マイレガシィの点検終了後。
ディーラーさんに「レヴォーグ・レイバック」の試乗車があったので、試乗させていただいた。
「最低地上高200㎜」を確保するという、この「レイバック」。
まさに、「レガシィに対するアウトバック」のような位置付けの、「新しいSUV」なのだ。
ちなみにこのクルマは、モノグレード。
車両本体価格は、消費税込みで399万3千円である。
「12.3インチフル液晶メーター」は、ナビ連動の「地図画面」にセットされていた。
そして、スマホ感覚で操作できる「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」。
イマドキの装備だが・・・
私は正直言って、「手探り操作性」に欠けるこの手のモノは、好きではない。
しかしながら、オーディオのボリューム&チューニング・エアコンの温度調整・フロント&リヤデフォッガーに「物理スイッチ」を残しているのは、「スバルの良心」といえるかもしれない。
「カッパ―ステッチ」入りの、シフトブーツ。
そしてベージュ&ブラックのツートーンなインテリアカラーは、ポジティヴでイイ感じ◎
私が適正なドライビングポジションを取った際の、後席レッグルームは、こんな感じ。
BPレガシィと、ほぼ同様のスペースである。
そして、シートの造りは、前後席とも、レイバックの圧勝だ。
履いていたシューズは、225/55R18のスタッドレス「BSブリザックVRX3」。
ラゲッジスペースも、マイレガシィとほぼ同じくらい。
リヤシートバックが「4:2:4の3分割式」なのは、羨ましい点である。
ラゲッジ下には、ガバッと広い収納スペースが。
ちなみにスペアタイヤは、アクセサリーとして用意されている。
リヤゲートの開閉は、電動式である。
さて、いよいよ走り出してみることに。
足元は、スポーツ心が湧き上がる、アルミパッド付スポーツペダル。
「ドア毎表示の半ドア警告灯」は、スバル伝統の装備である。
バックミラーは、荷物満載でも後方視界がクリアな、カメラ式の「スマートリヤビューミラー」だ。
そして、公道での乗り味は・・・
このクルマ、何もかもが「滑らか」
侮れない速さなのに、加速感も、タイヤの接地感というか道路をトレースする感じが、本当に滑らかだ。
加えて、素晴らしい静粛性。
最低地上高200㎜を確保するこのクルマだが、アイポイントも極端に高くは感じない。
そして、スバル車伝統の、視界の良さ&車両感覚の掴みやすさ。
いやあ、本当に素晴らしいクルマですと、賞賛しながら。
我々夫妻は、ディーラーさんにレイバックを返却した💮
レイバック、期待通りのというか、期待に違わぬイイ車であった👏
しかしながら、帰宅路で自分のレガシィのハンドルを握ると・・・
18年落ちのBPレガシィも、意外に遜色なく軽快に走ることに、気づく。
また、後方視界についてはマイレガシィの方が明らかに爽快だし、スペアタイヤを積んでいる点も、心強い。
てなワケで、買い替えは、やっぱもう少し先かなと、我々夫妻の意見は一致したのでありましたm(__)m
マイレガシィを点検に出している間の待ち時間を利用し。
妻とともに「中国旬菜房 幸月」にて、ランチとすることに。
10時50分にそこに着き、開店を待つ。
入り口に張り出されたメニューを見ながら。
何を注文すべきかと、思いを巡らせる。
そして、10時59分に、お店は開いた。
テーブルに置かれたメニューの「まんぷくジャンボカツカレー」には、大いにそそられたのだが・・・
美容と健康をおもんぱかって、今回は見送ることに。
私がオーダーしたのは、「上海焼きそば」+「幸月ザンギ」の組み合わせ。
妻は「エビあんかけ焼きそば」を、チョイスした。
11時19分。
まずは妻ご注文の「エビあんかけ焼きそば」が、どどーんと登場🦐
