民主党公認の新人候補(予定者)は有権者に対して「私は若くて未熟です。みなさんの目にかなわないかもしれません。しかし、今回の選挙は数がいるんです」と語るべきだと諭しました。
ここで、一部ベテラン議員から笑い声があがりましたが、「いや、笑いじゃありません」と一喝。会場からも「そうだよ」と稲盛さんに賛同する声が上がりました。
稲盛さんはあいさつを再開し、「『数がいるんです。それは、もし政権交代可能な国にしたいとみなさんが思われるなら、私にぜひ、投票して議員としての席を与えてください。私は立派だからみなさんが選んでくださるとは思いません。私は数の一員として、みなさんが選んでくださったことを自覚したうえで、今後研鑽を積んで立派な政治家になっていくつもりです。何としても、私を今度選んでいただきたい』と頭を下げてお願いすべきだ」と述べ、政権交代可能な二大政党デモクラシー確立のため、第45回衆院選で241議席の中の1議席を獲得することが候補者の最大の使命であり、すべてに優先するとの認識を強調しました。
いよいよ選挙です。政権交代=二大政党制をもっと多くの人に知ってもらいたいと考えています。応援お願いします<(_ _)>
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