スンホン ネイバー記事検索 （スンホン、サイ、ピ...電話を受けるのは・・）

三年前、映画で共演したクォン・サンウとソン・ドンイルが３年ぶりに映画のパート２で共演。（おそらくその宣伝で・・・）＠人生酒場（というタイトルでいいんだろうか？）というトーク番組に出演するという記事。

（時々、この番組の話が芸能記事になっているようだが、残念ながら私は番組を見た事がない・・・・）

アドリブの皇帝と呼ばれるソン・ドンイルがアドリブが許されないノ・ヒギョン作家の作品の中で、作家が認めざるを得なかったエピソードを話したり（演技生活２８年のベテランはやることが違う・・・）、クォン・サンウが結婚生活の事を話たりするようなのだが、番組を録画中に友人に電話をかけ、その中の誰かが突然録画現場にやってくるというコーナーがあるらしい。そこでクォン・サンウが誰に電話をかけるのか？という知人の中にスンホンの名前が出ているという、まぁスンホンに直接関係あるとも言えないような記事なのだが、とりあえずヒットしたので、アップしてみる。

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人生酒場というタイトル故、お酒の力を借りて、色々な本音トークが聞けるという番組なんだろうか・・・・

 

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加賀棒ほうじ茶フラペチーノ

季節もののフラペチーノが出ると早々に食べに行くのが決まり事のようになってきている。

今日も昼休みにさっそくスタバに立ち寄り、ネーミングから和のテイストたっぷりの＠加賀棒ほうじ茶フラペチーノを堪能。

ホワイトチョコも入っているので、和テイストと洋風の感じが楽しめるようになっているのだと思うが、最初の一口でほうじ茶ジェリーが口の中に入ってくるし、上にはほうじ茶パウダーがかかっている。個人的には、「最初から和・・・最後まで和。。。」という感じだった。

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毎回同僚とフラペチーノを堪能してはいるのだが、「ちょっとお値段が・・・」という話も毎回のように繰り返し出る話。（いやなら食べなければいいのだろうが、食べたいし、さりとて黙ってはいられないのだ）当然今回も・・・「お値段が・・・」と言いながら、美味しくいただく。ここまでが、フラペチーノを堪能する一連の流れになってしまっているのだ。

 

 

恋は雨上がりのように

打ち込んでいた陸上を怪我のため断念せざるを得なかった女子高生。雨宿りに立ち寄ったファミレスの店長にかけてもらった何気ない一言が心に残った彼女は、いままで陸上に使っていた時間をファミレスのバイトに使うようになる。

接客、配膳、片づけ、そしてデザートづくり・・・クラブで過ごしていた時間とは全く違う時間をファミレスの中で過ごすようになる彼女。

女子高生を演じる小松菜奈と、彼女より２８歳年上のファミレスの店長を演じる大泉洋。この二人のキャスティングの妙・・・・あり得ないと思われる設定を、映画らしい嘘とやさしさで見せてくれる。

二人が自分の本当に進みたい道とは違うファミレスの中で見つけた話が、時々優しく、時々激しく降る雨と一緒に語られる。恋愛というよりおとぎ話と思いながら、鑑賞。

(彼女に憧れを抱く下級生の存在や、彼女を好きな同級生、そしてバイト先での軽めな先輩等々・・・いつかどこかで見た面々・・・のサイドストーリーがキチンとしているので、よりおとぎ話な感じが際立つというところだろうか・・・）

 

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この映画では、ファミレスは雨宿りに立ち止まった場所なのだろう。高校時代、ファミレスでバイトをしていた私は、昔を思い出し懐かしくなる。

 当初、別の映画を見る予定だったのだが、時間があわず、この映画を見たのだが、思いのほか楽しく鑑賞。

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フンナムジョンウム 第1,2,3,4話

結婚相談所に勤務するジョンウムと財閥の息子であるフンナムが出会ったのは、ジョンウムが契約を取ろうと向かった済州島。

兎に角契約を取りたくてガツガツしていたジョンウムは、自分の後にやってきたフンナムも同じような結婚相談所の職員と勘違い。当然恥ずかしい結果となり、もう二度と会わないと誓うのだが、悪運はどこまでも続く。

ジョンウムが契約した第一号の顧客でありお互い飛び込み選手時代からの友人ヤンに紹介した相手が、とんでもない浮気者だった事から、ショックを受けたヤンが漢江に飛び込もうとするのだ。