続いて11時20分には、「幸月ザンギ」が目前に。
それはいわゆる「げんこつ」くらいの大きさで、しっかりデカい
ごまの風味が芳ばしい衣は、カリッとザクッと。
そして内面の鶏肉は、じゅわじゅわじゅわじゅわと旨味炸裂
ピリ辛のタレに付けて、味変を愉しむのも、ダイヤモンド☆ユカイ
そして、主食的炭水化物の「上海焼きそば」が供されたのは、11時23分だった。
デフォルトで、玉子スープも付いてくる◎
とろみのあるそれは、柔らかく、優しい味わい🥚
そして、主役の焼きそば。
大量に添えられた紅生姜を、しっかりと麺にまぜまぜしてから、いざ実食。
その麺は、中太ストレート。
濃厚などろソースが、それにしっかりしっとりと、絡む。
具材も、充実。
👆は「揚げイカ」🦑
そして、「揚げエビ」🦐
それらイカ&エビの旨味が、器全体にたっぷりと溶け込んでいる👏
さらには、「豚細切り」も、見逃せないバイプレイヤー🐽
おもむろに、「ザンギ」をそこにonすると、見た目も豪快かつ華やかに💮
キャベツ・ニラ・タマネギ・きくらげ・にんじんといった野菜たち。
彩りと添えるとともに、栄養バランスを整えるという、重要な役割を果たす。
11時43分に、めでたく完食である🎊
いやあ、満腹、まんぷく
ちなみに「エビあんかけ焼きそば」は、妻にはやや量が多かった模様で・・・
その1/3くらいは私の胃の中に格納されました。
半年ごとのスバルでの点検の度に、この「幸月」でランチをいただけるのが、実は楽しみな私。
来年6月は、何を喰おうかなァ(^^)
昨年の車検時に加入した、「SUBARUお得で安心点検パック」。
今回、「12か月法定点検」の、勧奨ハガキが届いた。
ハガキに描かれた、クルマのイラスト。
何気に、「重心の低い水平対向エンジン」を、アッピールしている
この辺りのマニアックさが、いわゆる「スバリスト」をニヤリとさせるのだ(^^)
マイレガシィが、いつものディーラーさんにドック入りしたのは、この前の土曜日。
記号の「ㇾ」は、「点検良好」。
「T」は、「締付」。
「C」は、清掃である。
最近相次いでいる、ナット外れによるタイヤ脱落事故。
マイレガシィは、今回の点検で、そのリスクを回避できたと思われる。
「タイヤの溝の深さ」「ブレーキ・パッド、ライニングの厚さ」も、問題ナシ。
まあ、タイヤについては、こないだ買ったばかりですからねぇ。
そして、オイル&フィルターにドレンパッキンは、交換。
点検パックに加入していなければ、15,085円のエクストラコストを要した、法定12か月点検。
もちろん、お支払い額は「0円」。
私のように、半年ごとの点検を欠かさない者にとっては、この点検パックはお得・・・なハズなのだ。
たぶん、きっと(^^;
それでは、12月に入ってからの、マイレガシィの近況をお伝えしましょう。
12月3日の朝は、放射冷却現象で、冷え込んだ。
本来「オブシディアンブラックパール」のマイレガシィは、冷凍マグロのごとくシルバーに。
フロントウィンドウは結氷し・・・
視界は、ゼロ。
これでは、走り出すことは出来ない。
エンジンを掛け、デフロスターを最強にし、スノースクレーパーで氷をガリガリ削る。
この数分間が、燃費に悪いのだが、それは致し方ない。
ちなみに、外気温計は、マイナス3度だった。
これから、マイナス二桁になる季節がやってくるのかと思うと、身震いしてしまう
ああ、イヤだなぁ、冬は・・・
そして、12月2日~10日にかけての、燃費であります。
この期間、目だった積雪は無く、路面状況はおおむね良好。
そんなこともあってか、燃費計数値は11.5km/Lと、前回給油時よりも改善。
221.8km÷21.00L≒10.6km/Lが、今回の満タン法燃費でした
