす女王が初々しい。演じるジュディ・デンチの内に威厳と孤独と初々しさが違和感なく共存するのだ。

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アブドゥルがムスリムという事で、以前ムスリムであるインド人の人から聞いた話を思い出した。

(以下2008年の11月に書いたブログの文章そのまま・・・)

5年ほど前に日本に暮らすインド人のイスラム教徒の方と話す機会があった。

当時、インド人=ヒンズー教徒と思い込んでいた私の「インドでのイスラム教徒の暮らしについて」という質問に、「インドでのイスラム教徒は人口の15%位。イスラム教徒は大体が自分で商売をしているね。会社を経営しているのはヒンズー教徒だから、どんなに会社の中で頑張っても偉くなれない。だからみんな自分で商売しているんだ。」ということを教えてもらった。

当時は、イスラム教徒として日本で暮らす難しさ、ハラールをした肉を使用した本場のインドカレーの美味しさなどの方が印象が強かったのだが、今ニュースを色々見ながら、あの時直接聞いた話を思い出した。

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ニュースというのは、ムンバイの同時テロの事。宗教抗争なのでは・・と取りざたされてようだ。

映画の中でも、インド人の彼をヒンドゥー教徒だと皆が思う場面が出てくる。宗教が微妙な問題であるのは、昔も今も一緒なのだ。

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写真は、香港のヴィクトリアパーク内にあるヴィクトリア女王像。2016年のGWに渡港の際、公園がある天后のホテルに泊まっていたため、朝の散歩も兼ねて立ち寄ったのだ。映画の中の金貨は在位50周年を祝うものだったが、この銅像は即位60周年を記念して建てられたとの事。

 

 


スンホン you tube 検索(大爆撃予告映像 韓国バージョン・・・)

2019-01-26 19:41:52 | ソン・スンホン(宋承憲)

来週の映画公開に合わせた大爆撃のメインの予告編。去年の秋に見た米国用の予告編とはちょっと違った編集だ。『@大爆撃 韓,中,米 のスター集結』というタイトルのニュースがあったように、この予告編は、ブルース・ウィリス、ファン・ビンビンなどが出演しているという、各国のスターが出演というところを売りにしている様子。

映像に入れられているコメントには、「実話」との文字も見える。(宣伝的にこの言葉は譲れないポイントなんだろう・・・)英語版のウィキペディアを見ると、メインキャストの一番最初にリュ・イエがクレジットされているが、予告編では特にクローズアップされておらず。この予告編を見る限りは、ファン・ビンビンの方が活躍しているように見える。このあたりは編集のさじ加減か・・・

 

대폭격 메인 예고편 송승헌X브루스 윌리스X판빙빙의 초특급 프로젝트


マー活

2019-01-25 21:47:00 | なんということはない日常

『四川の麻婆豆腐の歴史は古く百年以上前から食べられていたらしい。四川を訪れる人は、中国人、外国人と国籍を問わず、誰でも正統麻婆豆腐を食べようとし、一口食べると、普段自分が食べているのとまったく違う、その辛くてぴりぴりする麻婆豆腐に驚くのだ。』

今週の中国語レッスンのテキストは、四川の麻婆豆腐がお題で、上のような文章を読みながら、口に入れるとその辛さで汗が噴き出すだの、水を飲んで一息つくだのという単語を勉強した。

私がいつものように、舌を巻くHの発音に苦しみ、舌を巻かなくてもいいXの音の時に思いっきり舌を巻くという呑気な事をしていると、先生は突然「麻婆豆腐は就職活動とどんな関係があるの?」と私に質問してきた。

「私の進歩の無い発音練習に付き合うのが嫌になったのだろうか?」と不思議に思いながら先生の話に耳を傾けると、「ネットニュースで『マー活』がブームというニュースの見出しを見たのよ。あとで読もうとしたら、もう見つけられなかったんだけれど、就職活動に麻婆豆腐がどんな関係があるのか知りたかったの・・・・あとでネットニュースを検索してその記事を見せてもらえないかしら?」という、これまたビックリするような質問だったのだ。

どうやら先生にとっては、〇活というのはイコール就活の事で、それ以外の言葉があるとは思いつかなかったらしい。婚活だの終活だのを例に挙げながら、『活という漢字を使って新しい単語を作ります』という文章を中国語で書いたりして先生に説明すると、先生は心底ビックリしていた。

花椒のしびれる味を求めての食べ歩きが「マー活」。。。。

「マー活!!」の謎が解けた先生に、花椒(ホァジョー)の発音を直してもらったり、辣と麻の四声を注意されたりと、そのあとも、「マー活」に密着した中国語のレッスンが続く・・・・

