ディズニー・イースターの思い出

先日友人に誘われて行って来たディズニー・シーの思い出を書いておかないと・・・・何を見たか忘れてしまいそうだ。

「TDLに最後に行ったのは25年前かな・・・」と言う私に、近いんだから行こう誘ってくれた友人は、何も知らない私に、パレードの待ち方や、ファストパスの取り方等、いろいろレクチャーしてくれた。


ファストパスを取った後、メディテレーニアンハーバーで行われているファッショナブルイースターというイベント見て、ダッフィーのやや緩いダンス姿をチェックしたり、インディージョーンズのアトラクションでカメラ目線の女子高生に驚いたり、アメリカンウォーターフロントのビックバンドビートに出てきたおしゃれキャットの名前がなかなか出てこなかったり、メレディテレーニアンハーバーで行われたミッキーマウスが主役のイマジネーションショー（？）を楽しんだり・・・・と、短い時間を有効に楽しめたのはすべて友人のおかげ。

風のため、花火は上がらなかったがそれでも夜空に映し出されるミッキーパワーは確実に感じる。









せっかく行ったので、パーク内でみなが持っていたダッフィーのぬいぐるみを購入。
（肉球がミッキーの形になっているのだ・・・どこまでも芸が細かい）
「抱いて行かれますか？」と真顔でスタッフ（あっ　キャストと呼ぶんだろうか？）の人に聞かれた時に「ああここは非日常の世界を十二分に楽しまなければいけない場所なんだな」と実感。

ぬいぐるみは当然袋に入れてもらい、さらに各種キャラクターを見るたびにネズミ御殿のソフトパワー炸裂だ・・・などとやや夢とかけ離れたことを考えていた私が次にディズニー・シーに行く日は来るんだろうか・・・・

*****
お揃いのファッションで楽しむ女子高生が多数いることに驚く。
友人とミッキーマウス型のアイスキャンディを食べながら、お揃いでパーク内を闊歩する女子グループの多さについて語りあうも、「楽しいからかな？」という位しか理由が思いつかない。
思ったよりカップルが少ないと感じたのは、彼女たちのお揃いの格好が非常に目立ったせいかもしれない。

私はディズニー・シーに行くという行為自体が目標で「○○を楽しむ」という目標を立てていなかったために、通勤着でTDLに行ってしまった。当然やや浮いていたのだが、周りの人は皆自分たちが楽しむのに忙しく、誰も私の場違いな格好など気にするはずもない。
私は私なりにかなり楽しく午後の時間をディズニー・シーで過ごす。

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スンホン ネイバー記事検索 (韓流第一世代が殆ど既婚となった件）

今日、ウォンビンがイ・ナヨンと静かに挙式したことで、韓流第一世代が殆ど既婚となったと報じている記事。


「韓流第一世代が殆ど品切れ男になってしまった」という韓国語らしい表現と、「残っている男優はカン・ドンウォンや、ソン・スンホンだ」という最後の一行に注目をしないとと思う。