今後も、このくらいの数値を、維持したいものです
妻がトドックで購入したという、「味覚園 味付ラムジンギスカン」
「味覚園」は、”焼肉の街”と呼ばれる北見市に本店を構えるのだという
封を開けて、それを器にいれると・・・
そのルックスは、かつての名店「清水ジンギスカン」のそれを、彷彿とさせる。
我が家の秘密兵器「東芝ホーム屋台」を用いて、じゅわじゅわじゅわじゅわと、それを焼く。
19時06分に、まずは1枚目。
しっかりしなやかな、その噛みごたえ。
濃厚過ぎず、しょっぱすぎず、甘すぎずの、絶妙なその味付け👏
そこに、にんにくの心地よい刺激が、潜むように佇む
さてさて、どんどん、焼きましょう
19時12分に、2枚目。
栄養バランスをおもんぱかって、「エリンギ」も喰いましょう。
たれは、これまたトドックで購入の、「戸村本店のたれ(生協仕様)」。
このたれがまた、フルーティでかつスパイシィで、なのにベタつかず、なかなか秀逸◎
いやはや、このトドックのジンギスカン、なまら旨いっす💮
私個人の感想としては、これはまさに「帰って来た清水ジンギスカン」🙌
トドック、本当に侮れない
いや、トドックよ、本当にありがとう
いつもの防風林にて。
13時18分に、まずは「アカゲラ♀」ちゃんを発見。
まるで棟方志功氏のように。
ひたすらに木を彫り続ける、彼女。
その瞳は、真摯なイメージである。
13時30分。
数多く飛び交っていたのは、「シメ」さんたち。
目先が黒いこの方は、♂くん。
翼先端のブルーと、脚のピンクのコントラストが、美しい。
フェイスは「やや怒り顔」だが・・・(^^;
13時44分。
「ハシブトガラ」さんも、多くの個体が飛び交っていた。
エサをねだろうと思っているのか、人が立つと、そのそばにやってくる。
そして、13時50分の、アカゲラ♀ちゃん。
ひたすらに、樹皮に彫刻を続けていた。
その横顔は、高校球児のように、ピュアである。
14時28分。
ハシブトガラさんの胸の羽毛は、もふもふで温かそうだ。
14時57分。
小枝の向こうに見える、赤いベレー帽。
「オオアカゲラ♂」くんである。
おなかに走る黒い点線が、フツーのアカゲラさんとの識別点だ。
そして、15時09分。
私が4番目くらいに好きな鳥である、「ミヤマカケス」さんもやってきた。
これまた、いわゆる「枝かぶり」な位置だったのが、南天のど飴だが・・・
彼に逢うことができたことで、おおむね満足し。
私はこのステキな場所を、後にしたのでありました。
金曜夜の、おつまみタイム。
おやつ箱から取り出したのは、カルビーの「かっぱえびせん 甘えび100%使用」である。
「サクサク軽い食感と 甘えびならではの 深い旨みと甘みがあとひく」が、そのプロフィール。
原材料に燦然と輝く「甘えび」の存在。
ちなみに、ノーマルかっぱえびせんの原材料のえびは、「日本(瀬戸内海)、中国、アメリカ、カナダで漁獲された天然えび」なのだという。
この商品は、「甘えびオンリー使用」に特化した、オンリーロンリーなのだ。
ノーマルかっぱえびせんよりも、細くて長く、そして軽い食感。
塩味よりも、確かに、甘えびの甘みが活きている🦐
喰い進むうちに、後味に残るのは、その心地よい甘さ。
こちらも、もちろん、「やめられないとまらない」おいしさです💮
11時05分。
この日の「第一鳥」は、「シジュウカラ」さん。
背中のライムグリーンが、美しい鳥さんだ
11時10分に、公園内のトンネウス沼に目をやると。
いつものように、「カワウ」さんが、木柱の上に。
その横顔は、まるで「ウツボ」のようだ。
11時14分。
沼を回遊する、「ミコアイサ」ご夫妻。
11時15分。
沼の中州的場所には、これまたいつものように、「ダイサギ」氏が佇む。
