South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
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セルバチコとマッシュームのサラダ

リゾット(前夜のポトフのスープをつかう。白ワインを加えて沸騰させ、冷凍ご飯を解凍して加えて一煮立ち。溶き卵を加えて一混ぜ。塩胡椒。深皿にとってEVオリーブオイルをふり、パルメジャーノをおろしてかける)
セルバチコとマッシュルームのサラダ(タイムの葉を刻んでおく。塩胡椒、タイム、レモン汁、EVオリーブオイルでドレッシングを作る。まず、プチトマトを四分してドレッシングになじましておく。セルバチコを好みに切る。加えてよくあえる。マッシュルームを薄切りする。加えてよくあえる)
アサリのワイン蒸し(フライパンでアサリをいるように炒め、アサリからスープがでたところで白ワインをくわえる。刻んでおいたタイムの葉と赤唐辛子を加える。アサリの口が開いたところで出来上がり。リゾットの味が薄く、野菜の甘みがでていたので、アサリのワイン蒸しのスープをかけたり、アサリの身とともに食するとよし)
メカジキのムニエル(メカジキの切り身に塩胡椒しておく。小麦粉をまぶしておく。フライパンで、溶かしバターとEVオリーブオイルを加熱して、じっくりと両面を焼く)

2009-10-18 22:12:32 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ポトフ

ポトフ(カルシウムの入ったミネラルウォーターをつかう。この方が、野菜のうまみを引き出せるらしい。ニンニクをつぶしていれる。クミンシード、ホールブラックペッパー、ローレル、赤唐辛子、塩。鶏手羽先、大根、ニンジン、セロリ、タマネギを加えて水から煮込む。わかない程度のとろ火が、スープを濁らせない。仕上げ近くに、パプリカ、鶏もも肉、マッシュルーム、ジャガイモを加える。スープ皿に盛って供するが、別皿に具を取り出して、粒マスタードをつけたり、EVオリーブオイルをふりかけたりして食し、スープはスープで飲む方がおいしい)

今日は、近くのハッシュパピー専門店にデザートブーツ(豚皮のバックスキンをつかい、あめゴムのソール)を買いにいったが、生産中止だそうだ。それで、ワラビーシューズにしたのだが。定番のデザートブーツを欠番にするとは、全く何ということか。

2009-10-17 21:54:16 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


今池「鶏の三和」

今池「鶏の三和」(肝のポン酢和え、くすむらのざる豆腐、砂肝、皮、鶏の焼き鳥、白葱)

午後に老父が肺炎で入院との知らせで実家近くの病院に見舞いにいった。老父は、早めの手当が功を奏したのか、点滴ですっきりしていて、ベッドで寝ている姿をイメージしていたが、廊下をすたすた歩いていて、ちょっとあっけにとられた。でもよかった。
とはいえ、今日午前の出先で、新型インフルの発生という知らせを、病室から帰りの電車をおりてから聞いて、ちょっと、心配。よけいなお土産を持っていかなかったのであればよいのだが。まあ、かといって、しょうがないといえばしょうがない。

2009-10-16 23:59:00 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『道楽三昧:遊びつづけて八十年』

小沢 昭一,神崎 宣武、2009、『道楽三昧:遊びつづけて八十年』、岩波書店 (岩波新書)

昭和初期生まれの小沢昭一が語る人生と遊びの交錯のライフヒストリー。いや、人生と遊びは一体という達人の境地ともいうべきか。楽しいと思うことにのめり込みつづける、これは、誰しもが望むことがだが、楽しいと思うことを見つけることは大変ということになってしまう。
しかしまあ、好きこそものの上手なれ、で、小沢氏は、それを見事に見いだしていく。俳優稼業もまたそのひとつであるし、子供の頃から今に至るまで、熱中する遊びには事欠かない。じつに洒脱にその顛末を語る。
読んで楽しみ、本書の中にある遊びで、ピンときた物にはまるべし!


道楽三昧―遊びつづけて八十年 (岩波新書)
小沢 昭一,神崎 宣武
岩波書店

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2009-10-15 23:04:25 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豆腐入りビーフストロガノフ

今日は、仕事で遅く帰宅することが解っていたので家内の当番!
豆腐入りストロガノフ(豆腐を水切りして、好みに切り、小麦粉をからめてフライパンで加熱。残りの小麦粉で牛肉をからめて、タマネギ、マッシュルームとともに炒める。水を加える。市販のストロガノフのルーを加える。仕上げに豆腐を加える。白飯に添えて食す)
豆腐入りサラダ(ルッコラ、クレソン、トマト。水切りした豆腐を崩してカッテージチーズのようにあえる)