飛び込み選手が漢江に飛び込んでも何も起こらない気もするのだが、気が動転したジョンウムは偶然居合わせたフンナムを漢江に突き落とし、彼女を助けて貰おうとする。フンナムは泳げず、助けられるはずだったヤンが彼を助けることになるのだが、「泳げない人を河に突き落とすなんて、殺人未遂だ！」と騒ぎ立てるフンナム・・・・

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コメディはこんな風に大いなる勘違いと、出来過ぎな偶然で出来上がることになっており、ヤン以外にも結婚相談所で紹介された女性に次々と手を出し、相談所を混乱に陥れたのは、フンナムのいとこ。

幼馴染でイケメンの医師ジュンスが、て雑誌に掲載されているコラムを真似して＠おでこキスを試すのを見て、勤務先の結婚相談所の成約率を上げるために（紹介された相手からまた会いたいといわれることをどうやら『アフター申請』と韓国では言うらしい・・・）雑誌に恋愛コラムを書いている編集者のチャーリーに近づこうとするジョンウム。

契約を成約させたい一心でチャーリーを追いかけまわすジョンウムだが、なんとそのコラムは軍隊でチャーリーの同期だったフンナムが書いていたのだ。

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コメディらしく、悪運がテンポよく続く。

飛び込み選手時代、恋人に逃げられたジョンウムの様子を偶然見かけたフンナムは、「誰の黒歴史になるのではなく、いい思い出になりたいなら、第一印象でなく、最後の思い出を準備しなければならない・・・」などと感想を述べる、冷静な恋愛評論家なのだ。

 

 

29歳問題

 2005年　香港・・・職場でのキャリアも確実に積み重ね、長い間付き合っている恋人もいるクリスティはあと少しで30歳だ。傍目から見ればなんの心配も不安もないように思える彼女だが、実際は少しの余裕も笑顔もない。

住んでいた賃貸物件が売りに出されてしまったことで、引っ越しを余儀なくされた彼女が一時的に住むことになったのは、旅行中の同い年の女性が住んでいる物件。

物件を共有することがなければ、決して交わることの無かった二人の人生。30歳を目前にパリに旅立った彼女の人生にキャリアという言葉はないけれど、笑顔があり、目の前の事を喜ぶ余裕があるように思える。

ただどちらがいいわけでもないし、どちらが悪いわけでもない。笑顔の下にも涙があるかもしれないし、プレッシャーに押しつぶされそうな彼女にも、他愛のない話に笑い転げた時もあったのだ。

プレッシャーに押しつぶされそうになる彼女の前にいるのは、彼女の倍生きている60歳の女性。パワフルに生きてきた自分の話をしつつも、29歳の彼女が選んだ選択を受け入れ、優しく彼女を送り出す。60歳の彼女は自分とは違う道を選ぶ彼女を否定しないし、29歳の彼女もパワフルな彼女の人生を否定するわけでもない。

自分の歩いて来た道を振り返ることは、自分を否定することではないんだな・・・と思える映画だった・・・

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香港エンタメ好きとしては、嬉しい場面が沢山あった。

大家とタクシー運転手を演じる軟硬天師の二人の姿に、自分の歳も忘れて「ちょっと老けたな」と思ってしまった・・・非常に申し訳ない。

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いつも笑顔なレスリーチャンファンの彼女がパリに向かったのは、このドラマに憧れていたから・・・マギーは勿論、チェリー・チェンの姿が懐かしい。

張國榮 ~ 由零開始（TVB音樂特輯《日落巴黎》）

 

悩む29歳の彼女の彼が昔歌っていた歌は確かこの曲だった・・・

《黎明 Leon Lai》願你今夜別離去 @ 1993 勁歌金曲 第一季季選

スンホン ネイバー記事検索 （時の流れに逆らうあなた・・・）

「時の流れに逆らうあなた・・・名前はソン・スンホン・・・」というタイトルの記事。

新作ドラマの撮影中に、前作ブラックの写真にサインをしている様子を、「久しぶりに出会ったブラック・・・」というコメントとともにアップしたことを紹介したものなのだが、タイトルがなんだか結構なタイトルなのでビックリする・・・・

 

 ↓かなり前の写真集・・・・タイトル通り、時の流れに逆らっているだろうか・・・・

 

	ソン・スンホン「ハル」写真集
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久々の恵比寿

久しぶりに恵比寿ガーデンプレイス迄来たので、記念に一枚。

建物だけでなく、歩いている人も、道に寝っ転がって遊んでいる子どもさえお洒落に見える。
私が過剰に恵比寿フィルターをかけているのかと思い、落ち着いてもう一度周りを見回してみたが、やっぱりおしゃれだ。