そのそばで元気よく鳴いていたのは、繁殖羽への換羽途中の、「マガモ♂」くん🦆
この時期のトンネウス沼は、まさに「ミコアイサパラダイス」である。
👆の2羽は、♀ちゃんと思われる。
そして、「8割パンダ」になったミコアイサ♂くんを撮影したのは、11時19分。
同じ水面なのに、撮影アングルの微妙な違いで、その色は多彩に変化する。
そして、彼の後頭部に浮かぶのは、「Vサイン」。
沼ゾーンと森林ゾーンの、二刀流でバードウォッチングを愉しめるのが、「あいの里公園」の素晴らしい点である。
11時30分の森林ゾーンで、まずは「ゴジュウカラ」氏を発見。
そして、11時31分。
そのユニクロ的カジュアルファッションが美しい、「ヤマガラ」ちゃんが登場👏
木の幹に生えた苔を、ついばんでいたようだ。
これは、人間のおかずでいえば、海苔のような感覚なのかもしれない。
11時49分に、再び「トンネウス沼」を覗く。
そこには、繫殖羽に換羽しつつある「マガモ♂」くんの姿が🦆
そして11時51分の、ミコアイサ♂くん🐼
さて、そろそろ帰ろうかと思った矢先の、11時56分。
忽然と現れたのは、この時期のこの場所におけるナンバーワンアイドルの「シマエナガ」ちゃんではありませんか
しかしながら、枝かぶり&逆光により、理想的SHOTは撮影できず・・・
シマエナガちゃん、今度は、もっと私が撮影しやすい位置に来てネ
振り向けば妻が。
黙ってチョコレートをついばんでいた。
気付いた私も、ついばませていただくことに。
明治の「メルティーキッス パーティ」である。
それは、〈プレミアムショコラ〉〈フルーティー濃いちご〉〈初摘み濃抹茶〉の、3種混合。
寒い冬の夜を、視覚からあたためてくれるかのような、そのパッケージデザイン。
まずは〈プレミアムショコラ〉から。
それはまるで、ロイズのチョコのように、ふんわりと芳醇な甘味。
おくちで、しゅわっと、とろけます💛
続きましては、〈フルーティー濃いちご〉。
封を開けた途端に、strawberryなかほりが、鼻腔を撫でる。
そしてそのお味も、まさにベリーベリーストロベリー🍓
そして、〈初摘み濃抹茶〉。
チョコの甘みと抹茶の滋味が、仲良く手を取り合ってダブルファンタジー。
秀逸な和菓子を食べているかのような、幸福感である🍵
普段、甘いモノよりも、しょっぱいモノを好む私だが。
定期的に、このような洒落た甘味を仕入れてくれる妻に、感謝いたします
9時15分。
この日最初に発見したのは、「シロハラゴジュウカラ」氏。
頭を下に向けて、木の幹を降りることが出来るのは、ゴジュウカラ氏だけの芸当だと言われている。
そのでっぷりとした体型が、愛くるしい。
9時24分。
樹の高~いところに止まっていた鳥さんは・・・
みんな大好き「シマエナガ」ちゃん。
遠距離&逆光の二重苦で、写真の出来は芳しくないが・・・(^^;
9時36分。
公園内の「トンネウス沼」を覗くと。
「カワウ」さんが、木柱の上に立ち、翼を拡げていた。
彼(もしくは彼女)は、撮影する私に照れることもなく。
ココロもカラダも開けっぴろげの、リラックスモードでありました。
9時40分。
この時期のココでの定番野鳥「ミコアイサ」さん。
♂くんは、繁殖羽の「パンダ模様」に変身していた🐼
上の2羽。
パンダ模様の♂くんと、天頂が茶色の♀ちゃんのペアだと思っていたのだが・・・
帰宅後に写真を精査すると。
👆の写真の左側の方は、目の周りが黒っぽいので、「繁殖羽に換羽途中の♂エクリプスくん」だと思われる。
ともあれ、一般には「撮影難易度が高い」といわれているミコアイサさん。
その鳥さんを、フツーに撮影できるトンネウス沼。
私は、この場所を、こよなく愛する💛
この前の土曜日。
妻を説得することに成功し、篠路の「大衆中華 上海」でのランチと相成った。