夕方から、業務があって、20時半頃帰宅。

2009-10-15 22:17:18 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


スンドゥブ・チゲ

スンドゥブ・チゲ(豚肉切り落としをコチジャンと塩胡椒、ナンプラーを加えてよくもんでおく。土鍋に水を入れ、アサリを入れる。ニンニク・スライス、コチジャン、日本酒、ナンプラー、唐辛子粉をくわえて、火にかける。わいてきたところで、白ネギの斜めそぎ切り、用意の豚肉、汲み豆腐を加えて煮立てる。ごま油を証書加える。火が通ったところで出来上がり)
ナムル2種(ほうれん草ともやし。コチジャン、塩、ごま油、すりごまに茹でた材料を水切りして加えてよくもみ込む)
キムチ三種(スーパーで買った、大根、キュウリ、白菜のキムチ)

2009-10-14 21:18:45 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚ミンチのラーブ

豚ミンチのラーブ(レモングラスを細かく刻む。ニンニクとショウガをみじん切り。ボールに、香菜、スペアミント、バジル、ほうれん草ベビーリーフ、タマネギ薄切りを水にさらしたものをいれておく。大皿にレタス千切り、キュウリ千切りを広げておく。フライパンにごま油を入れて加熱、レモングラス、ニンニク、ショウガ、赤唐辛子小口切りを入れて炒める。豚粗挽きミンチを加えて炒める。ナンプラーと紹興酒を加えて味を整える。これを汁ごと香菜などを入れたボールに入れてよく混ぜる。これを、大皿の野菜の上にあける。白飯とともに食す。長崎のイワシカンボコをうっていたので、薄切りして、スイートチリでしょくす)

この1年ほどのマイブームのラーブ、香草をつかって、ナンプラーと紹興酒で味を整えれば、何となく、ラーブになるというところがらくでいい。また、香草をきることと、少しの時間の炒めだけでできるので、効率よくやれば、多分30分で食べることができる。

2009-10-13 20:32:16 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ブルスケッタとマグロとアボカドのサラダ

ブルスケッタ(バジルとイタリアンパセリをみじん切り。ミディサイズの甘めのトマトを八分して加える。タマネギをみじん切りして水さらしし加える。ツナフレークを油を切って加えてる。レモン汁、塩胡椒、バルサミコ酢とEVオリーブオイルを加えてよく混ぜて味を整えて供する)
マグロとアボカドのサラダ(アボカドをさいの目に切って、レモン汁少々であえて変色を止める。マグロの冊を大きめのさいの目に切る。塩胡椒、バルサミコ酢、EVオリーブオイルで味を整える)
チーズ各種
メゾンカイザーのバゲット

今日の午後、長久手のBenkeiにパンを買いにいったのだが、好みのパンを見つけるというのも結構難しいものだ。最近は、近所にあるということもあって、食べるのは「メゾンカイザー」が多いのだが名駅の「タンドレス」も悪くない。その前は、「ドミニク・ドゥーセ」がよかったが、名古屋から撤退してしまった。どこか、おいしいバゲットは名古屋にないものか。

2009-10-12 20:07:41 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ほうれん草とひじきの白和え

ほうれん草とひじきの白和え(ひじきを戻し、ニンジンとともに炒め、ナンプラーと薄口醤油と日本酒で味を付ける。もめん豆腐をつぶしてすりごま、白みそとともにあたる。ほうれん草を茹でてしっかり湯切りして加えてよくあえる)
秋鮭のムニエル(生の秋鮭に塩胡椒し、小麦粉をはたき、バターとオリーブオイル少々で両面を焼く。フライパンの脇でホウレンソウを炒める)
サツマイモと鶏ひき肉の炊き込みご飯(サツマイモと鶏ひき肉を塩胡椒してバター炒めして、ご飯を炊く。チキンコンソメを加えておく)

奈良の実家を17時に出て19時半に帰ってきた。京奈和道、京滋バイパス、新名神、東名阪、名古屋高速をとおった。例によって、東名阪の亀山JCTから四日市JCTまでは渋滞。まあ、それにしては、早く帰った。
今夜は、家内が夕食を用意してくれた。

2009-10-11 22:04:59 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ハンバーグとイモサラダ

ハンバーグ(お麩を牛乳で戻し、崩しておく。タマネギを薄切りして炒めておく。塩胡椒し、合挽ミンチにこれらを入れてよく混ぜて粘りを出す。フライパンで両面をじっくりと焼いて供する)
イモサラダ(キュウリを薄切り、ニンジンを粗く千切り、タマネギ薄切りをボールに入れて塩揉みしておく。インゲンを塩ゆでして、細かく刻んでおく。ジャガイモを皮付きのままラップでくるんで電子レンジし、皮を剥いてつぶし、野菜を加える。ロースハム細切りを加える。マヨネーズと塩こしょう。これらをよくあわせる。レタス、セロリ、トマトをそえる)

