BLOGの言葉=野菜は人の足音を聞いて育つ
あまり遊びほうけていると野菜の育ちが悪い。 その上風邪を引き菜園行きがおろそかになった。午後から出かけた。 すると、皆さんの畑にはたまねぎの苗が植えられていた。そういえば苗床から移植の時期だ。 自分の玉葱苗床を見ると成長が悪い。先端部が枯れているもの、成長が極めて悪いもの、だいぶ本数も少なくなっている。溶けるようになくなっテいた。発芽後の生育管理が不適切だったのか。 『野菜は人の足跡を聞いて育つ』とう言葉がある。 以前から比べると菜園通いが少なくなった。モット野菜の面倒を見ないといけないようだ。
ひげ根がない玉葱の苗((園芸店から購入)
これでは移植してものにはならない。仕方なく園芸店に行った。どこの店にも見わたらない。 探しあぐねた末ヤット見つけたたまねぎの苗。100本498円。 苗そのものは管理不良で粗悪品。勢いがない。 責任者と交渉398円にしてもらう。 値段はともかく畑に活着することが第一条件。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日のニュース ◎菜園の隣り・建売住宅。 大工さんというか、作業員というか人の出入りがあわただしい。 建築資材の材木を運び込んで家が建て始めた。 最近の工法は鑿、カンナなどの音はしない。大きなカケヤで組み立てていくという作業。やはりコンピュウター建築で一括工場仕上。現場では組み立てるだけ。大工さんというより作業員といったほうがぴったりかもしれない。 材料を上下するクレーンが動いていた。
◎昨日園芸店で購入した玉葱を植えに行った。 250本限られた時間に植えつけないと家で留守番をしなくてはいけない。 時間を気にしながら宝物の玉葱苗を植えたが活着するだろうか。 帰りの車中でラジオが明日から雨が降ると報じていた。 ラッキー。