この最後の一行を最近の日本語のニュアンスを生かして『独身俳優最後の砦はカン・ドンウォンか、ソン・スンホンか？』という文章に変換してみたい。


結婚したウォンビン・・・・今度はぜひ新作の話題を聞きたいと思う。

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地震・・・・・

小笠原で震度５強、１都９県で震度４…Ｍ８・５

この間の地震もそうだったが、震源地から離れた所でも揺れが大きいことがあるというのがなかなか理解出来ない。

取りあえず使っていた火は止めた。。。。

背の高い家具が倒れてくるのが怖いので、収納は押し入れ中心にしている。
これは一つ心配が減るので、他の人にもお勧めしたい方法だ。

エスニック料理・・・

今日の午後はある集まりに参加した後、夕方からビールを飲みながら軽く談笑する会にも参加。

5時スタートという早めのスタートだったので、2時間飲んでもまだ7時だった。

たまにはこんな風にゆっくりした金曜の夜も楽しい。

いつものように料理の写真はいまいちだが、タンドリーチキンはビールにぴったりのつまみだった。

スンホン You Tube 検索（モード雑誌の表紙を飾る・・・）

ARENA HOMME + 6月号表紙撮影現場の映像とのこと・・・・

韓国語の表記は「アレナ オム プラス」と読めるが、こちらのサイトでは「アリーナ オム　プラス」と表記されている。

紹介されている記事を見る限り、かなりモード色が強いイギリスの雑誌の様子。

たしかにスンホンの映像もかなりおしゃれ感満載だ。

セリフは特にないので、見て感じるのみ・・・


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匂いを見る少女 第15,16話

消えてしまった匂いをおが屑を撒くことで復活させ、連続殺人事件のシェフを捕まることに成功するムガク達。
ハーバードの医大で麻酔学を勉強していたため、拉致の際に麻酔を使ったり、遺体の手首にバーコード型の傷を綺麗に付けることができたらしいのだが、捕まってしまえばそんなことも全部むなしいばかりだ。

裁判になるのかと思いきや、搬送中に護送車が事故を起こし漢江に水没・・・遺体も発見されなかったというびっくりするような事件の幕引きで、あとに残るのはオ・チョリムとムガクの楽しい結婚式準備のみ・・・・・・

もちろんそれだけで話が終わるわけではない。
結婚式の会場からオ・チェリムを拉致するシェフ。
事故の後、どこにいたのかは知らない・・・・オ・チェリムに固執するのかも今となっては意味なしのような気もするが、とにかくオ・チェリムとムガクに固執するシェフはなんとしても二人を殺したい。
しかし残念なことにシェフの見せ場はもう残ってはおらず・・・・・

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何故突然匂いが見えるようになったのか？という最大の秘密は結局明かされることはなかったが、そこそこ結構楽しく最後まで鑑賞。

花の匂いなどは色にこだわっていたようなのに、最後に烏賊と魚の匂いの際には、匂いの形がおっとっとのようになっていたのにはややびっくり。最終回の遊び心なのか・・・・

今日のスンホン （ケリー・チャンとのツーショット・・・・）

香港のイベントに一緒に出演したケリー・チャンとのツーショットを紹介した記事。

今回はスンホンには申し訳ないが、一緒に写っているケリー・チャンに懐かしさを感じてしまう。

韓国ではチョン・フイリンと呼ばれているらしいケリー・チャン。結婚したのは知っていたが、二人の息子さんのお母さんになっているということはこの記事で知る。

彼女のアルバムをよく聞いていた頃が懐かしい。。。。

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マツコも知らない私のボールペン・・・・

マツコの知らないボールペンの世界を見ながら私も誰かに自分のボールペンを見せたくなった。

なくしては困るので、気づくとストック品を購入してしまう。
普段持ち物を減らすことに精力を注いでいるのだが、ボールペンだけは唯一予備をそこそこ備蓄しているのだ。
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4色ボールペンとシャーペンが一緒になっていることが絶対条件なので選択肢はかなり限られるのだが、そのなかでインク流れ具合が一番ぴったりくるのがこの商品だ。

	ゼブラ 多機能ペン クリップオンマルチ1000 4+S B4SA2-BL 青
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同じようなタイプのボールペンの中では、やや売り場占有率が低く（もちろん一番はジェットストリーム）愛用者としては寂しいのだが、ジェットストリームの書き具合がやや柔らかすぎると思う人にはお奨めしたい。

「ボールペンの書き具合についてそんなに考えたことがありませんでした・・・」
以前同僚にこのボールペンをさりげなく薦めたところ、そんな風に返されてしまったので、あくまでもさりげなく薦めたい。

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店舗で購入すると1000円位なのだが、アマゾンで購入すると割引されることも今日分かった・・・・
アマゾンでゴールドを追加購入しようと思う。

華政 第11,12話

ジュウォンの助けで無事韓国の戻れたチョンミョン。

幼馴染のイヌに指摘されるまで、チョンミョンが女性だと気付かなかったジュウォンの動揺にも動じないチョンミョン。
仕事をすることになった硫黄の精製工場でも、日本の鉱山で仕入れた知識で元からいる技術者たち強い態度に出るチョンミョン。
別に喧嘩を売るつもりではなく、一目置かれようとするための先手必勝方法らしい。

チョンミョンが工場で男並みに働いている頃、光海君は家臣たちが明に勝てるわけがないと言っているのを何とか説得すべく、いままで家臣たちにも秘密で作ってきた火薬を満を持して公開しようとしているのだ。