 

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そういえば、先日行ったムール貝専門店にも、花椒(ホァジョー)味のムール貝があった・・・その時はあまり気にもしなかったのだが、これもマー活の一環だったのだろう・・・

 

中村屋 本格四川 鮮烈な辛さ、しびれる麻婆豆腐 150g×5個
クリエーター情報なし
中村屋
S&B 花椒(パウダー) 12g×5個
クリエーター情報なし
エスビー食品

スンホン ネイバー記事検索  (@大爆撃 韓,中,米 のスター集結)

2019-01-24 20:55:08 | ソン・スンホン(宋承憲)

ブルース・ウィリスと共演が売りの@大爆撃公開にあわせて、各種記事がアップされているが、この記事は、ポイントを3つに絞った記事になっており、


1.無修正オリジナルバージョン全世界最速上映
2.多国籍俳優と製作陣 総出動したグローバルプロジェクト
3.論難の中心にいるファン・ビンビン 話題の出演作
等を中心にまとめた記事。


「スンホンが出演すべきだった理由」等を書いた記事を見かけたような気がするのだが、もう見つけ出せないので、とりあえず一番映画の写真が大き目に使われていたこの記事をアップ。

 

こちらの記事も写真が多く、場面も網羅されているようだが、サイズはやや小さめ。

公開日は1/31のようだ。


赤い月青い太陽 第31,32話

2019-01-23 21:31:23 | 韓国ドラマ あ行

義理の母は妹の一つ一つの行動が気に入らないようだった。ある朝冷たくなった妹に気づくウギョンだが、両親は妹の両手に残る折檻の後を見て、更にショックを受けたウギョンが全ての記憶を失くしてしまっていることを知り、妹の死を無かったことにするのだ。義母の実の娘を妹として家に連れてきて、ウギョンの父は彼女に新しい記憶を覚えさせようとしたのだ。

実の妹に関する記憶を全て思い出すウギョン。以前家族で住んでいた家の暖炉の奥に埋められていた妹の死体を掘り出し、移植手術後のため、病院に入院していた義母を無理やりその家に連れ帰るウギョン。

「いきなり血の繋がりの無い二人の娘を育てるのは大変だった。特に下の子は本当に育てにくかった・・・あなただって時々娘に手を上げたりするでしょ・・・・」とあの時の事は仕方なかったという義母。
義母を囮に先輩を自分の家に呼び出しながらも、結局はカン刑事に家に来て貰い、ウノと一緒に児童虐待の加害者を殺めていた@赤い涙の医師が逮捕されることに協力するのだ。

義母を許せないといいながらも、自分がいつか、赤い涙のように自分で罰を与えるようになるかもしれないと思いながらも、「娘がおばあちゃんに懐いているのよ。」とカン刑事に話すウギョン・・・・この先どんな風になるか・・・緊張感の残るエンディングだ。

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ドラマを楽しみながらも、虐待について色々考える。

 


マイル22

2019-01-22 21:35:54 | 映画鑑賞

スパイ映画が好きな割には、何度見てもあっさり騙されることが多い。
あっさり騙されることが多いから何度見てもスパイ映画は奥が深いと思ってしまうのかもしれない。
無駄に長くないこの映画は私の好みのタイプだ。
一つのキーワードが最後に効いてくるのだが、これは洋の東西を問わない共通のキーワードだろう。シンプルとも言えるし、シンプルゆえ、奥が深いと思う。

ただ、私がいいなと思ったと同じ理由で、物足りないと思う人も沢山いると思う。好みが分かれるところか・・・

 

1/18(金)公開!『マイル22』本予告編


アルハンブラ宮殿の思い出 第15,16話

2019-01-21 21:10:58 | アルハンブラ宮殿の思い出 韓国ドラマ

ジヌがレベルを上げて鍵を手に入れ、それをエマに手渡したことで、ゲームの製作者であるヒジュの弟セジュは無事にスペインから帰ってくることが出来た。
ジヌの言う通り、これで「あと一つの話を残すのみ・・・」というこのドラマを、この騒ぎをどんな風にまとめるかということだけ残っていると思っていた。
ただ、この収束に向かっての一つ気がかりなのは、ジヌが常々言っていた「僕と教授は同じ運命を辿るんです」という言葉。二人が同じような気持ちでこの妙な現象に(ゲーム内の話のはずなのに、何故か命を落とすという訳の分からない話)に立ち向かう必要があるということなんだろうが、教授はジヌにあれほど忠告されたにも関わらず、足を踏み入れたら危ないと言われていたソウルに戻り、さらにジヌを出し抜こうと、停めてあったサーバーを10分間稼動させることを無理やり指示。全てのトラブルの原因をジヌに着せようとしたのに、結局自分が何人もの敵の前に命を落とすことになってしまうのだ。

