遅めの夕食はお手軽にパスタ。
フェットチーネはイタリアDonna Chiara社のもの。今回も2玉と控えめに。
DeCecco社のものよりちょっと幅広な気がします。測ってないけど。
キユーピーあえるパスタソース『カニのトマトクリーム マスカルポーネ仕立て』は
しっかりカニ風味だけれど、茹でる手間もなくお手軽。
1人前x2袋で248円+税とお求めやすいこともポイント。
これだけではさみしいのでエビ・イカシーフードミックスを
レンチンして追加。色味が偏っているので小松菜も投入。
食べてみたら、なかなかグー! まぁ市販ソース使っているから当たり前(笑)。
エビ・イカはプリプリで、小松菜は微妙な苦味がいいアクセント。
追加トッピングは成功でした。
今日は天気が良いとの予報だったので、思い切ってバドミントンシューズを洗濯。
2足それぞれ購入後数年経ちます。使用するごとにデオスプレーを吹き付けていますが
汗塩臭さが蓄積してきました。
そんなワケで、洗濯を決行。と言っても残り湯のある風呂の浴槽にドボンと2時間ほど浸けただけ。
室内シューズなので泥汚れなどはないし。インソールは外しています。
洗剤を投入したかったところですが、靴底(アウトソール)のグリップ力に影響が出るかもと止めました。
その後 本当は脱水したかったのですが、洗濯機で脱水して洗濯機が壊れても困るので、これまた止めました。
バドミントンシューズはクッション材がたくさん縫い込まれているので、たくさんの水分を含んだまま。
軽く水を切り、ベランダで5時間ほど干しました。それでも完全には乾き切らなかったのですが、後は室内でゆっくり乾燥。
匂いを嗅いでみたのですが、わずかに汗塩臭さは残っているものの、だいぶ悪臭は消えました。
国産黒毛和牛小間切れを使って、牛キムチ丼。朝からそこそこガッツリ。
牛肉はフライパンで火を通して塩胡椒。
ご飯の上にキムチと牛肉を乗せ、すりごまを散らしてみました。
ちなみにキムチは『ご飯がススムキムチ』。
辛口たいぷもありますが、こちらはお子様でも食べやすい甘辛タイプ。
ピックルスコーポレーション:ご飯がススム スペシャルサイト
食べてみたら、味はまぁまぁ。すりごまはビジュアルは別にして味的にあまり効果ナシ。
エディオンでお買い物の予定があったので、昼食はイオンモール鈴鹿のマクドナルドで
『油淋鶏チーズ チキンタツタ』セット(740円)。一度どんなものか食べてみようと。
出てきたバーガーの箱には『名探偵コナン』のイラストが。
箱を開けても裏側にイラスト。そー言えばCMやってたな〜。
マクドナルドのサイト:『チキンタツタ®︎』が名探偵コナンと初コラボ!4/17(水)から期間限定で楽しめる!
「『チキンタツタ®︎』が名探偵コナンと初コラボ!」だそうで。
コラボと言いつつ、商品そのものがコナンを連想させる何かであるわけでもなく。
●バンズにコナンの蝶ネクタイのイラストを焼印するとか、
●ドリンクのカップをコナンのイラスト入りにして持ち帰り再利用できるようにするとか、
●コラボ商品を注文するとコナンのステッカーがもらえるとか。
そーゆーキャンペーンだったらコナンファンにウケたんじゃないですかね?
まぁ、言うのは簡単だけどカネがかかることは間違いないのでね。
さて、肝心の『油淋鶏チーズ チキンタツタ』ですが、
「風味豊かな香味野菜と柑橘果汁でさわやかに仕上げたしょうゆベースの油淋鶏ソース」が
甘辛いのですが、ワタシには甘ったるく感じてイマイチ。
不味いと言うわけではありませんが、ワタシの口には合いませんでした。
たぶん『チキンタツタ』の方がワタシ向きのような気がします(食べたことないけど。笑)。
姉が知人から貰ってきた、カッパドキアのお土産のお酒がワタシのものに。
箱にも瓶にもお酒種類、何製造年、アルコール分など一切の表記なし。
瓶自体がカッパドキアを表現する立体的な素焼きの様なもの。
裏側にブドウがデザインされているので、ワインと想像できますが。
ビンの口の柔らかい金属の封を剥くと、中のコルクが見えたのですが、
コルク抜きで抜こうとしたら途中でコルクが割れてしまいました。
割れた部分に再度コルク抜きを差し込んで抜こうとしたら、またコルクが割れ、
コルク抜きが届かなくなり、仕方なくハサミの歯でコルクを中に押し込みました。
グラスにワインを注いでみると、赤紫色ではなく赤茶色・・・。
香りもちょっとヤバそうな・・・。
飲んでみると酸っぱくて、まぁ赤ワインだから酸っぱいだけなのか、あるいは・・・?
あんまり好みの味でもなく、腐敗しているとヤバいので、1杯飲んであとは廃棄しました(涙)。
電気圧力鍋で作った鶏肉と野菜の煮込みの鶏肉がなくなったので、
豚耳を追加することに。両耳で365円。ワタシの好きな食材です。
電気圧力鍋に具材が入っていたので、一旦それらを取り出し、
汁だけ戻して片耳を13分加圧しました。鍋から耳を取り出し、
食べやすいサイズにカット。その後、外に出した具材と共に戻し、さらに1分加圧。
別鍋に加圧した具材と汁を移し、刻んだ小松菜とご飯を追加。
ご飯は白米と思っていたら、今日は筍ご飯でした。
なので筍と油揚げ入りとなりました。
これらを沸騰するまで煮直して完成。
食べてみたら、ベースの味は、よく言えば優しい味。悪く言えばパンチがない(笑)。
塩胡椒とか何か調味料を加えれば味が良くなるのはわかっていたのですが、
あえて何も足さず、塩分控えめでいただきました。
豚肉は軟骨部分がコリコリ、他の部分はコラーゲンたっぷりな感じ。
筍はシャキシャキでいいアクセントになっていました。