そこの暖簾をくぐったのは、11時45分。
我々夫妻が共にチョイスしたのは、「あんかけ焼きそば」(税込800円)。
前回貰った「お楽しみ50円割引券」を使用したので、私の分は「実質750円」である。
「オイスターソース」と「鶏がらスープ」のコラボが、そのお味の決め手なのだという。
11時46分に、テーブル席に着席。
壁から生える「扇風機」が、「昭和感」を増長させる。
そして11時54分。
それはリーズナブルな待ち時間で、供された。
可愛らしい麩の入った、中華スープ付きである◎
では、いよいよ、実食(^^)
焦げ目もあんばいよく、もちっとパリッとの、その麺。
温度もしっかりと熱く、フーフーしながらいただいた。
具材は、たまねぎ・きくらげ・にんじん・豚肉などなど・・・
旨味とコクのある「あん」が、それら具材を潤すようにオブラート。
12時07分に、私は完食に至りました
期待に違わずの、ウマさだったっす💮
なお、育ち盛りの私には、ほど良い量だったが・・・
妻は少し余したので、その分は私の胃袋に格納。
また、妻は「海鮮系具材が入っていない」のが、ちょっと残念だと述べておりました。
ともあれ、もらってうれしい「お楽しみ50円割引券」。
今回は、夫妻で訪れたので、2枚である👏
これ、また活用させていただきます
👆ちなみに編曲&ギターは「高中正義」氏です。
昨年12月10日に購入した、「東遠 唐辛子ツナ」。
コープさっぽろでの実売価格は、税込181円だった。
トマトペースト&オイスターソース入りの「唐辛子ソース」が、お味の決め手と思われる、この缶詰。
原産国は「大韓民国」で、輸入者は「東遠ジャパン(株)」だ。
賞味期限も、まだまだOKそう・・・とはいえ。
さすがに購入して1年も経つと、そろそろ喰った方がいいような気が(^^;
と、ゆーことで。
おつまみとして、実食である。
缶のフタが、サクッと開かず、微妙に力を要する。
ココは「日本のシーチキン缶」あたりを、見習ってほしい点だ。
そして開いた缶からは、ツナ&キムチのスメルが、鼻腔をおごそかに刺激する。
辛味と酸味と甘みが、渾然一体となった、そのお味。
ツナ以外に「じゃがいも」や「にんじん」が入っているのが、新鮮な驚き
その抑制の無い甘辛さは、ビールをいたずらに進ませ、思わず鼻をかみたくなる素晴らしさ
鼻のあたま&額に滲む汗は、歓びの涙である😂
コレを活用して、パスタやチャーハンなんかも、イイかもネ
鮭製品のデパートである、「佐藤水産サーモンファクトリー」。
おつまみ要員として、いくつか購入したうちのひとつが、👆の「鮭サラミ風」(税込390円)である。
原材料で着目すべきは、「米発酵調味料」と「マヨネーズ風味パウダー」の存在でありましょう。
それを肴に、晩酌タイムの開宴🍺
確かにサラミ的な、しっかりした噛みごたえ。
ブラックペッパーも、きっちりと効いている。
咀嚼すれば、スルメ的に、じんわり感じる鮭の旨み。
お肉のサラミのようなオイリー感は無く、しなやかなその味わい。
しかしながら、脂分が希薄なゆえ、パサつき気味に感じられる側面も、あるかもしれない。
ともあれ、気分上々の、おつまみタイムでありました🍺
バードウォッチングを愉しんでいた、週末。
小腹が減ったので、ローソンにて「からあげクン 黄金チキン風」を購入し、車内でついばんだ。
いつもながらの「からあげクン」の、顔立ち。
ひとくちサイズで食べやすいのも、見逃せないチャームポイントだ。
ブラックペッパー&ガーリックが、コスメに息づく、そのお味。
これまた、ビール系飲料に、実に似合いそう🍺
日本には「寿司」があり、ローソンには「からあげクン」がある。
「からあげクン」は、まさにローソンの宝であり、日本の宝でもあると、私は気弱に主張する。