近くの公園にて
5時間の出来栄え
絵を描けることは・・・いいなぁ~と思った。
とにかく自然をまる写し
「天気がいいので、此処に腰を下ろした。
あっという間に時間が過ぎた。今何時ですか…?ここに来たのが9時だから…」
と言っていた。
近くの公園にて
5時間の出来栄え
絵を描けることは・・・いいなぁ~と思った。
とにかく自然をまる写し
「天気がいいので、此処に腰を下ろした。
あっという間に時間が過ぎた。今何時ですか…?ここに来たのが9時だから…」
と言っていた。
寺久保山を目指す
弁天池を見学
山歩きを目指す前に、環境庁名水百選に選ばれた
「出流原弁天池」に立ち寄り、日量2400tの湧水、水温は四季を通じて
16度cの池を見学した。
弁天池の案内板
モミジが朝の陽に照らされて・・・
周囲138mの弁天池
弁天池を離れて登山口に向かう。
靴、服装、リック、ストックを整えて目指すは寺久保山(357m)
寺久保の佇まい(A7,40分)
辺り一面は霜で真っ白でした。山峡の冬の訪れは真近い
まず最初の塩坂峠を目指す
最初の一歩は足取りも軽い、熊野神社付近
広大きな道路工事が始まっていた
北関東高速道路だと言う。この先山の下に塩坂トンネルを貫通させ、
足利市と結び北関東を輪環させると言う。
遠望できる足利市
↑二枚は稜線より足利方面を望む
寺久保山下にはゴルフ場が開けていた。
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今日のメモ
栃木県佐野市に位置する寺久保山は、
雑木林の山で、山道と標識はしっかりしていました。
山道いっぱいの落ち葉を踏みしめ左右の眺めを見ながらおよそ4時間のる稜線歩きは、小春日和のお天気も手伝って楽しい山歩きとなった。
山道を阻む多くの倒木が、ゴロゴロとあり多くのハイカーが入らない
閑散とした山なのであろう。
’04年のWさんのガイドによれば、
寺久保山山頂から眺めた山懐に、パックリえぐり取られたような造成中のゴルフ場
が無残にさらけ出していた、とありましたが、完成され
多くのゴルファーが楽しんでおりました。
次回は寺久保山頂を目指しました。
意外な光景に・・・・!!!。