最新の画像[もっと見る]
- 「博士と彼女のセオリー」:10年後に見る 7日前
- トランプ政権移行の衝撃(1):国境管理・移民 3週間前
- トランプ政権移行の衝撃(1):国境管理・移民 3週間前
- アメリカ・ファーストの時代:世界の行方 4週間前
- Places in the heart; 世の中の憎しみ・争いを救うものは? 2ヶ月前
- 『虎に翼』の足下で(2):事実とフィクションの間 2ヶ月前
- アメリカ大統領選の混迷と行方 2ヶ月前
- 時空を旅して:「進歩」とは 3ヶ月前
- 『虎に翼』の足下で 3ヶ月前
- ロボットから山椒魚へ:ひとつの黙示録 4ヶ月前
清涼感に満ち満ちたこちらの方が、言わずもがなずっといいですね!
この鳥は鶴?一体どこなのでしょうか?!興味が湧きますが・・・。
何度か訪れたとは、きっと内緒の場所なのでしょう。
日本は酷暑が続いている様子、お体くれぐれもご自愛ください。
前回は大変暑苦しい暑中見舞いで、失礼いたしました。
実は時代の「お金持ち」、「権力者」といわれる人たちは、
本人たちは素敵と思っていても、醜悪な存在なのですよ
という背筋も凍る「寒いお話」なのでした(笑)。
丹頂鶴は限られた場所で見ることができます。こちらは
優雅で清爽感にあふれていますね。