"かめの句会"を終えて写真展へ
句会を終えて10分ばかり写真展を見た。
丁度同じ階のホールでしたから目と鼻の先、見させてもらいました。
目についた2点をピックアップしました。
句会を終えてから…。
句会の仲間と…
苔と清流
鮮明・ 色はなやか
コメ欄は閉めています。
"かめの句会"を終えて写真展へ
句会を終えて10分ばかり写真展を見た。
丁度同じ階のホールでしたから目と鼻の先、見させてもらいました。
目についた2点をピックアップしました。
句会を終えてから…。
句会の仲間と…
苔と清流
鮮明・ 色はなやか
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影向(ようご)菊花咲く、美しき庭苑
協会員協同制作
毎年菊花展が催ようされるので行って来ました。
今年も、会員の熱意がみなぎるように、庭苑が見事に作りあがっていました。
ちょっと係員に伺うと、飾りつけの時はトラックの出入りで、
それは大変の事ですと、振り返っていた。
会員総意による手作り美です。
入口のアーチ
菊花展、タイトルです。
庭苑の入口付近の横から見る。
展示舞台は、間口が20×4奥行が4m位はあるだろうか?
ウットリ堪能…
庭園を前面に背面には大きな鉢物展示です。
車いすの方々も見物、大勢見えていた。
庭苑の後方は、善養寺社務所です。
影向菊花大会は、昭和42年に始まった伝統ある菊花会です。
「影向」とは、神仏が仮の姿をとって現れることをいい、丹精を込めて育てた菊が、
まるでその様に感じられることから影向菊花大会と名づけられました。
コメンと欄openです。
お越しくださって有難うございます。
作品部門
俳句・短歌・書道・彫刻
たくさんの作品が出品されておりました。
感動賞とは、90歳以上で初めて出展された方が受賞
俳句の部
熟年文化祭をいろいろな面から見せて貰い有難うございました。
大変勉強になりました。
熟年時代は女性の双肩に負うところが多く、ひしひしと感じました。
皆様から貴重な意見を頂きました。
コメ欄は閉めています。
熟年文化祭参加者の裏側
人生100年時代、男組の姿が見られない。
女性が元気
画像下の数字は 男/総数
休憩所 100%女性
1/11
0/7
2/11
やっと男性陣半分の会に出会えた。7/17
2/13
0/20
ステージの上は圧倒的に女性陣でビックリ 2/11
熟年時代は女性が元気
1、男性は地域社会との関わり方が下手
定年後の男性は、組織を離れると仕事や仲間を失って孤立しかねないと言われます。お金や健康や時間のゆとりの問題の前に解決しえない大きな根本的問題が潜んでいるようです。
定年後は男性よりも女性の方が社交的で生き甲斐や友達との付き合いが一般的ぬ上手だと言われます。そんなことから=熟年時代女性が活躍=停年後の男性飛散との見出しはあながち間違っているとは思っていません。ステージを見ていて異様とも言える状態に圧倒されて筆を進めました。
2、もう一度、上の画像舞台をご覧ください。
もう一度改めて『熟年文化祭、歌謡ステージ ↑ 』の画面をゆっくりスクロールして男女の比、男の数を見て下さい。全くと言ってよい程に男性は見渡りません。
前回UPした熟年文化祭「作品部門出品者一覧表 ↓(手芸・工芸・絵画・写真・園芸・書道等) 、「俳句・短歌出展作品」 ↑ (次回UP)」も女性陣が8割ほどを占めていて、男性陣は数えるほどしか出展していない。
現役中あんなに元気で躍動感のあった大和魂の入った日本の男性陣、定年後の旦那衆よ、一体どこえあの魂を置いて来てしまったのやら・・・。
3、会社人間は、地域社会の中で生きるのが下手で不器用
更に言えば、定年後の社会との係わり合いは、様々なイベントを通じて参加するのは圧倒的に女性が多いという雑誌記者。
ある雑誌の対談で記者は「なにかイベントを企画しても来るのは7割が女性。男性はみんな引きこもりがちになってしまうんですよ、会社人間は地域社会の中で生きるのが下手で弱い! 」と、鋭い指摘を言っていたことが雑誌に載っていたのを思い出した。
一体どうしてそうなるのかが不思議だったのだが先日、ある雑誌にその謎が解ける様な文章を見かけた。
大企業のサラリーマンが長い間会社に勤めていると、その会社の中だけで通用するルールや考え方に染まってしまい、発想が極めて貧困になりがちだ。 つまり一つの会社に長くいることで、自分が住む世界が狭い範囲内に限られ井の中の蛙になってしまうのだろう。社内の力学や人間関係の構築には長けてきても、世間や一般社会(地域社会)の感覚に疎くなってしまうということのようです。
4、男の居場所、それは何処!?
