時空を超えて Beyond Time and Space

人生の断片から Fragmentary Notes in My Life 
   桑原靖夫のブログ

目に爽やかさを取り戻す;暑中お見舞い

2012年08月01日 | 午後のティールーム

 

  この地を訪れたことは、何度かある。しかし、これほどまでの
清爽さに出会ったことは少ない。多くの場合は、霧の合間からその一部を望んだことがほとんどだった。このところほぼ毎年訪れる所のひとつなのだが。登山家の友人が最新の光景を送ってくれた。俗塵に汚れた目に清爽感が戻ってくる。







イメージはクリックすると拡大します。






Photo copyright 2012 RyuE



前回の暑中見舞いは、ちょっと暑苦しかったですね(笑)。

 

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2 コメント

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暑中見舞い。 (桃子)
2012-08-02 05:55:11
確かに、前回の暑中見舞いはかなり暑苦しかったです。(笑) 
清涼感に満ち満ちたこちらの方が、言わずもがなずっといいですね!
この鳥は鶴?一体どこなのでしょうか?!興味が湧きますが・・・。
何度か訪れたとは、きっと内緒の場所なのでしょう。

日本は酷暑が続いている様子、お体くれぐれもご自愛ください。  
返信する
清爽さを運ぶ鳥 (old-dreamer)
2012-08-02 09:24:01
桃子さん

前回は大変暑苦しい暑中見舞いで、失礼いたしました。
実は時代の「お金持ち」、「権力者」といわれる人たちは、
本人たちは素敵と思っていても、醜悪な存在なのですよ
という背筋も凍る「寒いお話」なのでした(笑)。

丹頂鶴は限られた場所で見ることができます。こちらは
優雅で清爽感にあふれていますね。
返信する

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