妻の東京土産を、長女&次女宅へ配った後。
「十勝豚丼いっぴん」で、ちょっと遅めのお昼とすることに。
14時49分に、入店した。
私は「豚丼」を。
そして妻は「ハーフ豚丼」を選択。
カットについては、私は「大きめ」。
そして妻は「小さめ」で、オーダーした。
14時52分に、お水とお茶が供され・・・
メインの豚丼は、14時55分にお出まし。
まるでファストフード的な、迅速さである👏。
薬味は「胡椒」「七味」「山椒」と揃っており。
私は、数秒悩んだ結果・・・
「山椒」で行くことに。
それを「これでもか!」とばかりに掛けるのが、私のたしなみ。
しなやかで、かつ、炭火焼の風味かほる、豚肉。
第一印象は、「タレがちょっと少ないかな~」だったのだが・・・
食べ進むうちに、ほどよいあんばいに思えてくる。
・・・とはいえ、やっぱ、ちょっとお味薄めかも(^^;
豚自体に、もっとたっぷりタレが掛かっていてほしい。
これについては、妻も同意見であった。
お新香で、サッパリと口中を清めつつ・・・
15時08分に、完食いたしました(^^)
ココの豚丼をオーダーする際には、「タレ多め」は、マストでありましょう。
そして私は、赤平の「味の美和の豚丼」に、思いを馳せる。
来年、妻を連れて、しばらくぶりで喰ってこよう🐽
東京に出張した妻が、お土産を手に帰宅した🏠
まずは、いまや超定番の「東京ばな奈 見ぃつけたっ」🍌
私がこれを初めて食したのは、1993年。
帰札した、友人のdadyson氏が、お土産に買ってきてくれたのだ。
その時私は、あまりにウマさに感激し、(紙の)日記に書いてしまったほどである。
コーヒーともに、日曜3時のおやつとして、ついばんだ。
バナナペースト&バナナピューレが、そのお味の核を成す。
ふわっと優しいスポンジケーキに、内包されたバナナクリームのしっとり爽やかな甘さ。
誰もが喜ぶ、東京土産ナンバーワンの地位を確立したと、私は認定する💮
コドモの頃に歯磨きしながら食べていた「こどもハミガキ」も、「バナナ味」が一番ウマかった。
幼き日の思い出が、いま脳裏に鮮やかに蘇る。
さらには、「キャラメシアン」。
これを食するのは、人生お初である。
キャラメルとチョコレートが、出会い。
「ダルメシアン」ならぬ「キャラメシアン」に、なったのだ。
ゴールドの輝きが目に眩しい、8袋の個包装。
キャラメルソース&キャラメルパウダーに、アーモンドパウダーがお味の決め手でありましょう。
ダルメシアンの模様を彷彿とさせる柄の、そのクッキー。
バターの風味が、ふわっと鼻腔をくすぐる。
お味もバター風味濃厚なそれに、サンドされているのは。
カリッと軽快な食感のチョコと・・・
まるで蜂蜜のようにとろりとした、キャラメルである。
その、しっかりしっとりの甘み。
もちろん、ブラックコーヒーには、果てしなく似合う
冷蔵庫で冷やしていただくのも、また佳しです