男の過ごす時間の多い場所といえば、子供時代は家庭や学校、就職すると朝早くから夕方まで職場、結婚して職場と家庭である。定年退職後は仕事を失した喪失感に加えて地域や家庭での居場所づくりという課題に、改めて向き合い再構築することになる。
人間関係となれば家庭内だけ、一緒に暮らす妻だけに限られます。妻にまとわりつき、”ぬれ落ち葉”と揶揄(やゆ)されることになります 。
5、私の経験則からも・・・・・。
男の不器用さ、男の地域社会への係わり合いはみなさんが仰る通りです。趣味を中心にサークルの集まっている場所のなどがあるものの、日本の男性は社会参加(地域の輪)が乏しい。
筆者の場合は、40代半ばからあちこちの多くの趣味の会に参加して来ました。①コラムの会、②葛飾ハイキング、③フジ街歩きの会、④俳句の会、⑤囲碁の会等様々ですが、会や趣向状況から男女が偏るのは致し方ありません。総じてどの趣味の会も女性陣が7~8割を締めるのは大方の傾向のようです。
生涯現役をめざして80歳まで勤務し、仰るように地域社会とは没交渉で片面人間であったことは間違いない。会社以外の人間関係は特に薄く、会社を離れると驚くほど情報が少なく刺激は減少するというのは、あながち否定できない。
男性陣よ、引き篭もらないで
もっと外へ出よう!!
熟年文化祭を見に行き、男性陣の元気なさに落胆
筆を執りました。
皆さんのご意見をお寄せください。
OPEN
作 品 部 門 出 品 展
(写真・工芸・・絵画・園芸手芸等)
主催 ・ 江戸川区
熟年文化祭実行委員会
(江戸川区くすのきクラブ連合会)
くすのきクラブ(各町会長寿会等)、団地共和会、養護老人ホーム、デイサービス、ケアーセンター等からの出品多数。
思い思いの手によりをかけた出展品が並んでいました。
作品部門出品者一覧表を拝見すると、女性陣の出展者が多数を占めていました。その他にもたくさんの出展がありました。
画面に限りがありますので割愛させていただきました。
コメ欄は閉めています。
閑人が目的地・江戸川文化センターへ
自宅から目的地までおよそ7km、いつもは車かバスで向かいました。
今回は、自転車で不慣れな道で遠廻りして時間を浪費した。
到着時間にタイムリミットが無いので閑人は気楽でした。
これから自転車使用が多くなる、それなりに予めルートを調べて行動しよう。
1枚のパンフレットから、閑人は出かけました。
江戸川文化センターの脇を流れる「新小岩親水公園」まで行けば、ホット
一休みなのですが、ここまで行くのに時間を要した。
新小岩親水公園の流れは、冬季のため水は流れていませんでした。
江戸川文化センターの裏側です。
やっと文化センター裏口に着きました。
ホールでは大勢の人が居りました。茶席も設けられていました。
姉妹都市の「山形鶴岡市・新潟南魚沼市」の物産コーナーがブースが設けられ賑わっていた。
表に回ってみました。
冬の光がやさしく文化センターに注いでいた。
「江戸川区熟年文化祭」会場に到着しました。
此処文化センターは久しぶり、
江戸川区の文化、合唱・踊り・出展作品にゆったりと親しんできました。
コメ欄は閉めています。
キャプテン翼』は、高橋陽一(葛飾区出身)による日本のサッカー漫画。および、それを原作にした派生作品。「ボールが友達」が信条の主人公・大空翼をはじめ、ひた向きにサッカーに打ち込む少年達の姿を描き、連載時に日本国内でサッカーブームを起こす ...