そしてジヌもヒジュと友人である理事の前から姿を消してしまう。

最後に居たと思われる教会に残された4つの白い粉の跡・・・ジヌが鍵を持ち、エマの代わりに亡霊のようにゲームの中に住み着いていたヒョンソクと自分の秘書、教授の胸を次々とその鍵で突き刺したのだ。
ゲーム内で削除される3人・・・・そして残されたもう一つの白い粉は、誰が見てもジヌが削除された跡・・・・


私は当然、ゲームの謎に誰か人力で加わっていると思っていたのだが、ゲームの製作者であるセジュもコントロール出来ないようなファティマの手によって、妙なゲームが出来上がっていたということらしい。セジュは「自分と同じようにジヌもどこかに隠れているかも・・・」と言うものの、その謎は解かれないまま、ゲームオーバーだ。・・・

再開したゲームの中で「分からない勇者が助けてくれた・・・」という都市伝説のような話があり、ヒジュはそれを信じて、ゲームにログインするのだが、謎が解かれないままドラマが終了したことには変わりない。

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今回は言葉の壁というより、ゲームの壁を感じたドラマ視聴だった。


クリスプショコラ ダブルチョコ 『misdo meets Toshi Yoroizuka ショコラコレクション 』

2019-01-20 18:53:40 | なんということはない日常

ザクザクしているのに、ほのかなモチモチ感。更にザクザクしているのにポロポロしない生地。

甘くないけれど、チョコレートを食べた満足感が残り、食べた後、ポロポロと食べかすが出ないので、ストレスフリーだ。

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表示されているカロリーを見て、ちょっとだけどうしようか考えたのだが、「ちょっと物足りないから、もう一つ食べようかな?」ということはなく、この一つだけで十分満足できる。更に「甘くてもう沢山・・・」という、砂糖を食べ過ぎた・・・という罪悪感がない満足感なので、これもストレスフリー。

 

イベントの名前が、ちょっと気張っていて驚いたが、美味しかった。ご馳走様でした・・・

 

 

 

 


スンホン ネイバー記事検索  (ブルース・ウィリスと共演@大爆撃 1月中に公開 )

2019-01-19 20:12:23 | ソン・スンホン(宋承憲)

スンホンが二役を演じているというあの@大爆撃が1月中に公開されるとの記事

ポスターには「歴史上最大の爆撃が始まる」との文字が踊り、出演者は、ブルース・ウィリス、スンホン、エイドリアン・ブロディ・・・あのファン・ビンビンの名前は4番目だ。

大爆撃の事は今までもあれやこれや書いてきたが・・・・私はお蔵入りになるだろうと勝手に思い込んでいた。ちょっと申し訳ない気持ちだ。


チームラボ 森と湖の光の祭 パート2

2019-01-18 18:38:41 | なんということはない日常

道には一面におがくずのようなものが敷き詰められている。

雨らしい雨が降っていないので、やや埃っぽい気もするが、雨が降ったりしたらぬかるんで大変だろう。

乾いている位が丁度いい・・・


「湖面に立つ、自立しちつも呼応する生命」

湖面そばに作られた階段を降りるとこれらのそばに行くことが出来るのだが、何分にも暗く、足元もよくない。

階段で降りて行かずとも十分に雰囲気は楽しめる。

このあたりになると廻りもどんどん暗くなる。

草が生い茂ったあたりに何か動くものが見えた。きらっと光る視線・・の先には、狸らしいものが見えた。

(この狸は別にこのイベントとは関係なく、ごくごく自然にいる狸だろう・・・)





「呼応する、たちつづけるものたちと森」

広場になっているこのあたりは、開けた中に無数のライトが見渡せるようになっている。

上にはちょうど満月が見えて、さらに雰囲気が盛り上がる。

 

 



チームラボ 森と湖の光の祭 パート1

2019-01-18 16:26:30 | なんということはない日常

子どもの頃の思い出が強い宮沢湖をメッツァビレッジと変換するのは大変かと思ったのだが、雰囲気はすっかりフィンランドになっている。

チームラボのイベントは17時30分からなので、今は暗くなっていく外を眺めながら、のんびりしているところだ。

白いバルーンが湖畔に次々と設置されているのが見える。

暗くなってから来るのもいいが、夕方から待って変わっていく様子を見るのも楽しい。



カヌーは強風で休みだ。




案内板もゴミ箱もフィンランド仕様。