昼食を食べて、奈良の実家に車で来た。10時頃には家を出ようかと思ったのだが、東名阪が、例によって渋滞していたので、様子を見ていた。新名神、京滋バイパス、阪奈和道とのりぐり、車の流れは順調で、2時間を切るぐらいのペースだった。
両親とも元気で二人で暮らしているのだが、90歳をこえて、さすがに、時々へたり込むらしい。申し訳なかったのだが7月に来て以来かえって来た(電話で話していたのだが)。

2009-10-10 22:09:59 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


中華風炒め物2種

セロリとタマネギ、豚肉の炒め物(中華鍋にサラダオイルを熱して、ショウガとニンニクの千切り、赤唐辛子小口切り、花椒を入れ加熱して香り出しをする。タマネギを加えざっと炒める。好みに切った豚肉を加えて炒める。斜めに薄切りしたセロリを加えて炒め続ける。紹興酒を少々加える。塩胡椒。刻んだ香菜をかけて食する)
空心菜と豚肉の炒め物(中華鍋にサラダオイルを熱して、ショウガとニンニクの千切り、赤唐辛子小口切りを入れ加熱して香り出しをする。好みに切った豚肉を加えて炒める。空心菜を好みに切って炒める。紹興酒を少々加える。留学生がくれた五香粉をつかう。塩胡椒。刻んだ香菜をかけて食する)
じゃこはんぺん(フライパンで両面を軽く焼いて、スイートチリソースで食す)


2009-10-09 21:09:41 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『小飼弾のアルファギークに逢ってきた』

小飼弾、2008、『小飼弾のアルファギークに逢ってきた』、技術評論社

IT業界関連の本は早く読まないと旬が過ぎるとおもいつつも、なかなか、積ん読から手に取ることがないのが玉にきず。本書に登場するアルファギークたちの仕事場は変わっているし、本拠地もかわる。しかし、それでも、彼らの語る言葉にはとても惹かれるものがある。たとえば、Dave Thomas氏はRuby on Railsについて本を書いた人物だが、かれが、Ruby作者のMatsu氏を引き合いにして、コンピュータ言語の基本的な思想に、その作者の母語の構造が反映されるといってる。おもしろいな。他の対談でも、その手のことがいくつか語られていた。


小飼弾のアルファギークに逢ってきた (WEB DB PRESS plusシリーズ)
小飼 弾
技術評論社

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2009-10-09 17:33:29 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚肉と白菜の中華風鍋

豚肉と白菜の中華風鍋(土鍋の底に、冷蔵庫に残っていた白ネギの青みをしいて、その上に白菜のざく切りをのせる。舞茸とえのき茸、ニラ、もやしをのせる。これまた、冷蔵庫に残っていた里芋の皮をむき、半分に切って適当に入れる。花椒、クローブ、クミン粒、五香粉、赤唐辛子小口切りをのせ、紹興酒をたっぷり目に注ぐ。火にかけて湯気が上がってきたところで、豚もも肉薄切りを広げてのせ皿に加熱。あらかた火が通ったところで、豆腐を好みに切ってのせる。塩ポン酢と焼肉用の塩ダレを用意した。仕上げに卵麺をざっと茹でたものを加えて食する)

花椒とクミンの香りがついて、悪くない。塩ポン酢をつけて食べる方が美味しいようだ。

2009-10-08 23:24:33 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ブロッコリーと鰹のパスタ

ブロッコリーと鰹のパスタ(ブロッコリーを小房に分けてしっかりと塩ゆでする。フライパンにオリーブオイルを入れて鰹の切り身を入れて焼いて身をほぐす。ゆであがったブロッコリーを湯切りして加えて突き崩す。赤唐辛子小口切り、塩胡椒と白ワイン。先日のオイル・トリットが残っていたので加える。生バッバルテッレを茹でて、ゆで汁少々とともにフライパンに入れてよくあえる。大皿に盛り、パルメジャーノをおろしてかけて出来上がり)
ベビーリーフと一口のモッツァレーラのサラダ

2009-10-07 21:31:46 | 夕食・自宅 | コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


穴子飯

穴子飯(三越のポイントで金田中の炊き込みご飯のもとをゲット。先日昼にアサリ飯を食べたが、今夜は穴子飯。指示では米2合とそれに見合う水に加えて、炊き込みご飯のもとひとつなのだが、前回アサリ飯では、味が濃すぎた。それで、米3合とそれに見合う水に、パックを加えた。これの方がよいと思う)
モロッコインゲンのごま和え
ヤマノイモとキュウリ、わかめの酢の物
がんもどきの煮物
貝汁

2009-10-06 20:08:28 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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