チョンミョンが働いている場所がまさに光海君の肝いりで作られた工場。。。。。
身分が低い彼女はこっそり影から覗いて復讐の炎を燃やすのだが、侵入者と間違われて捕えられたところで光海君とニアミス。
もう少しで自分の身分を明かしそうになるものの、ジュウォンの助けで難を逃れるのだ。
（硫黄工場の釡番ではまだ復讐するは無理だ。もう少し満を持しての復讐でないと。。。。。）

硫黄工場の匠たちから一目置かれるまでになるチョンミョンだが、母に一目会いたいと工場を抜け出した隙に釜で有毒ガスらしきものが吹き出す事故が起こる。

こっそり抜け出しただけでも怪しいのに、どこに行っていたのかも明かせないチョンミョンに当然疑いはかかる。
そして同じように危機が訪れたのは光海君も一緒だ。

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「明と戦うのは無理」という家臣たちに、光海君は「萬乗之国（マンスンチグック）」（あっているのか？という言葉を使って自分の壮大な夢を語っていた。
天子の国という意味らしい・・・・

スンホン （百想芸術大賞 人気賞・・・）その後

昨日ブログで書いた人気賞だが、今朝確認した時、有効投票数が0％となっていた。
「確か0.0○％位は得票があったはずなのに・・・・」と思ったが、ツートップへの投票数がどんどん増えて総得票数に対する票数がコンマ000ということになったんだろうと推測。

今再度確認しようとしたところ「ありがとうございました！」と受付終了のお知らせ。
もう内容も確認することはできなかった。

もしやと思って中国語サイトを確認するとこちらはまだアクセスできた。

5位の占有率が0.14％、6位以下は全員0％である・・・・・

でもリストアップされている顔ぶれを見て、中華圏でどんな人が知名度があるのかはうっすらわかった。
（いや実際は日本のドラマ好きの人ならよく知っている人の顔が並んでおり、大きい違いはないかもしれない）


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ツートップと書いては見たが、2位のユチョンの投票率が34.05％なので、実際は1位の人がぶっちぎりである・・・・・

ガーデニングの進捗状況

世話が出来ずにいた庭いじりをする余裕も生まれてきた。
本来、草木にはほとんど興味がない。
「ゆみこは椿と牡丹の区別もつかない・・・」と亡くなった両親によく言われていた。

ただ、時々近所の人に「お父さんは本当に庭でたくさんの花を育てていたわよね？お花の話をしたのが懐かしいわ～」などと言われて、ややプレッシャーを感じていたのだ。

形から入ってみるガーデニング。

スンホン （百想芸術大賞 人気賞・・・）

スポーツ新聞が主催する総合芸能大賞＠百想芸術大賞の映画部門　男性人気賞の候補者にスンホンが選ばれていることを知る。
第51回の百想芸術大賞は来週の火曜日開かれるらしいので、この人気大賞の投票も随分前からやっていたのだろう。

今更気づいてどうするというのんびりさなのかも知れないが、（スンホンに限らず、芸能に限らず）人気投票にはあんまり興味がない方なので仕方ない。

投票サイトがいつまで見られるか分からないが、とりあえずリンク。。。。

1位と2位で得票の99％を占めている。
今まで興味がなかったので、人気投票の仕組みがよくわからないが、人気投票というのはもともとこんなものなんだろうか？
ちなみにスンホンは4位なのだが、1位と2位で99％の占有率なのだから、3位以下は順位といってもまぁ・・・・・ということだ。

ハングルだけでなく、簡体字でも名前がわかるようになっているし、トップページにも中国語表記があり、人気投票のサイトにすぐに入れるようになっている。中国本土のファンの人も沢山クリックしているのだろう。

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贊記茶餐廳（チャンキチャチャンテン）

会社帰りに飯田橋にある贊記茶餐廳（チャンキチャチャンテン）に行く。

駅からも近く、表通りから入ってすぐ。。。。




営業は19：00までのようで、食べたかったパイナップルパンや、持ち帰りをしたかったエッグタルトは売り切れとの事。
そんな事ではめげていられないので、フレンチトースト（西多士）とコーヒーと紅茶のブレンド＠鴛鴦茶のホットを注文。
フレンチトーストにはカロリーの事など考えずに、練乳とはちみつをダブルがけ・・・・・