キャプテン翼かつしか2020の一環イベント
サッカー日本代表トークショウ
1・11(土)、12(日)の両日、第5回 U-12ジュニアサッカー大会「キャプテン翼CUPかつしか2020」を開催された。
開催場所は奥戸会場:葛飾区奥戸総合スポーツセンター陸上競技場、
水元会場:葛飾区水元総合スポーツセンター多目的広場、にいじゅく会場:葛飾にいじゅくみらい公園運動場
多目的広場の3会場にて開催されました。
12(日)多くの催しものが奥戸グランドでのあるというので出かけた。
サッカー会場奥戸グランド
中田(左) 鈴木(中) 福田(左)
Jリーグ時代自分の身体をいかにして鍛え成長させてきたか、日本代表としての思い出話、チームワークなど多方面について
トークショウが繰り広げられた。
葛飾区奥戸スポーツセンター
コメント欄は閉めています。
南葛チームタイ対東邦学園の親善試合
12日(日)15:00〜16:30は奥戸会場にて、
エキシビションマッチ(南葛SC TOPチーム VS 北澤豪さん率いる東邦学園)もございます。
また同日、奥戸会場横では「キャプテン翼ゆかりの地 物産展」も開催されました。
キャプテン翼ゆかりの地、四ツ木ミニサッカー練習場
大会旗がはためく
青木区長を囲んでの両チーム揃組
両チームが揃いました。
青木区長のキックオフ
サッカー試合風景
日本の原風景を後世に~
寅さんの好きな町、寅さんに似合う風景を求めて
僕たちロケ隊は日本中を旅した。
そのロケ地にかかわる人々風景が寅さんの故郷です。
懐かしい葛飾柴又に集まった「寅さんサミット」が開催されること心よりうれしく思います。
第50作「男はつらいよ お帰り寅さん』が公開されますが。
主役は寅さん、寅さんは永遠です。
(山田洋次監督より)
原風景撮影ロケ地の物産展出店、ロケ地自治体のサミット会場
↓
アーチの真ん中に見える山本亭
会場マップ
サミットをつかさどる司会者
物産展を見たら食べたりサミットを覗いたり
勢ぞろいしたロケ地自治体の面々、サミット会場
壇上のサミットを聞く皆さん
サミットにおいては各自治体の発展への意気込み、
それに対する悩み、我がロケ地の目玉と言った自慢話などなど。
これからのサミットに対する懸案事項、協力体制などマイクを通して語り合った。
筆者(縄文人)が感じた事。
各自治体が様々なコメントを出し合っていましたが、迫力を感じなかった。
現代は映像時代なので、
発言と並行した映像が流れたなら理解しやすいと思いました。
ある自治体は、ネギの特産品を持参pRに励んでいて分りがよかったです。
話(スピーキング)だけでは、抑揚もなく、声が平らに流れたと言った感じでした。
寅さんサミット開催5周年
第50作『・・・御帰り寅さん』間もなく公開
人は、だれもが心の中に原風景を持っています。
実在する風景であったり、少年時代の遥か彼方の故郷であったり、都市化の波が押し
寄せて消え失せた風景であるかもしれません。
懐かしい気持ちの拠り所、心を落ち着かせてくれる原風景、それはその人にとって
かけがえのない宝物であるかもしれません。
ここ柴又は、寅さんの故郷です。寅さんサミットが行われた。
「わたくし、生まれも育ちも東京葛飾柴又です。帝釈天で産湯を使い、
姓は車、名は寅次郎、人呼んで "フーテンの寅" と発します。 不思議な縁持ちまし
て・・・・・・・・」の前置き口上から始まる。
寅さんはプイと旅に出てプイと生まれ故郷柴又に帰り、一瞬にして寅さんの
世界の渦に巻き込んで爆笑の場と化する。
第50作寅さんシリーズ「男はつらいよ お帰り寅さん」 が、12月公開を迎える。
open