恵比寿パワーに負けそうになったので、早々に退散。

油っぽいメロ 第9,10,11,12話

花束を持って店に現れたセウを見て、オーナーである自分へのプレゼントだと勘違いするチルソクだが、自分に片思いをしている彼の存在が重荷である彼女がそんなことをするわけがない。
セウから花束を貰い、「初めてのお客様だ。」とセウに料理を出すプンの様子と、「おまかせ！というメニューを出して目玉商品にすればいい！」と新しいアイデアを出す彼女の様子を見ながら傷つくチルソク。

そんなチルソクに「片思いは誰も傷つかないもの。それが片思いだ。こんな風に誰かの負担になる片思いは間違っている！！」と何でこんな自分を好きなのか？と怒りながら彼に訴えるセウ。
（なんだか不思議な光景が続く・・・）

結婚式にも現れなかった夫との離婚手続きを淡々と進める義理の両親のと、「あなたの元夫と結婚するの」という友人の態度に傷つくセウ。

かたや妻が自分との子どもを諦めていたことを知ったプンは、ホテルオーナーと一緒にいる彼女の元に押しかけるが、逆にホテルのボディガードたちにこっぴどく痛めつけられてしまう・・・
傷ついた二人は、やけくそになって自分たちも浮気をしようとするものの、「ああ！！私はこんな人間じゃなかったはず。」と突然叫びだすセウのせいで何事も起こらない二人・・・

しかし偶然、合流することになったチルソクと3人で酒を飲み、飲んだ勢いで可愛らしくウインクしまくるセウ・・・（いろんな意味でかなりハチャメチャな行動を次々と繰り出すセウ）

大雨の降る夜、突然の団体客に対応する3人だが、ボディガードたちに痛めつけられたプンは重い中華なべを振ることが出来ず、セウが彼の手と足となって料理を作ることになるのだ・・・・
すっかり脇役のチルソクだが、彼がもっと活躍出来る日はやってくるんだろるか？

そして、こっそりと（？）同じ店で働くセウの母と二人の元使用人はどんな活躍をするんだろうか？

スイッチ 世界を変えろ 第29,30,31,32話

右腕であるキム室長を失ったクム・テウン。。。。しかし、そんなことも彼の悪事を止めることは出来ない。

せっかく購入した宝石をドチャンに取られてしまったり、クム・テウンを捕まえるべく、検察内の監査を無視して駆け付けるも、お金だと思った荷物が全部白菜だったりと、こんな風にクム・テウンとドチャンの丁々発止のやり取りが最後まで続く。。。

具合の悪いペク・ジュンスがどうなっていくのかも気になるが、最後は結局実の息子に裏切られることになるクム・テウン・・・・

しかし、この展開・・・南山会の元会長が、クム・テウンの息子に真実を告げなければ、クム・テウンの計画に穴が開くことはなかったような気がする。母を捨てられた息子の憎しみと、娘を殺された父の悲しみ。。。。結局、一番身近にいた人に足をすくわれることになってしまったクム・テウン。

普通、悪人でも1％位は同情の余地があったりするのだが、このクム・テウンの場合、その1％も見つけられない位の悪人っぷりだった。ドラマ的にはすがすがしいまでの突き抜け方だ。

更に検事のオ・ハラと詐欺師ドチャンの間にほのかな好意はあっても、詐欺師ドチャン、検事オ・ハラそしてパク検事の間の三角関係に必要以上にフォーカスしないストーリー展開も個人的にはすがすがしくてよかった。

そうでなくとも、チャン・グンソクが一人二役で忙しく、混乱気味なのだ。そのあたりは何もなく、すがすがしい終わり方がコメディらしくてよかったと思う。

 

 

スンホン ネイバー記事検索 （グラビア写真より凄い・・・）

「コメントもなく、『椅子に腰かけ無表情に書類を見つめる様子を撮った写真』だけをインスタグラムにアップした」という事を伝えるだけの記事。

元祖イケメンの威厳が感じられるとのこと・・・・

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白いシャツにチノパンのように見えるパンツ・・・もうすっかり夏の装いだ。

 

	ソン・スンホン トルコの旅 ([バラエティ])
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選手の会見・・・

「アップで撮らないで」日大選手会見のテレビ中継に批判殺到

仕事でも色々あったが、今日一番印象に残ったのはこの会見の事だろう。

ネットニュースをチェックしただけだったので、会見の様子がそんな風に放送されていたと知り、驚く・・・・

 

 