更に手ぶらで帰るのは寂しかったのでワイフケーキ（老婆餅）をテイクアウト。

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一人で暇だったので、食べながらメニューをじっくり観察。



会計の際にはカウンターに置いてあるエバーミルクの缶もさりげなくチェック。

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香港に行くのはちょっと大変だが、ここなら大丈夫。
カロリーの事は考えずにまた行きたい。。。。。

今日のスンホン （新作映画facebook）

メガボックス＠プレゼンツ　ミス・ワイフのfacebook


ファッショニスタのオム・ジョンファが、突然デレデレに伸びたTシャツを着ることになってしまう人生一転変身ムービーだということがよくわかるサイト作り。

なぜ写真を撮ったらダメなんですか？

先日「今度K-POPのコンサートに行くことになったんですが、○○ってどんなグループなんですか？」と上海出身の会社の女性から質問を受ける。
グループ構成から始まり、メンバーの人気度合、年齢構成など、一般的な事をレクチャー。
「友達の中国人何人かと一緒に行くんです。」とのこと。どうやら何かのつてでチケットを貰えたらしく、あまり詳しくない彼女も初めてコンサートに行くらしかった。
「イケメンを堪能してきます。」と楽しみにコンサートに出かけたようだったので、翌日感想を聞いてみる。
「イケメンで格好よかったです。日本語も上手だったし・・・」とひとしきり賞賛の後、「それがその後・・・大変なことがあって。。。」と言う。

何かと思っていると「携帯で写真を撮ったら、すぐに警備の人が来て、外に出てくださいって言われて。友達も一緒に撮影していたのに、私一人だけ会場の外で事情を聴かれちゃったんです。1枚しか撮っていなかったからすぐに消したんだけど・・・どこかに送ったか聞かれて。チケットもチェックされて、帰ってください・・・って言われて。。。日本ではコンサートで写真を撮ったらいけないんですか？」と当日の結構大変な出来事を報告してくれた。

日本の学校を卒業して日本で就職しているので日本語も堪能だ。もちろん母国の気持ちを忘れていないこともあるが日本生活が長いので、「何かコンサートで気を付けることはありますか？」と聞かれた際、K-POPグループの特徴だけを説明し、コンサートで写真を撮ってはいけない等というアドバイスなど思いもつかなかったのだ。

「私、日本でコンサートに行くのが初めてだったんですよ。だから写真を撮っちゃいけないなんて、知らなくて。警備の人は『開演前に何度も注意した』と言っていたけれど、友達といろいろ話すのに夢中で放送なんてちっとも気づかなくて。。。」という彼女。

更に詳しく話しを聞いてみると、仕事帰りにコンサート会場に駆け付けた彼女たちは「コンサート中にお腹が空いてはいけない」と、ビールやらコンビニのおにぎりを買いこみ、座席で食べようとしていたらしい。
「友達はビールの缶を開けたらすぐに警備の人に止められて、結局一口しかビールが飲めなかった。」と言う。
どうやら、始まる前に（いやコンサートはもう始まっていたんだろうか？）食事をしていたことで注意され、その後皆で携帯で写真を撮りだしたらすぐに警備の人が飛んできたらしかった。

「なんで撮影したらいけないんですか？SNSとかに格好いい写真を上げたら宣伝になりますよね？」と何やら納得のいかない様子の彼女に、「著作権が・・・」などと説明してみるものの、あまり説得力はないようだった。結局「日本はだめなんだから仕方ない」という説明で彼女に納得してもらうしかなかった。

彼女のおにぎりが食べられなかったという話を聞き、以前ジャッキー・チュンの来日コンサートの際、香港人のファンの人たちがチキンを食べながら彼の歌を楽しんでいたことを思い出した。
「香港人の人たちはチキンを食べながら、バラードを聞いていたよ。私たちはチキンの匂いにびっくりしてしたけれど・・・」と言うと「チキンを食べるのわかります！」と上海人の彼女は香港人の行動にシンパシーを感じているようだった。



と思ったら同じような内容のニュース記事「なぜ写真を撮ったら駄目なの？」日本のコンサートでの撮影禁止ルールが海外で話題にを見つける。

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