『VIVANT』のとっつきやすさの理由は「遊び心」にあり、最終回では「スネイプ先生」が話題に
私自身は特に考察はせずに、ネットで話題になる考察の数々を眺めながら、「なるほど・・・」とうなずくだけだった。
個人的に回収されずに残念だったのは「何故ジャミーンが最後まで野崎に心を許さなかったのか・・・」という事か。
「何故、薫先生はVIVANTと書く際に筆ペンを使ったのか?」という事も気になったのだが、それは、最終回でベキが八百万の神の概念に触れつつ、日本文化や伝統について熱く語った事で回収されたのだろう・・・」と納得。
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先日、偶然通りかかった東京駅一番街の東京キャラクターストリートにあるTBSストアも、VIVANT推しだった。