梅雨前のアイスクリーム事情

ちょっと暑くなっては来たが、湿度はまだそんなに高くないこの頃。なんだか無性にアイスクリームが食べたくなる。

蒸し蒸しするとかき氷のひんやり、さっぱりがいいのかもしれないが、この時期はアイスの濃厚な味も、舌にべたつくことなく爽やかに感じられる。

ミニストップの練乳いちごパフェ

コンビニスイーツとは思えない充実ぶり。３５０円でこの味が楽しめるなんて・・・・私としては７００円の美味しいケーキを食べるより、この３５０円を２日連続で食べることの方が満足感が高いかもしれない。

モスバーガーの玄米フレークシェイク いちごぜんざい プチ

 

甘い物好きな人はレギュラーの方が満足感が高いかもしれないが、私はプチを頼むことの方が多い。

「ちょっと物足りないだろうか？いやいや次も又食べよう・・・」喜びを次につなげるためにも、プチを注文すること多し。

 

 

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ブルースカイ・ブルー

西城秀樹 / ブルースカイ・ブルー

午前中、珍しくAMラジオを聴いていると、西城秀樹のブルースカイ・ブルーが流れてきた。晴れた今日の空にぴったりのタイトルと、物語のあるその歌の内容に「歌謡曲の昭和パワー」を感じる。

 

 

 

 

 

油っぽいメロ 第5,6,7,8話

結婚したばかりの妻に浮気をされ、職場も失ったプンと、結婚式当日に父親が逮捕されて自分の癌が発覚したセウが再び出会うのは、漢江の橋の上。ドラマ的には人生に希望が持てなくなった人がやってくる場所だ。フェンシングのマスクをかぶった彼女が結婚前に美容室で出会ったセウだとは気が付かないプン。二人はフォーチュンクッキーを食べ、中のメッセージを見るとなんだかちょっとだけ頑張ろうという気になったよう・・・

お腹を空かせている様子の彼女にジャージャー麺を食べさせようと、自分が起死回生の場に選んだ、閑古鳥の泣いている中華料理店＠腹ペコフライパンへ連れて行くプン。

彼女を一番最初のお客にしたかったプンだが、父親の事を考えたらそんなことは出来ないと逃げ出してしまうセウ。

次の日、本格的なオープンの日、チルソクから自分がいなくても子分たちを立派なシェフにしてほしいと頼まれたプンだが、「ここは商売をする場だ。勉強する場じゃない。お客さんが来たら真剣に料理するが、ただ教えるために料理はしない！」と場違いな高い志で商売をしようとし、当然のごとくチルソクの子分たちと衝突。

自分を捨てた妻と浮気相手のホテルの社長が一番最初のお客として偶然店にやってくるも、最高なジャージャー麺と最高な酢豚を出したいプンの料理人としてのプライドは、いい加減な子分たちの手抜きな調理法により、大したことのない油っぽい中華料理になってしまう。

なんとしても元の職場そして元の妻を見返したいプンは、新しい従業員を募集。一癖も二癖もありそうな従業員たちが集まってくるが、そこにはフェンシングのマスクを外したセウもやってくる。何も出来ない彼女を雇いたくないプンだが、全権を預かっていても、雇われシェフのプン故、チルソクはオーナーとしての特権を使い彼女を雇うことを決定。

しかし、フォーチュンクッキーのメッセージを見たことで彼女が漢江の橋の上で出会った女性だと気づくプン。

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プンのフォーチュンクッキーのメッセージの内容を知りたがるセウだが、「今、目の前にいる人が本当の愛だ」と書いてあったことを言わずに「捨てた」と嘘をつくプン。。。。

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チルソクを演じるチャン・ヒョクが気になってドラマを見始めたのだが、どうもドラマ的にはシェフのプンとセウの物語のようだ。セウは馬と会話が出来るというファンタジーな設定もちょっと期待していたのとは違う展開。。。今後はどんな驚きの展開が待っているのか。

ピーターラビット

CGとは思えないほどウサギの表情と動きが豊かでびっくりするとともに、ピーターラビットがウサギ界の暴れん坊大将だとは知らなかったので、更にびっくりする。 その暴れ具合は、ホーム・アローン@ピーターラビット版だ。  

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亡くなった父親が非常にピーターラビット好きだったので、父の代わりに見てあげないと・・・という気持ちだった。

ピーターラビットが湖水地方のウサギということを知っていたかも分からない。ピーターラビットのグッズが貰えるからという理由だけで、ある銀行に口座を作ったのではないかと疑う位だった。

暇だったせいもあるのだろうが、使い終わったカレンダーの中から気に入ったイラストを切り抜いてコラージュまで作っていたからそうとうピーターラビットの愛らしさに夢中になっていたとも言える。  

	ピーターラビットのおはなし (ピーターラビットの絵本 1)
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	福音館書店